ワールド・ベースボール・クラシック
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…第3章[編集]
2013年、3度目の世界一を目指して立ち上がった戦士達。ところが、過去2度の優勝による気の緩みからか、彼らの足並みはそろわない。前回大会を優勝に導いた名監督や、前々回大会を優勝に導いた名監督の教え子などが、早々に参戦を辞退。結局、かつて赤いヘルメットをかぶった英雄と呼ばれた男が、戦士達を率いる事となった。

さらに、前回大会の立役者となったリーダーそのリーダーを慕う弟分、メジャー通算57勝を上げている名投手などが相次いで不参加となり、戦士達の行く手に暗雲が立ち込めた。

その悪い予感は的中した。第1次ラウンドの初戦、格下のブラジル相手に日本を背負う若きエースが打ちこまれ、あわや敗北かという苦戦を強いられる。続く中国戦でも僅差の戦いを強いられる。そして迎えた第3戦、強豪国キューバに自慢の投手陣がことごとく打ちこまれ、6-3で敗退。第2次ラウンドには進出できたものの、戦士達の中に笑顔はなかった。

その頃、海の向こうでは誰もが予想だにしなかった波乱が生じていた! 前回大会準優勝で日本の永遠のライバル・韓国が、これまで格下と見られてきたオランダに大敗したのだ。前回大会で5度の死闘を演じたライバルは、1度も日本と対戦することのないまま、第1次ラウンドで姿を消した。ドミニカ「韓国がやられたようだな…」、アメリカ「フフフ、奴は四天王の中でも最弱」、キューバ「オランダごときに負けるとは、我ら四天王の面汚しよ…」

2011年の震災時に多大な援助をしてくれた国との2次ラウンド初戦、元メジャーリーガーに抑え込まれ、敗色濃厚。しかし、散歩が仕事のショフトhayabusa鯖破壊神の活躍で同点に追い付き、延長で次回大会の4番候補の決勝犠飛で激戦を制した。その一方で、東京ドームで観戦していた両国民はあえなく帰宅難民となった。

続く決勝ラウンド進出を賭けた戦いは、予想外にアマ最強軍団を破った2010年サッカーW杯で準優勝した国であった。この試合は、嘘のようにホームランが飛び出す。散歩が仕事のショフトの先頭打者ホームランを皮切りに5本のホームラン(ソロ1,2ラン1,3ラン2,満塁1のチームでサイクルホームラン)で16-4で圧勝。決勝ラウンドにあっさり進出。

2次ラウンド順位決定戦は、またもや予想を裏切りアマ最強軍団にサヨナラ勝ちした4番がヤクルト、5番が楽天の選手の国今大会絶不調のうなぎが2ホーマーと活躍。7回以降、投手陣の西武の中継ぎを思わせるような炎上っぷりも、 496a 絶不調のセリーグ最多安打打者がダメ押しタイムリーを放ち、勝利。1位で2次ラウンドを突破した。

決勝ラウンド1回戦の相手は野球大国の自治領。メジャーリーガーを多数輩出していた同国であったが、戦力的には4番がヤクルト、5番が楽天の選手の国と大して変わらない上、日本の先発がステマでお馴染みのエース右腕であったこともあり、識者たちの間ではにわかに楽勝ムードが漂っていた。

しかしゲームが始まると、一球ごと微妙に変わる審判のストライクゾーンにうまく対応することができず、初回から1点を失ってしまう。前回の試合では大暴れしていた打線も可変ストライクゾーンの前に大きくペースを乱され、3回までに1人もランナーを置くことができない苦しい展開に。終盤にリリーフした遅咲きのイケメン左腕が2ランを被弾し、戦士たちはいよいよ追い込まれてしまう。

ところが戦士たちもタダでは終わらない。8回に散歩が仕事のショフトがヒットで塁に出ると、いいバッターでお馴染みの竜戦士のタイムリーにより1点を追撃。さらに鋭い顎を持つ畜生も繋いで、打者は今大会絶不調のうなぎ。一発が出れば逆転のチャンスだ。この時誰もが思った。「これは今年も勝てる」「侍達はやはり強いんだ」と。

次の瞬間、事件は起こった。バッターに対する2球目、突如として鋭い顎を持つ畜生が一塁から大きく飛び出し、そのままタッチアウトとなってしまったのだ。セ・リーグのお荷物球団の選手でもやらないような稚拙なプレーで一気に流れを失った戦士達はこの回結局得点することができず、まさかの決勝ラウンド1回戦敗退となってしまったのである。

