ロンドン(London、倫敦、??)
イギリスの首都。
日本において1960年代から1970年代に流行した、ホステスが客をもてなす大衆店。エリザベス女王陛下が統治され、食い物が恐ろしく不味く、一度渡航すると献血を断られる国の首都のほうのロンドンを真剣に調べたい君がこの項に来たのはきっと献血人口の低下を阻止したい日本赤十字社の陰謀に引っかかったのであろう。
俗に言うキャバレー
概要
料金は時間制で明朗会計、ショーを行うステージや生バンド付きのダンスホールがあり、おさわりなど、お色気サービスを伴う店が多かった。
現在も繁華街の片隅でひっそりと営業している。
筆者の確認してるかぎりでは新宿、池袋、大宮に存在してる。(たぶんまだ多数あると思う)
店舗の前ではBGMとして「ロンドン、ロンドン、楽しいロンドン」とエンドレスで流れている。
現在の営業形態ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「ロンドン」の項目を執筆しています。放浪癖に取り憑かれた人のために、ウィキトラベルのトラベルライター気取りたちが「 ⇒ロンドン」の項目を執筆しています。ロンドンが放った発言は、後世の物好きのために、有志たちによって「Unquotable/都市伝説」へ収録されています。
ここに踏み込む勇気が筆者には無いので、見聞による情報(風説も含む)である。
猛者はぜひ実地調査を敢行してみてくれ。
基本的に客層はおっさんがメインである。
若者が行くと従業員から不審がられる。
従業員(ホステス)はパンチパーマのおばちゃんと訳有りそうなおねぇちゃんで構成される。
キャバクラのような見た目だけが取り柄なおねぇさんは皆無である。
訳ありねぇさんの腕に注射跡、顔に殴られたようなアザなどを発見しても、その事に触れるのはタブーである。
店の入り口には蝶ネクタイをしたおっさん従業員が立って客引きをしてることがある。
一応明朗会計らしい。(保証はできないが…)
ピンサ?
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?説あり。
もしその際パンチババァがついたら、そういう運命だったとあきらめよう。
挑戦者もしくは勇者求む!!!
関連項目
グランシャトー - フランスパリ近郊にあるシャンティイ城のことである。
更新日時:2016年3月20日(日)20:20
取得日時:2021/01/11 08:51