マグロは日本人しか食べない上に、頭が良くて可愛く、自然保護のシンボルになる上に牛肉を売るのに都合がいいので保護されたのである。マグロがどれだけ増えようとも、この決まりを作った人たちはマグロは減り続けているというだろう。
うなぎは日本人しか・・・いや欧米人も結構食ってたよねえ・・・、大体マグロだってツナ缶で食ってるし。あと、頭が良くて可愛く、自然保護のシンボルに・・・いやいや、ならないってば。牛肉を売るのに都合が・・・どこの世界にウナギを牛で代用するすっとこどっこいがいるんだか。
クジラやマグロ、うなぎがどれだけ減ろうとも、水産庁とその御用学者はこういって誤魔化し続けるのだろう。
関連項目
絶滅危惧種
生物多様性
石原慎太郎-東京都で保護をしている希少動物、この動物の大量の飼育費を捻出する為パンダを借りている
この項目「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ)
更新日時:2019年3月25日(月)23:40
取得日時:2021/04/02 12:29