フェルマーの最終定理(-さいしゅうていり)とは、「3以上の自然数nに対してXn+Yn=Znを満たすようなXYZは作れないよ。え?なぜかって?あれえええええええええ???余白がなくなっちゃったからwwwかけないなぁwwwwそんなの自分で調べろよこのぴー」という根拠もクソもないただのおっさん(フェルマー)の戯言に乗っかってしまった一部の池沼数学者が騙されたことを知り、鬱憤晴らしで嘘を貫いて証明させてしまった定理である。しかし誰もこんな猿レベルの嘘は気にしないので、今も正しい証明としてこの世界の片隅に遺されている。そっとしておいてやろう。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「フェルマーの最終定理
」の項目を執筆しています。この定理は、ピエール・ド・フェルマーという数学者が古代ギリシアの数学者ディオファントスの著作『算術』の第2巻第8問「平方数を2つの平方数の和に表せ」という問題の余白に、
「立方数を2つの立方数の和に分けることはできない。4乗数を2つの4乗数の和に分けることはできない。一般に、冪(べき)が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。」
と記したことが全ての元凶である。「なんでわざわざ余白に書こうと思ったんだよ」「普通驚くべき証明を見つけたら学会とかにすぐに発表するだろ」という正論を思った人も少なくないと思うが、彼の必死の言い訳なので大目に見てやってくれ。
元々彼は名の知れた数学者であり、『算術』の本文中の記述に関連した着想を得ると、それを余白に書き残しておくという習慣を持っていた。それらは数学的な定理あるいは予想であったが、限られた余白への書き込みであるため、また充分な余白がある場合にも、フェルマーはその証明をしばしば省略した(たとえばフェルマーの小定理として知られる書き込みを実際に証明したのはゴットフリート・ライプニッツである)。このことから昔から人任せな性格だったと伺える。他の書き込みは、全て筋が通っていて、なかなか面白い証明が多いので、やっぱり彼はちゃんとした数学者でもあったと伺える。あんなことを書いたのは、多分年が進むにつれて、彼の老害が進行していって、「何か嘘を書いて皆を困らせてやろう」と思ってしたことだと思われる。あくまでも個人の見解である。'
48か所に及ぶこれらの書き込みが知られるようになったのは、フェルマーの没後、彼の息子サミュエルによって、フェルマーの書き込み入りの『算術』が刊行されてからである。
見れば分かるように、自然数と変数などの知識を応用して初めてこの定理を証明できる。 ∫∫∫Dα3Xdet:thisin∈Nβ4ynγ5znδ6xyznarcsinh+narccosi+narctanjdxdydz=n15:3/3+15+xyz(−18)=possible,D=[limα→3,limβ→4,limγ→5,limδ→ 6,x,y,z,h,i,j∈N]{\displaystyle \int \int \int _{D}{\frac {\alpha _{3}X_{det:this}^{i^{n}\in N}\beta _{4}y^{n}\gamma _{5}z^{n}\delta _{6}xyz}{n^{\arcsin }{h}+n^{\arccos }{i}+n^{\arctan }{j}}}dxdydz=n15:3/3+15+xyz(-18)=possible,D=[\lim _{\alpha \rightarrow 3},\lim _{\beta \rightarrow 4},\lim _{\gamma \rightarrow 5},\lim _{\delta \rightarrow 6},x,y,z,h,i,j\in N]}で、一応証明できる。簡単だろ?ちなみに、X4Y5Z6(XYZ)でXが4、Yが5、Zが6でまずこの定理のほとんどを証明し、XYZ=n15:3で自然数と変数の関係を証明し、3+15+xyz(-18)=Possibleで可能であることを完璧に証明できる。因みに、数学の応用問題が苦手な人には意味不明であるだろう、XYZという英数字の羅列と深い関わりのある『魔法少女マジカルたん!』という曲を聴くことを強く勧める。その後に問題の数列を凝視することで大量のニューロンによってシナプスの発達により命題について更なる理解を深めることができるだろう。
