ホウレンソウ
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2206 ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ホウレンソウ」の項目を執筆しています。

ホウレンソウは、アメリカのテレビアニメポパイ』に登場するパワーアップアイテムである。ポパイが食べることにより超人的なパワーを発揮することができる。スーパーマリオで言うところのキノコのようなアイテムである。
目次

1 概要

2 効果

3 商品化

4 関連項目

概要

暗緑色でゲル状の状態で畑に生えているが、見目が良くないとのことで缶詰の状態で出荷する。アニメではポパイが缶詰を握り潰すと中身のホウレンソウが飛び出てポパイの口へ入っていく。そしてそれを飲み込んだポパイは途端に元気になり、超人的なパワーを発揮して敵を倒すという展開になるのである。
効果

アニメの描写だとホウレンソウを食べたポパイがいきなりパワーアップして敵を倒すということしか伝わってこない。そのため、ホウレンソウがどの程度ポパイのパワーをアップさせているのか疑問に思う者もいるかもしれない。もしかしたらホウレンソウの効果なんて本当はたいした事ないんじゃないかと思っている者もいるかもしれない。しかしそうではない。このホウレンソウというのはとんでもない代物なのだ。

まずこのポパイという男。彼はホウレンソウ使用前の状態で中身の入った缶詰を握りつぶして中身を噴出させることができる。このことから考えてポパイの握力は200kgは超えているものと思われる。成人男性の平均握力が50kg前後ということから考えると彼は常人の4倍近い握力を持っていることになる。また、膨れ上がった前腕筋は胴体と同じくらいの太さがあり、そこから生み出されるパワーがどれほど凶悪なものであるかは想像に難くない。ボクシングヘビー級タイトルを3度奪取し通算19度の防衛を果たしたモハメド・アリですら前腕の太さは胴体の5分の1程度しかない。つまりポパイの腕力はボクシングヘビー級チャンピオンのおよそ5倍と考える事ができる。

通常の状態でこれだけのパワーを持つポパイだがそのパワーをさらに上回るのがポパイのライバル、ブルートである。ブルートは身長2mを越す大男であり、前述の常人離れしたパワーを持つポパイを軽々と負かすのだ。それもそうだ、彼はポパイより体格面で非常に恵まれている。ポパイの身長が160cm程度なのに対して彼の身長は200cm以上。腕の太さはポパイより少し太い程度だが胴回りは明らかにポパイの2倍近くあり、首の太さもポパイとは比べ物にならない。ブルートはその巨体から繰り出されるパワーで、常人の4倍の握力を持ちボクシングヘビー級チャンピオンの5倍の腕力を持つポパイを赤子の手を捻るかのように倒すのだ。まさに化け物である。

ここまでの話でももはや戦闘力のインフレを感じてしまうほどだが本題はここからだ。ブルートに負けたポパイはホウレンソウの缶詰を握りつぶして中身を流し食いする。ちなみにあの大きさの缶詰だと中身は400g以上入っているはずだ。それをものの数秒で流し込む。するとポパイの上腕二頭筋がムクムクと盛り上がり、頭と同じくらいの大きさまで膨れ上がるのだ。ドーピングなどという生やさしいものではない。

もはや「突然変異」(ミューティーション)である。そしてもはや常人の何倍まで膨れ上がったかわからないほどのパワーでブルートを殴り飛ばすのだ。常人の4倍の握力を持ちボクシングヘビー級チャンピオンの5倍の腕力を持つポパイを赤子の手を捻るかのように倒した2m以上の大男を吹っ飛ばすのである。どれほどパワーアップしたかがイメージできたであろう。このようにホウレンソウはとてつもないパワーアップアイテムなのである。
商品化 見るからにマズそうなホウレンソウのオリーブオイル炒め

ホウレンソウの缶詰で超人的パワーを発揮するポパイに憧れを抱いた子供達は少なくない。そんな子供達のためにアメリカではホウレンソウの缶詰が実際に商品化された。味は非常にマズイ。嘘で一杯 3dfd のアンサイクロペディアに書くことが躊躇われるくらい本気でマズイ。もはや調味料の味でごまかすのも無理なレベルである。当然子供たちからは見向きもされず幸いなことに日本では販売されていない。
関連項目

ドーピングコンソメスープ

キノコ


更新日時:2012年10月8日(月)15:41
取得日時:2020/06/22 18:04


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