リトルバスターズ!とは、J・R・R・トールキン作の『指輪物語』をモデルにして描かれた大宇宙を舞台に数多くの英霊たちによる攻防と権謀術数を、二人の主人公井ノ原真人と棗恭介ーを軸に描く実写によるスペースオペラの代表作である。「後世の歴史家による記述」という体裁を取っているため、歴史教科書に載っている写真のような描写が幾つも見受けられる。ハードSFに分類される作品だが、通常ならそこで最大限作品世界に盛り込まれる科学技術的な描写は重んじず、対立する陣営のイデオロギー、人物像、権謀術数、歴史、人物模様などの群像劇の流れを正面に出し、「後世の歴史家」の観点から叙述することで、さながら架空の歴史映画であるかのような体裁をとっている。また、主題歌はthe pillowsが手がけた。 西暦2045年
目次
1 ストーリー
2 登場人物
3 POTATO
4 音楽
5 メディアミックス
5.1 実写版
5.1.1 TVシリーズ
5.1.2 映画、Vシネマ
5.1.3 特典オリジナルビデオ
5.2 アニメ版
5.2.1 テレビアニメ
5.2.2 OVA
5.2.3 映画
5.3 インターネットラジオ
5.4 ゲーム
5.5 オンラインゲーム
5.6 小説
5.7 カードゲーム
5.8 コミック版
5.9 TRPG版
5.9.1 既訳
5.9.2 未訳
5.10 タイアップ商品
6 関連事項
ストーリー
登場人物
井ノ原 真人(いのはら まさと) - 声:神奈延年
コード麒麟でぃぃぃや「山よ!銀河よ!俺の歌を…俺のハートを聴けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
? 山と銀河 について、井ノ原真人「リミッター解除!コード麒麟、この一撃で極める!でぃぃぃや!!」
? コード麒麟でぃぃぃや について、井ノ原真人この物語の主人公。「筋肉」、「リキ」という2つの単語しか覚えていない、記憶喪失の少年。性格は至って楽観的であり馬鹿でバーカで阿呆でアホで屑でクズでロリで(21)だが、強い正義感をもっている。語尾に「?なんだな、これが」「?これがな」とつける癖がある。リミッターを解除すると必殺技「コード麒麟でぃぃぃや」が使える。潜在的な能力として怪力というか筋肉を誇り、仲間(主に理樹)の窮地に発揮する。リトルバスターズ所属後はボーカルを担当。しばしばライブ中にスピーカーに接近しすぎてマイクとスピーカーを破壊する。だが気にしない。だってバカだもの。筋肉はあるが、活躍させてもらえず正当なかませ犬路線を歩き続けてる。メイド好き疑惑がある。
直枝 理樹(なおえ りき)- 声:田宮トモエ
「理樹が女の名前で何が悪い!僕は男だよ!」
? 自分の名前 について、直枝理樹少し気弱なメインヒロイン。毎朝起こしにきてくれる、真人の幼馴染。ロックバンド 「リトルバスターズ」に所属し、ボーカルとベースを担当。真人の加入後はベースに専念する。精神的に未だ未成熟で、少女らしく夢と大人に理想を抱いており、そのため両親の小言や言いつけには反発しがち。周囲には自分は男だと言い張っているが、実はというか普通に少女。そして皆気づいている。真人以外。だってアイツはバカだもの。出来るだけ男らしい言動を心がけているが、ふとした瞬間に年頃の少女らしい仕種が出てしまう。それは男女問わずときめかせる程であるため、『理樹は俺(私)の嫁』論争がリトルバスターズ内部で常に巻き起こる。実は時を操作する能力を持つが、意識的には使えない。時折発動しては仲間のピンチを救うが、本人は何ら気づいていない。
棗 恭介(なつめ きょうすけ) - 声:緑川光