解き方
異論を唱える者 フェルマーの最終定理に対するさまざまな人の奇行の数々
しかし、上のような数式はおろか、この定理すら間違っていると言う者もいる。
そしてその先頭を仕切っていたのが天才数学者アンドリュー・ワイルズ
だ。ワイルズが7・8年かけて作った2編の論文には、「3以上の自然数nに対してXn+Yn=Znを満たすようなXYZは作れない。」ということをわけの分からない話で書き上げられている。つまり真っ赤な嘘だ。幸い、ワイルズは懲役7年の刑だけで済んだが、なぜ天才数学者であるワイルズが中学生レベルの問題に異論を唱えたのか? それは今、伝説となっている。 ワイルズは刑務所を出た後、360年間(8年間だったかもしれない。人間の寿命から推測して)自分の論文を発表し続けた。こんなことをしてまた刑務所に入らないか心配だ。そして、彼は今日も意味の分からない文章を発表し続ける。雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けない志だけは持っているようだ。 この章では、360年間の天才科学者ワイルズの様子をまとめたものである。 1695年 1712年 1889年 1914年 2000年、ワイルズは2以上の自然数なら無限に作れるが、3は作れない。という論文を発表する予定……だったが、2000年問題により、ワイルズの体内に組み込まれていたプログラムが誤作動し、フェルマーと和解交渉をした。(2001年に醒めて、交渉を中断した。) 2005年、ワイルズは2以上の自然数なら無限に作れるが、3は作れない。という論文を騒音おばさんなみの大きな声で発表。しかし、論文の発表中、いきなり謎のおばさんが「出てけー! 引越しー! 出てけー! ワイルズ引ー越し!」といいながら乱入。会場を荒され、結局彼の発表は中止に。ワイルズを嫌う気持ちは分かるが、もう少しマナーを考えてほしい。 2006年、ワイルズは2以上の自然数なら無限に作れるが、3は作れない。という論文を発表する予定……だったが、イナバウアーのすごさに感動し、自らイナバウアーを習得する旅に出た。その後、背中を骨折して入院。哀れとしか言いようの無い結末だった。 ワイルズの骨折が直った2006年12月2日、ワイルズは2以上の自然数なら無限に作れるが、3は作れない。という論文を発表するが、同日に発売になったWiiの影響で誰一人として聞いていなかった。しかし、あきらめず近くのWiiを売っているゲーム屋に行き、論文を発表するが、ヌンチャク付きのコントローラーを持った少年に首を絞められ死にかけた。ちなみに少年の動機は「え? ⇒Wiiの説明サイトに書いてあったよ!!」なのだそうだ。おそらくWeb上の嘘のサイトを見てしまい、犯行に及んだのだろう。しかし、ワイルズも死にそうになる寸前まで演説を続けていたのはどうかと思うが。 しかし、この問題は、結局のところ数学の最も基本的な定理の適用により、あっさりと解決する。すべての数は1に等しいのだから、nが3以上であることは1であることであり、何の問題もないからだ。 この項目「フェルマーの最終定理」には、執筆者が大真面目に書いた可能性もありますが、今はまだ周知の事実しかありません。嘘を追加
ワイルズの復讐
フェルマーの最終定理とワイルズの激闘
ピタゴラス数 - in 1695
ピタゴラス数 - in 1712
ピタゴラス数 - in 1889
ピタゴラス数 - in 1914
ピタゴラス数 - in 2000
ピタゴラス数 - in 2005
ピタゴラス数 - in 2006
ピタゴラス数 - in Dec. 2006
結論
関連項目
驚くべき証明を見つけたがそれを書くには余白が狭すぎる
ゴールドバッハの予想
なぞなぞ
数学
エルマーのぼうけん
1=2
フェルマー
更新日時:2019年9月4日(水)16:17
取得日時:2019/12/02 22:25