ブギーポップシリーズ
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ブギーポップシリーズ」の項目を執筆しています。

ブギーポップシリーズとは、上遠野浩平の執筆したライトノベル、及び、それに関連する各種メディア作品である。
目次

1 概要

2 あらすじ

3 ストーリー

4 シリーズ

4.1 小説

4.2 漫画


5 登場人物

6 補足:とある高校生の会話

概要

我々は何者かに操作されているのだ。

もう一度言う。我々は何者かに操作されているのだ。それは当然疑いの無い事実なのだ。分かるかな、たとえば本能というものに操作されているようにである。我々は何かを基準にして実存を得るものなのだ、宗教、社会、DNA、ユダヤ人――勿論気付いているはずだ。私たちは何者かに操作されているのだ! さらに言うならば誘導されているのである、指向性を与えられ、いずこかへといざなわれているのである。本人がそうと知らないだけで。

こんなことに頭を悩ませるのはよくて中学生、わるくて高校生までにしておけ、などという説教じみた文句を吐く人間は多分に存在している。勿論君のお父さんとお母さんも同じことを言うだろう。眉をしかめて。しかし我々のような人間は右のことを知っているだけなのだ。他の何に頭を悩ませればいいんだ?他に頭を悩ませるべき何ものも存在しないということを我々はただただ知っているのである。それだけだ。その他のことに関して言えば、大学に着くまでのバスの中で考えればいい。

まあいいや、とにかく自由とかそういうものが大切なんだよ。因みに作者のイチオシキャラである霧間誠一はヘーゲル主義者っぽいんだけど、なんともアイロニカルな話である。細かいことはSystem der Wissenschaftとそれを巡る批判でも参照してくれ。

この辺にしとくよ。もういいよね?
あらすじ

フォルッテシモこと・リィ舞阪は合成人間である。彼を改造した統和機構は、世界征服をたくらむ悪の秘密結社である。フォルッテシモは、強い敵と戦うためにブギーポップをストーキングするのだ!
ストーリー

炎の魔女とイマジネーターやその残滓たちが2世紀以上に渡り繰り広げる戦いを通し、作品全体のテーマである「人間賛歌」を描いていく。
シリーズ
小説
ブギーポップは笑わない
記念すべき第一作。ライトノベル界の新たなトレンドである
セカイ系を生み出したとされる記念すべき作品。登場人物がそれぞれの立場から物語を切り取ったりする当時のライトノベルとしては新鮮な構成になっている。別にむずかしいことは出てこないし、哲学的に煽られたりすることはこの辺りではまだ稀である。
ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター
稀代のエッセイスト霧間誠一が出演する話。サブタイトルは彼の著作名である。この辺りから哲学的な絡みが出てきて青少年の脳味噌を絡め取ったりする。冒頭に登場する可能性とか想像力という言葉は多分キルケゴールを意識したワードだろう。死に至る病を読めば分かる。キルケゴールは実存を得る為に想像力を働かせること、また可能性を意識すること、を提案している。それこそが自由への道しるべということだ。不気味な泡曰く『洗脳されていない人間などいない』そして『がちがちに縛られて自由の無い中で君が何を大切にするかが問題だ』が、誰も気にしない
ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王
“それが、"黄金"ということ――?”“それは、貴方が輝きと感じるもの全て”“貴方はどこにいるの……?”“僕はどこにでもいてどこにもいない存在”
夜明けのブギーポップ
進化に関する言及が行われている。概要では省いたが、ブギーポップシリーズにおいては進化という観点における記述が多く含まれている。我々は常に進化していて、もし仮に大きな功績を得られるとすればそれは未来においてのみである。それまでに未来を目指す人々は、一種の否定的な犠牲になるしかないのだ――ということが初期作品における大筋の内容であると思われる。しかし本来進化というものは積極的に前進していくようなスタイルの概念では無い。偶然生き残った種が繁栄していくこと、これこそが正しい進化の理解である。もちろんそんなことは誰も気にしない。
ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師
「奇妙な化粧で身を覆った、ペパーミントの魔術師さ」個人的に言えばこの一言にこの作品の魅力の根源がある。だから、そういうことじゃない――。人はいつだって自分の痛みに関して鈍感である。『世界は不満にみちた神が、眼前にただよわせている多彩な煙と思われた』。ツァラトゥストラの習いである。
ブギーポップ・カウントダウン エンブリオ浸食/ブギーポップ・ウィキッド エンブリオ炎生
それを手にする為には全てを失わなければならない、というある種のイデアリズムが述べられている。
漫画
ブギーポップは笑わない
小説においても挿絵を担当している緒方剛志
の手になるコミカライズ。
ブギーポップ・デュアル 負け犬たちのサーカス
上遠野浩平の原案に基づき制作された一作。作画はBLOOD ALONEでおなじみの高野真之。心の傷を利用された少女たちが検閲により削除