ことの真相は、この時ランナー2人に対して赤いヘルメットをかぶった英雄からダブルスチールをしても良いという不可解なサインが出ており、いいバッターでお馴染みの竜戦士はスタートを踏みとどまったものの鋭い顎を持つ畜生は全力スタートを切ってしまい、最悪の結果を招いてしまったということであった。


3回目の大会にして初めて優勝を逃した戦士達。彼らの目には涙と、やりきれない感情が残った。しかし立ち止まっている暇はない。次なる大会でリベンジを果たすべく、彼らは再び日本の地で死闘に身を投じていくのであった。
To be continued to 2017!!!
主な登場人物
イチロー(
鈴木一朗
主人公。初期は物静かな性格でシャイな一面もあり、識者からは「いけすかないマイペース野郎」と罵られていたが、過去編が終わるにつれて明るい性格へと変わった。チームのリーダーとして活躍し、第二章では不振で内外から非難の声が上がったがこれは敵チームの油断を誘うための策略であった。見事作戦は成功しチームを二度の勝利へと導いた。ユンケルを飲むと身体能力が飛躍的にアップする。必殺技はレーザービーム、振り子打法。
ボブ・デービッドソン
第一章の審判として登場。愛娘を合衆国に人質に取られ、仕方なく2試合に渡ってアメリカに有利なミスジャッジを下す。だが最後には苦悩の末相手チームのメキシコ代表にアメリカの弱点を伝える。娘は松井の暗躍で救出された。
村田修一(初代)
第二章にて緒戦で2本のホームラン(内一本は3ラン)を放つも韓国との二度目の戦いで死に至る肉離れを起こす。それでも必死の思いで塁を走り試合後に日本に帰国。栗原に後事を託し、日本の優勝を確認した直後静かに息を引き取った。なお、第三章に出場している村田は巨人のウゴ・ケデブ内野手が村田修一の名跡を襲名したもので別人である。
ダルビッシュ有
日本の若きエース。容姿端麗で女性視聴者のファンも多い。イラン人の父を持ち、日本の代表として優勝することは悲願であった。最終話では勝利を目の前にして、勝利を優先すべきかイチローに指示されたように人質救出の時間稼ぎをするべきか葛藤する。しかし第二章でも国際戦でのヘタレっぷりは変わっていなかった。
内川聖一(愛子さま
第二章で初登場。ほんの1年前まではほぼ無名だったが、2008年にタイトルを獲得して脚光をあびた顎。門倉健の転生した姿。激戦の果てに命を落とした日本でのチームメイトのために打撃・守備双方において大活躍し、優勝に貢献。優勝後にはそのチームメイトのユニフォームを優勝トロフィーにかぶせ、感動的なシーンを作り上げた。その後、意外と傷つきやすいので門倉ネタはやめてといいつつ結構嬉しそうだったり、ブログを始めてみちゃったりなんかして活躍の幅を広げている。第三章では、中心選手として活躍している。
岩隈久志(くまのプーさん
第二章で初登場。前年度の08年シーズンでは21勝で最多勝、最優秀防御率、最優秀勝率、ベストナインとかとってタイトルを総なめにした上、沢村賞もらったピッチャー。今大会ではチートだろ?とまで言われた華麗な投球を披露して祖国の優勝に大きく貢献した。2次ラウンドで前日ダルがやらかして負けたら即WBC敗退となる崖っぷちのキューバ戦に先発。霧の中、見事チームを窮地から救う好投を見せる。決勝戦でも先発。しかし、なぜか記録上勝利投手にはあまりなれず、決勝では野外プレイは不得意なエースに勝ち星を消される・・・。MVPには選ばれなかったが日本国民の心のMVPである。
亀井義行(亀井静香
第二章で初登場。第二章冒頭には、2062年に80歳の老人となった彼の回想が挿入されている。チーム結成当初はいわば「みそっかす」扱い。「守備だけは上手いが、とても日本代表レベルとは言えない」などと日本中の批判を浴びていた。しかし、監督とイチローだけは亀井の才能を信じていた。物語が進むにつれ、チームメイトのアドバイスや、自身の猛練習で大きく成長。第二章エピローグでは、世界制覇後、所属チームへ帰り、主軸選手のひとりとして活躍する彼の姿が描かれている。
関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ワールド・ベースボール・クラシック」の項目を執筆しています。

屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ

世界の松下


更新日時:2017年1月29日(日)20:18
取得日時:2019/10/16 04:36
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出典: フリー誤報百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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