ヴァンパイア_(ゲーム)
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ヴァンパイア (ゲーム)」の項目を執筆しています。 コスプレ大会のようなキャラクター選択画面。

『ヴァンパイア』(Vampire)とは、カプコンから発売されている格闘ゲームシリーズ。決して人気がないわけではなかったのに三作目で事実上の打ち切りを食らってしまっている。一方『ストリートファイター』シリーズは『V』までシリーズの製作が決定したらしい。なんだこれは不公平極まりないだろ。

海外版ではタイトルが「Dalkstalkers(ダークストーカーズ、闇に忍び寄る者)」に改題されている。主人公のデミトリはモリガンに対して執拗にストーカー行為を行っているので妥当なタイトルだと言える。
目次

1 背景

2 概要

3 システム

4 ストーリー

4.1 ヴァンパイア

4.2 ヴァンパイアハンター(2作目)

4.3 ヴァンパイアセイヴァー(3作目)


5 登場キャラクター

6 盗作疑惑

背景

カプコンは『ストリートファイター』シリーズを大ヒットさせ、調子に乗っていた。一方で、SNKなど他のゲームメーカーがカプコンの手法をパクリ、次々と格闘ゲームを作っていった。これに負けじとカプコンは新しい格闘ゲームを作ることを考えた。その結果、産みだされたのが『ヴァンパイア』シリーズである。
概要

タイトル通り、主人公は吸血鬼であり、他のキャラクター達も世界各国に伝わるお化け、妖怪、モンスターばかりである。まるでハロウィンである。ブランカやダルシムのような人間離れした連中どころか、人間じゃない奴らが主要キャラクターであるため、より吹っ飛んだ、奇抜でフレキシブルな動きをキャラクターにさせることが可能となった。また、「出てくるキャラは人間ではなくモンスターですから」という方便の元、胴体を真っ二つにするなど残虐な描写も沢山盛り込まれ、リョナラーを大いに満足させた。

94年に一作目の『ヴァンパイア』、95年に二作目の『ヴァンパイアハンター』、97年に三作目の『ヴァンパイアセイヴァー』が稼働を開始した。また、『ポケットファイター』や『Capcom Fighting Jam』、『NAMCO X CAPCOM』などにもヴァンパイアのキャラクターが参戦している。

『ヴァンパイア』シリーズに登場する女性キャラクターは今なお人気を誇り、オタク達のオカズとして重宝されている。特に事実上の主役であるモリガン・アーンスランドは、野郎共のペニスから間欠泉を噴出させた回数において枚挙に暇がない。

このゲームの登場人物達は、一名を除いて人間ではないせいか、服装のセンスがズレており、格好がかなり恥ずかしい。その一例として、以下の面々を見てみよう。

主人公(笑)、デミトリ=マキシモフ

事実上の主人公、モリガン=アーンスランド

このように主役クラスですらこの服装のダサさである。いや、殆どのキャラクターは襤褸切れ一枚かそもそも全裸で服さえ着ていないことが多い。『ヴァンパイア』のキャラクター達のファッションセンスは壊滅的と言える。
システム アドバンシングガードが出来ないプレイヤー アドバンシングガードが出来るプレイヤー

『ストリートファイター』にはなかった様々なシステムを搭載しており、ゲームとしての複雑さが上昇した。懐古厨からは、「システムばかり難しくしてゲームとしての面白さの本質が損なわれている」などと的外れの批判を浴びているが、誰も気にしない

最も有名なものとして「チェーンコンボ」がある。これは弱攻撃、中攻撃、強攻撃と一定の間隔でボタンを押せば、攻撃が連続ヒットするというシステムで、最大弱パンチ→弱キック→中パンチ→中キック→強パンチ→強キックの6ヒットコンボを叩き出せる。チェーンコンボは必殺技が難しくて出せない小学生達にも簡単にそれなりにダメージを叩き込める手段を提供し希望を与えた。

『ストリートファイター』シリーズでは1995年に『ストリートファイターZERO』が発売されるまで地上ガードしか出来なかったが、『ヴァンパイア』では1作目から空中ガードも出来るようになった。一部の対空技は空中ガードで妨害されてしまう。これによってガードしながら飛び込みを行うというチキンな戦法が横行した。

