舞妓プラズマ(まいこ‐)とは、修行中の芸者が発する強力なエネルギーがプラズマとなって現れるものである。
目次
1 概要
2 プラズマ蓄積の行程
3 海外への流出
3.1 スター・ウォーズ
3.2 007
3.3 SAYURI
4 現状
5 最後に
6 関連項目
概要 プラズマをぶつけ威嚇し合う舞妓
酒の席での歌舞・音曲を職業とするべく修行しているアジア系の女性であれば、誰でも保因者になりうる。舞妓プラズマは多くの場合女性の目から、赤や青の光線として瞬時に放出される。主に男性に向けて注がれ、これをまともに受けた者には発熱や胸部の痛みなどの肺炎に似た症状が現れる。初期の段階での治療は比較的容易であるが、長い潜伏期間を経て発症することもあり、その場合完治は困難である。若い男性ほど発症しやすいが、高齢であることが保証にはならない。 プラズマを発するのは「修行中の」芸者に限られる。日本人女性はみな初等教育において芸者となるための「オユウギ」と呼ばれる訓練を受ける。マスター・オブ・ゲイシャの甲高い声による指示に従い練習を繰り返し、「マイ(舞)」と呼ばれる拳法の型を体に叩き込むのである。(この際男児も共に訓練を受ける場合が多いが、これについては「Okama
プラズマ蓄積の行程
7歳になると女性は「オユウギ」の段階を終え、安全のために男性とムシロをわかち、「ハンギョク(半玉)」として本格的な修業を始める。なお「ハンジュク」や「カタタマ」とは明確に意味が異なる点に注意したい。彼女らは各小学校に設けられた道場に集められ舞の練習に励み、プラズマを自らの内にため込んでいく。プラズマの測定は毎年行われ、適性が無いと判断されたものは脱落するが、それはきわめてまれである。すべての日本女性は生まれながらにしてきわめて微量ながらプラズマを有しており、小学校中学年にもなると一部の男性を感染させうる量を放出する者が現れることも珍しくない。このような素質ある女性に対して学校では早くから着物の着方や歩き方や話し方、ゴム製品の付け方などのマナー教育を施すことが国から義務付けられている。
中学校から高等学校へ上がる際に「ハンギョク」から「マイコ(舞妓)」へとグレードアップする資格を得るための試験が行われ、舞妓志願者たちはお互いのプラズマをぶつけ合って熾烈な戦いを繰り広げる。試験の際には扇子一本のみ持ち込みが許され、それを用いての防御や、手首のスナップを利かせての反射およびカウンター攻撃がしばしば行われる。勝者は舞妓として認められ、宴会での舞の実演を含む厳しいけいこの中でさらにプラズマを凝縮し高めていく。この時期の舞妓プラズマはあまりに強力であり、舞妓たちが街を歩くだけで多くの男性が感染し、時として集中攻撃を受けた場合は爆発を起こす。この様子は季節の変わり目など、よく各メディアにより報道される。
高等学校を修了し、芸者となるための修業の全課程を終えた者は「芸妓」つまりマスター・オブ・ゲイシャの称号を手にするが、これ以降プラズマはふつう徐々に弱まっていく。そのため男性へのよりいっそうの接近も可能になり、舞に比べて少し負担の軽いお酌などを担当することになる。そういった仕事の一方で彼女らはプラズマを放射しうるかぎり後輩の指導にあたる。能力がなくなれば潔く引退する者が多いが、まれにそのまま居座る者もおり、こういったケースは近年「ジュクジョ(熟女)」などとして広く紹介された。言うまでもないが、発酵して別物になっていたり、腐敗していたりする場合がほとんどである。
年齢を重ねても舞妓に匹敵するプラズマの強さを維持する者が少なからずいるが、こういった女性たちの多くは女優やファッションモデルとなり、様々なメディアを介して間接的にプラズマをまきちらす。彼女らは後述する海外への感染拡大の大きな要因ともなる。 長らく日本では様々な手段によって女性を国内に閉め出し、外国への被害拡大を防いできたが、海外渡航の増加、女性の地位向上、とくにメディアの多様化によって海外でも舞妓プラズマは広く蔓延し、今や世界中で多くの男性が東の果ての島国に住む女性たちのまなざしに病みつき、焦がれ、胸を痛め、熱に浮かされている。感染例はあまりに膨大でここでは網羅しきれないが、有名なものとして3つの映画に関わるケースを挙げておく。 アメリカの映画監督ジョージ・ルーカス
海外への流出
スター・ウォーズ
007
イギリスの作家イアン・フレミングも舞妓プラズマの感染者である。完璧にイカレテしまった彼の原作をもとに制作された映画『007は二度死ぬ』に出演した3人の日本人女性、とくに浜美枝が主役のショーン・コネリーに感染させてしまい、彼はそれまで続けてきた007役を降りざるを得なくなるほど追いつめられる。共演者の丹波哲郎は免疫が出来ていたと思いきや実のところ耐えきれず、大霊界へと逃避してしまう。浜の流し眼をまともに受けて勘が狂ったスタッフによるヘリコプターの事故も起きた。 ⇒多くの感染者を出したオープニング。閲覧注意。
SAYURI あのケン・ワタナベもやられた。
近年最も二次感染者を増やし、また日本人以外も感染源になり得ることを証明したケースである。チャン・ツイイーの異様なまでに反り返った睫毛の付いた両目で見つめられた観客はひとたまりもなく感染したほか、日本と中国においてはインターネットの掲示板が地獄絵図と化した。なお、日本最後のサムライとして世界的に著名なケン・ワタナベも撮影中に感染したが、感染源はツイイーではなかったといわれる。
現状 彼はきっともう安全
アジア人女性は今や世界各地におり、テレビや映画などの映像によっても感染するため、感染経路を完全に遮断するのは今日ではほぼ不可能といえる。今日エイズ以上の脅威となりつつある舞妓プラズマへの対策は数多くとられたが、その一つとして成功を収めていない。反日運動、マッチョイズムの肯定、ファシズムの糾弾のほか、世界中で行われている対策として、番組によっては目や顔全体にモザイクを入れるという配慮がなされたが、これらの対策がまた別の問題を生んでいることは言うまでもない。