ローマの休日
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ローマの休日(英:Roman Holiday)とは、1953年に制作されたオードリー・ヘップバーンが主演した映画、あるいは世界一休みの使い方がうまいとされるイタリア人、それも首都であるローマにおける休日のことである。この項目では両方について記述する。目次

1 概要

2 ローマの休日

2.1 ローマの休日一覧

2.2 キリスト教にからんだローマの休日

2.3 キリスト教がからまないローマの休日

2.3.1 建国にからんだローマの休日

2.3.2 よくあるローマの休日



3 忘れてはいけないローマの休日

3.1 ローマの休日一覧その2


4 脚注

5 関連項目

概要

一般的に、イタリアを含めた世界各国における休日は日曜日に設定されていることが多く、また、国によっては土曜日も休日と決められている。一般的なイタリアーノ(Italiano)は仕事をするよりも女をくどくほうが好きだとか、食べることこそ人生だとか、11人だと世界最強、それ以上だと世界最弱といわれる国民性だのとさんざんな言われようであるが、だからこそ、彼らの休日に対する想いは熱い。

なお、映画のほうはアメリカ映画である。
ローマの休日

休みが好きなイタリアーノにしては意外なことに、イタリアでは国で決められた祝祭日が少ない。日本の休日が15個なのに、イタリアでは12個しかない。しかもカトリックの本場だけあってクリスマスなども祝日として含まれているため、12月25日から1月6日までの間、全体の3分の1にあたる4日間もの休日を消費してしまうという、あまりにも国民目線に立っていない設定が大きな特色である。そのため、休日がまったくない月も多く存在するため、こんなに休みのない国だったら、や食、サッカーに命をかける人間が大勢いても不思議ではない。

なお、1953年のアカデミー賞最優秀作品賞は『地上より永遠に』が受賞している。
ローマの休日一覧

イタリアの祝祭日(wikiより)日付日本語表記イタリア語表記備考
1月1日
元日Capodanno 
1月6日公現祭EpifaniaBefana
移動祭日復活祭Pasqua 
移動祭日復活祭後の月曜Lunedi dell'AngeloLunedi di Pasqua, Pasquetta
4月25日解放記念日Festa della Liberazion 2238 e1945年
5月1日労働祭Festa dei lavoratori 
6月2日共和国祭Festa della Repubblica1946年
8月15日聖母被昇天祭FerragostoAssunzione
11月1日諸聖人の日Ognissanti 
12月8日聖母の無原罪の御宿りの祭日Immacolata Concezione 
12月25日クリスマスNatale 
12月26日聖ステファノの祝日Santo Stefano 

