リアル鬼ごっこTCG
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妄想カードゲームです。山田悠介の小説の設定が活かされてるとも思えません。

リアル鬼ごっこTCG( - おにごっこ - )とは、アメリカ・シアトルの会社沿岸の魔術師(TCG業界におけるスクエニみたいなもの)が発売しているトレーディングカードゲーム。目次

1 遊び方

2 カードの種類

3 色

4 基本能力

5 カードセット

6 関連項目

遊び方
プレイヤーは40枚のデッキを用意し、鬼から逃げ切ることを目標とする。

プレイマットは4×3のものを使用する。

ターン制で、リリース・フェイズ、ドロー・フェイズ、アップキープ・フェイズ、チャージ・フェイズ、メイン・フェイズ、クリンナップ・フェイズに分かれている。リリース・フェイズでは手番のプレイヤー(これをランニング状態・プレイヤーと呼ぶ)はコントロールするカードを全てリリース(縦)し、ドロー・フェイズで山札からカードを1枚引き、チャージ・フェイズで手札のカード1枚を土地にし、メイン・フェイズでカードをプレイ、ユニットを移動させ、クリンナップ・フェイズで全てのダメージが0になる。ユニットを移動させ、目的地まで到達したら勝ち。

ユニットが2枚以上同じ場所に配置されたとき、バトルが発生する。バトルにおいては、スクリプトカードもしくは起動型能力しか使用することはできない。バトルに参加しているユニットはBP分のダメージを受け、そのダメージがBP以上になったときそれは撃破されて
墓地に置かれる。

ユニットをフリーズ(横)することで隣接するエリアに移動できる。

カードの種類

ユニット、スクリプト、エンチャントの3つが存在する。
ユニット
山田悠介の小説に登場する人物のカード。使用するにはプレイコストを支払う必要がある。ユニット・カードにはBPが存在し、バトルの際にはそれの大きいほうが勝利する。「佐藤翼」、「山田悠介」など。
スクリプト
山田悠介の文章を表したカード。インスタント・タイミングで使用可能。一度使われたら墓地に置かれる。「豪華な料理」、「この物語は永遠に語り継がれるだろう」など。
エンチャント
場に配置され、永続的に効果を発揮するカード。「遠くなる遊園地」など。

このTCGには色の概念は存在していないが、作品の概念は存在しており、それを参照するカードも多い。
リアル鬼ごっこ
移動・回避能力 52c3 に長けている。「佐藤翼」、「永遠と続く赤いじゅうたん」など。
親指さがし
除去能力に長けている。「箕輪スズ」、「禁断の儀式」など。
スイッチを押すとき
ハンデス能力に長けている。「政府の実験」、「残酷な争奪戦」など。
@ベイビーメール
火力呪文に長けている。「妊娠」など。
8・1
ファッティに長けている。「デスゲーム」など。
パーティ
サーチに長けている。
レンタルチルドレン
ユニットのリクルートに長けている。
オール
2種類以上の作品を用いているときに発動する能力が存在している。
ニホンブンレツ
プレイヤーが東日本出身か西日本出身かで性能が違うカードが存在している。
基本能力
発案
土地になっていてもプレイすることができる。
予測
これをもつカードが移動したとき、あなたは山札の一番上のカードを見てもよい。そのカードが予測を持っていたとき、あなたはそれをもっとも手前のエリアにコスト0でプレイできる。ただし、そのコスト分支払えないと駄目。
伝説
手札を1枚捨てることで発動する起動型能力のこと。(例、伝説:対戦相手1人は手札を1枚選んで捨てる)
熱狂
横一列に同じ作品のカードが並んだとき、ゲームに一度だけ発動する能力。
クロスオーバー
手札から何か一つ作品を持つカードを捨てることで発動する起動型能力。クロスオーバーを持つカードは捨てられたカードの作品をターン終了時まで得る。
呪縛
これをもつカードがプレイされたとき、場に置かず場にあるカードに「装備」できる能力。
KOTOKO
KOTOKOをもつカードはすべての能力を共有する。
分裂
プレイヤーが東日本出身か西日本出身かで能力が異なる。
カードセット

基本セット・アルファ 2001年発売

一番初めに発売された基本セット。リアル鬼ごっこが中心に収録されている。

親指の探索者 2002年発売

発案メカニズムなどの、土地を利用したギミックが多く入っている。

ゲームへの挑戦 2003年発売

予測メカニズムやハンデスが多く入っている。

永遠に語られる物語 2004年発売

伝説メカニズムや壮大な能力を持ったユニットカードが多く収録されている。

基本セット・リバイズド 2005年発売

これまでの再録セット。

結束 2006年発売

作品どうしの結束をテーマにしている。

リアル鬼ごっこ 2007年発売

ついに作品を2つ持つカードが登場。

8・1 2008年発売

新勢力「8・1」が登場。それに伴い呪縛、KOTOKOメカニズムも収録。

基本セット・第三版 2008年下旬発売

収録カードの大幅な見直し、ルール改正が行われた。

パーティ 2009年発売

新勢力「パーティ」、「レンタルチルドレン」が登場。新メカニズムのないセットである。

東日本と西日本が分裂したきっかけは総理が大阪嫌いだから 2009年下旬発売予定

新勢力「オール」、「ニホンブンレツ」が登場。新メカニズム「分裂」が登場。
関連項目

トレーディングカードゲーム


カード破産


更新日時:2021年5月3日(月)20:27
取得日時:2021/05/18 18:06


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出典: バ科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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