この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

登場人物
末真和子
混乱に巻き込まれては物語に強く関係せずに終わることの多い不幸なのかそうでないのか良く分からない娘。主人公的な立ち位置を張ることもある。
ブギーポップ
都市伝説。その実体は、パラダイムシフトを起こそうとする連中を尽く葬りさる保守的な装置である。その割に何かと感謝されることも多い。死神って何ですか?
霧間凪
意思の強い少女。父の強い影響によってアナーキズムを発症しているかと思えばそれなりに法律遵守傾向を持つ。幼い頃の相棒はスポーツバイシクル。
フォルテッシモ
人間名リィ舞阪。人間の生命を亀裂に引っかかった埃であると認識してしまった人物。
飛鳥井仁
予備校講師。人間の欠落を察知する能力を持つが故に、誰も気にしない事柄に囚われてしまった。
水乃星透子
完璧な笑みを持つイデアの徒。死を操る能力を持つ。また、世界変革を目指した。

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補足:とある高校生の会話

「ねえ、あの時の話だけど」

「あの時?」

「あの時はあの時よ、分かるでしょ?」

「またあの時の話かよ……もうやめてくれよ、思い出を話したら、思い出が消えちまうよ」

「だから周りの部分だけ話すって言ってんのよ」 ・話・編・歴 電撃文庫

作品 あ行 :アクセル・ワールド - アスラクライン - いぬかみっ! - ウィザーズ・ブレイン - 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん - 俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない - 終わりのクロニクル
か行 :革命機ヴァルヴレイヴ - 神様のメモ帳 - キノの旅 - 吸血鬼のひめごと - 境界線上のホライゾン
さ行 :シゴフミ - 灼眼のシャナ - ゼロから始める魔法の書 - 蒼穹のファフナー - 想刻のペンデュラム - ソードアート・オンライン
た?な行 :電撃!! イージス5Act.II) - 天国に涙はいらない - とある科学の超電磁砲 - とある魔術の禁書目録 - 図書館戦争 - とらドラ! - 乃木坂春香の秘密
は?わ行 :バッカーノ! - 半分の月がのぼる空 - ブギーポップシリーズ - 撲殺天使ドクロちゃん - 紫色のクオリア - ロウきゅーぶ! - 我が家のお稲荷さま。
キャラクター :一方通行 - アレイスター・クロウリー - アブディエル - アラストール - ヴィルヘルミナ・カルメル - 坂井悠二 - シャナ - ダンタリオン - マージョリー・ドー - 吉田一美
用語 :アジン(略)の国 - アンチスキル - 学園都市 - カリモフの法則 - しゃくがんのシャナたん - ジャッジメントですの! - その幻想をぶち殺す!!
作者 :有川浩 - いとうのいぢ - 時雨沢恵一 - 杉井光 - 谷川流 - 成田良悟 - 支倉凍砂 - 葉山透

この項目「ブギーポップシリーズ」に欠けているものは未来なんだ。
君も世界の敵になるつもりかい? (Portal:スタブ)


更新日時:2016年1月5日(火)22:38
取得日時:2019/09/16 21:44


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