なお、オードリー・ヘップバーンのライバルとされたのが、サウンド・オブ・ミュージックで有名なジュリー・アンドリュースである。
キリスト教にからんだローマの休日

1年に12日あるローマの休日のうち、8日がキリスト教にからんだ休日である。クリスマスしかなじみのものがないが、そのほかの休日も濃い内容のものが多い。
聖母の無原罪の御宿りの祭日(12月8日)
この名前だけですでにやばいと感じた人も多いと思う。確かにその通りである。すなわち、聖母
マリアが受胎した日ということであり、3週間後にイエス・キリストが誕生するのか、もしくは1年と3週間後に誕生したかは分からないが、いろんな意味で突っ込みどころ満載の休日である。
聖母被昇天祭(8月15日)
その名の通り、聖母マリアが死んだ日である。なお、大阪箕面市にそのまんまの名前で、聖母被昇天学院が存在する。すなわち、マリアが死んじゃった学院である。
復活祭(移動祭日)
イエスが復活した日。ゴルゴダの丘で磔刑にされた後、三日目に復活したことを祝っての祝日。休日のくせに毎年日曜日が該当するというとんでもない日。なお、イエスが13日の金曜日に殺されたというのはデマである。また、ホッケーマスクをかぶった殺人鬼、ジェイソン・ボーヒーズはイエスよりもたくさん復活している。復活しすぎてグダグダになっている。
復活祭後の月曜(移動祭日)
こっちが本当の休日。むしろ、イベントで大事な日曜日をつぶされた人間にとっては当たり前の話である。
諸聖人の日(11月1日)
キリスト教の歴史に残る聖人を称えるための祝日。ただし、その翌日が死者の日に定められているのは、何でだろう。なお、この習慣がアメリカに持ち込まれた結果、ハロウィンが誕生した。11月にイベントがないため、日本に導入しようとする人が多いが、いかんせん、死者の日だから。なお、13日の金曜日と同じように、ブギーマンが活躍するハロウィンもスプラッター映画としては大変有名である。
クリスマス(12月25日)
説明不要[1]
聖ステファノの祝日(12月26日)
キリスト教における最初の殉教者である聖ステファノを祭った日。もちろん、単にクリスマスの翌日を休みにしたいがために祝っただけである。グッジョブ。
公現祭(1月6日)
イエスが初めて奇跡を行ったとされる日。12月8日を受胎した日に決めたキリスト教徒のことだ、奇跡を行った日を決めたっていいじゃないか。クリスマスに生まれたイエスを3人の賢者が訪問した日とされているが、それだと、10日以上、マリアとイエスは馬小屋に居続けることになる。まぁ、でも、キリスト教徒の偉い人が決めたことだし、うん。

なお、映画でオードリーと競演したグレゴリー・ペックは1976年のホラー映画『オーメン』に主演し、悪魔の子ダミアンと対決する父親の役を好演している。
キリスト教がからまないローマの休日
建国にからんだローマの休日

都市国家が基本だったイタリアの愛国心を示すかのごとく、国家としての休日は2日しかない。し? 111c ??もそのうちの一つは、解放じゃなくて占領だし。
解放記念日(4月25日)
1945年、連合軍によってローマが解放された日。つまり、イタリアが負けた日。まぁ、確かにファシズムから解放されたことは確かなんだけれど、果たしてこれでいいのかどうか気になる。
共和国祭(6月2日)
1946年にそれまでのイタリア王国をひっくり返してイタリア共和国を建国したことを記念した日。けど、安心してくれ。建国の英雄なんて誰もいやしない。

なお、映画は118分。
よくあるローマの休日

もちろん、ごく当たり前のローマの休日も存在する。
元日(1月1日)
説明不要パート2
労働祭(5月1日)
いわゆるメーデー。仕事よりも恋に生きるイタリア人でも、やはり仕事の休日が存在する。びっくり。

なお、映画は白黒。
忘れてはいけないローマの休日

ローマにはバチカン市国が存在するため、こちらも「ローマの休日」に該当する。
ローマの休日一覧その2

バチカン市国の祝祭日(wikiより)日付日本語表記現地語表記備考
1月1日元日(神の母聖マリアの祭日)
1月6日主の公現
2月11日ラテラノ条約締結記念日
3月19日聖ヨセフの祝日
3月-4月復活祭移動祝日
5月1日労働者
聖ナザレのヨセフの祝日
5月キリ? 127a ??トの昇天移動祝日
6月聖体の祝日移動祝日
6月29日聖ペトロ・聖パウロの祝日
8月15日聖母の被昇天
11月1日諸聖人の日
12月8日無原罪の聖母の祝日
12月24日 - 12月25日クリスマス
12月31日大晦日

確実にイタリアよりも祝日が多いのは気のせいである。

なお、1953年のアカデミー賞監督賞は、西部映画の傑作『シェーン』が受賞している。
脚注^ ただし元々ゲルマン民族の冬至祭だったことはキリスト教的に黒歴史である。ハロウィンもケルト人の収穫祭だけどな。キリスト教関係ないけどな。

関連項目

イタリア

真実の口

映画

キリスト教


更新日時:2017年11月11日(土)17:34
取得日時:2021/04/08 23:37


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出典: フリー誤報百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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