マザーボード
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マザーボードはパソコンを構成する部品のひとつ。

基本的にはこの板にCPUやらメモリ、ディスクドライブなどを、ピザのトッピングのごとく盛り付けてパソコン一丁あがり、となる。かつてはサウンドボードやLANボード、USB増設ボードを別に盛り付ける必要があったが、現在は大抵最初から乗っかっている。最近ではグラフィック機能、さらにはOSまで標準搭載する物も存在する。将来的にはすべての要素が統合され、「マザーボード=パソコン」となる日がやってくるであろう。

日本語訳すると、かあちゃんの板となるが、頑張りすぎるとコンデンサがご懐妊する。クロックアップのしすぎには注意。この状態で使い続けるとパソコンの動作が不安定となるばかりか、煙や火を噴いて爆裂四散・・・とまでは行かなくても、とにかくエラい事になる。
目次

1 構成

2 自作パソコンのマザーボード

3 主なメーカー

4 マザーボードを知るべき理由

5 各界からのコメント

6 参考

構成

複層プリント基板の上に「どうせ要るんでしょ?」という部品が一通り貼り付けてある。
バイオ酢
合成ではなく、酢酸菌を使って醸造した酢。一応マザーボードの心臓部とも言える古くなると内容の更新が必要だが、その作業中にパソコンの電源を落とすと、死ぬ。停電に注意。エアコン+レンジ+ドライヤー、とか。EFIとかいうモノに置き換わると言われているが、いつ?
CPUソケット
CPUを挿すためのソケット、と思いきや最近ではCPUに挿すための剣山が付いている。
メモリスロット
メモリを挿すためのスロット。Pentium時代はSIMMメモリを2枚単位で挿す必要があったが、面倒なのでDIMMメモリになった際に1枚単位で増設できるようになった。と、思っていたらいつの間にか「2枚づつ挿すと速くなるよ(デュアルチャネル)」だの、「3枚挿すと(略(トリプルチャネル)」という状況に。
チップセット
これでマザーボードの性能がだいたい決まる、通常2個1組の半導体チップ。それぞれ北と南と呼ばれるが、どこぞの国のように仲が悪くは無い。北がCPUに吸収されそうな所は似ている。現在ではメモリコントローラ、グラフィック出力、フロッピーコントローラ、USBコントローラ等々が含まれる。マザーボードの歴史は外付け拡張をチップセットの中に入れてきた歴史と言っても過言ではない。CPUが省電力化されても、案外こいつらが電力を喰う。Atomの相棒は、Atomの二倍も電力を喰った。
拡張バススロット
機能拡張用ボード(グラフィックボード、LANボード、音源ボード等々)を挿すためのスロット。2008年時点ではPCIバス、PCIExpressバスが主流。チップセットに入っている機能は「無いよりまし」な性能なので、我慢できない場合は拡張ボードを別途挿す。Windows用パソコンの事を俗に「AT互換機」と言う事があるが、PC/AT用の拡張ボードは挿せない。次世代バスとして、ISAExpressバス、VLExpressバスといった規格が提唱されている。
ATAコネクタ
HDD、SSD、光学メディアドライブ等を接続するための端子。シリアルATA端子が6つ付いてたりするけれど、全部使えという事ではない。
RAIDチップ
最近よく見かける、HDDを増設するためのコントローラ。その名のとおり、RAID1のコントロール機能を持つ。チップセット分だけではHDDが足りないのだろうか?
ボタン電池
主として時計を動かすために使用される。商用電源が優先して使用されるので、電源コンセントを挿しなおしたときに電池切れに泣かされることが多い。(そしてすぐに忘れ、次に挿しなおしたときにまた泣く。)
コンデンサ
マザーボードの故障原因No.1。円筒状の物は無茶をすると孕むし、さらにその状態で使い続けると「POM」と発煙。最近は液体を使わない固体電解コンデンサに置換されている。
電源端子
通常はATX電源端子が付いている。さらにCPUの近くに4ピンの端子が別にあったりする。
配線
マザーボードのアイデンティテイ。
自作パソコンのマザーボード

国内で販売されているマザーボードは、ほとんどが台湾産である。そのため赤や紫、黄土色といった風水用カラーの基板も見られる。青いチャイナ服の妖精が箱に封入されているメーカーもあるらしい。

初心者が六角スペーサーを使わずにシャーシにベタでねじ止めして、電源を投入した瞬間にぶっ壊す事故がちょくちょく起きる。

グラフィックボードと並んで最も陳腐化しやすいパーツである。よって、中古パーツ屋にも在庫がだぶついており、売却しても二束三文である。ジャンク扱いで処分しようにも、需要が無くて売れないし。
主なメーカー


ASUS

最大手、安定志向。マザボ選択時はASUSにするか、それとも他にするかと言われるほど。アーサス、アースス、アサース、アススといった呼ばれ方をされるが、日本での会社登録ではアスース(アスーステック)となっている。でもそんなの関係ねぇ。自作イズFREEDOM。各々方の好きなように呼べばいい。その結果パーツショップの店員に聞き返されようが気にすんな!


GIGABYTE

ASUSに次ぐ2番手。そろそろTERABYTEに社名変更するんじゃないかと思われる。マスコットキャラクターのギガバイ子ちゃんは社の広報活動を一時期休止していたが、その期間はに詰め物をして機動戦士ガンダム00に出演していたらしい。


MSI、AOpen、ABIT

大手2社が大きすぎるせいで、いまいち影が薄い存在。


ASRock

ASUS子会社で、ASUSブランドで出せない変態マザーを世に送り出す。Socket754/939両対応とか、DDR2/DDR3両対応とか。 ⇒2009年に新発売のSocket939マザー誰得な一品。


ECS(Elite)

エリートと付く割には、その、なんというか、コスト重視というか、安物?ASRockに負けじと変態的なマザーを投入する。 ⇒Pen4/Athlon両対応マザーとか。


Tyan

サーバ用のマザーボードメーカーだが、「オレは普通と違うんだぜ」と言いたくて仕方が無い困ったちゃんの自己顕示欲を満たす目的にも利用される。買った後にメモリがレジスタード専用な事に気づいて泣けばいいんだ。
マザーボードを知るべき理由

一般には知られることがないマザーボードの型番であるが、これは自作やショップブランドパソコンにおいてパソコン本体の商品名の代わりとなる重要な存在である。

安いからと釣られてパソコン工房やドスパラのパソコンを買い調子が悪かったりメモリを増設する必要があれば、マザーボードの型番で検索したり、マザーボードの説明書を持って店へ行くとよい。店員の練度がヨドバシ以上であればそれで方が付くであろう。
各界からのコメント「……それでは、ボクの最後のお願いです。
……DIN5ピンキーボード端子のこと、忘れてください……。
DIN5ピンキーボード端子なんて最初からいなかったんだって……、
そう……思ってください」
? マザーボード について、月宮あゆ「USBは滅びぬ。何度でも甦るさ!」
? マザーボード について、
ムスカ「ええい、レガシーデバイスなど皆殺しじゃぁ!」
? マザーボード について、織田信長「まったく最近の若いモンは・・・『8.4GBの壁』も知らんのか!」
? マザーボード について、オヤジ
参考

韓国製マザーボード 韓国では人気のキャラクターらしいが突っ込みどころ満載。 3987

更新日時:2017年2月22日(水)23:04
取得日時:2020/05/21 06:56


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出典: 八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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