3作目の『ヴァンパイアセイヴァー』においては、「アドバンシングガード」と呼ばれる新システムが導入された。これは相手の攻撃をガードしている時、数フレームの間にボタンを数回(少なくとも5回以上)連打することで、相手を吹き飛ばして距離を開けることが出来るシステムであり、これが出来ないと勝負にならないと言われるほど重要なシステムになってしまった。結果、初心者はアドバンシングガードのハードルを越えられず、『ヴァンパイアセイヴァー』は廃人御用達ゲームになってしまった。『ヴァンパイア』の続編が作られないのは『セイヴァー』が参加のハードルを上げ過ぎたせいだと識者は指摘する。

「ガードキャンセル」と言うシステムもある。2作目から搭載された。これはガード中に特定の必殺技のコマンドを入力することで、ガードをキャンセルして必殺技が出せるというシステムで、反撃の手段として重宝したが、これまたこのシステムを使いこなせないと勝負にならなくなってしまった。

しかし、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』や『ギルティギア』と比べるとわけのわからないシステムは存在せず、覚えなければならないことは少ないので初心者には優しいという指摘もある。
ストーリー
ヴァンパイア

宇宙人パイロンは、何でもかんでも自分のものにしないと気が済まない強欲な生き物だった。一方で、広大な静寂の宇宙をただ一人でさまよい、寂寥感に苛まれていた。そんな最中、パイロンは地球を発見し、即断する。「この美しい星、私のコレクションにしてくれよう」と。

ところが、彼が侵略しようとした地球には、恐ろしい魔性のモンスター達、ダークストーカーが生息し、互いに殺し合いをしていた。ダークストーカー達の殺し合いに、パイロンは巻き込まれてゆくこととなる……。

なお、パイロンは主人公ではなく、ラストボスである。
ヴァンパイアハンター(2作目)

魔族と人間のハーフとして生まれたドノヴァン・バインは、度々湧き起る破壊衝動に苦しんでいた。自分がこのような苦しみを受けるのはダークストーカー共がいるせいだ、と訳の分からない逆恨みに達したドノヴァンは、ダークストーカーを皆殺しにするべく戦いに身を投じる。

通り魔によくある犯行動機で戦いに身を投じる新キャラクターであるドノヴァンの存在が注目を集める……かと思いきや、もう一人の新キャラクターであるレイレイに全ての人気はかっさらわれた。皆可愛い女の子が好きだからね。しょうがないね。
ヴァンパイアセイヴァー(3作目)

偉い魔族のジェダ・ドーマが復活した。ジェダは滅びゆく魔界の現状を嘆き、魔界再生を決意、「全ての魂よ、我がもとに集え」と意味不明なことを言い始め、カルト集団の教祖として活動を開始、信者達を洗脳した末に殺害してエネルギーを奪い、そのエネルギーで魔界を再生させようという狡い計画を企てる。

新キャラクターが4名追加されたがその内3名が女の子であり、本格的にオタクに媚び始めたと硬派厨を気取るジジイ共から非難された。しかしそのジジイ共も隠れてバレッタやリリスでオナニーしていたのは今や周知の事実となっている。
登場キャラクター

1作目から登場

吸血鬼デミトリ・マキシモフ

狼男」ガロン

フランケンシュタイン」ビクトル・フォン・ゲルデンハイム

ゾンビザベル・ザロック

サキュバスモリガン・アーンスランド

キャットウーマン」フェリシア

ファラオアナカリス

「亡霊武者」ビシャモン

「マーマン」オルバス

雪男サスカッチ

古代兵器」フォボス(1作目ではCPU専用の中ボス、『セイヴァー』では家庭用のみ登場)

宇宙人」パイロン(1作目ではCPU専用の最終ボス、『セイヴァー』では家庭用のみ登場)


『ハンター』から登場

「半妖」ドノヴァン・バイン(『セイヴァー』では家庭用のみ登場)

キョンシー」レイレイ


『セイヴァー』から登場

悪魔ジェダ・ドーマ

魂の迷い子」リリス

「蜂女」キュービィ

人間」バレッタ


盗作疑惑 吸血鬼を題材にしたゲームは全て『月姫』のパクリ?

月厨は「『ヴァンパイア』を『月姫』のパクリだ」と糾弾し、カプコンに対して訴訟を起こす計画を立てている。『戦国BASARA』のようなパクリゲーを作っているカプコン製作ゲームだから、パクリに違いないと言うのが彼らの言い分である。

『ヴァンパイア』の稼働は1994年、『月姫』の発売は2000年、著作権を侵害しているか否か以前に、パクる為にはタイムマシンを利用しなければならないのだが、おそらく月厨の脳内では聖杯戦争の余波によって時系列に歪曲が生じているものと考えられる。

更新日時:2018年9月21日(金)19:01
取得日時:2019/11/21 14:37


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