ヒヨコ
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ヒヨコたち

ひよこ(雛)とは、ニワトリ(鶏)の幼生であり、ニワトリがから孵化して間もない頃の姿である。一方で「鶏が先か卵が先か」という歴史的な命題の解答であり(ヒヨコが先である)、またアンサイクロペディアでは半ば神格視された生物となっていることでも知られている。
目次

1 その地位の確立まで

1.1 カラーひよこ

1.2 銘菓 ひよ子

1.3 ひよこちゃん

1.4 アンサイクロペディア


2 脚注

3 関連項目

その地位の確立までユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ひよこ」の項目を執筆しています。

ヒヨコは先述したとおり、ニワトリの幼生、卵から生まれて間もない頃の姿として広く知られている。しかし、ニワトリは成体と卵の段階でそれぞれ人間の食物となるにもかかわらず、ヒヨコは「帯に短し襷に長し」の如く(あくまで人間にとっては)中途半端な存在であり、何の役にも立たないため、一部の者からは長く蔑視される存在ともなっていた[1]

しかし、ヒヨコの過程がなくてはニワトリは存在しないのであり、そのニワトリが存在しなくては卵も存在しないのだから[2]、この身勝手な考え方には疑問を抱くものも次第に現れ、それはヒヨコの地位向上を目指す動きに結びつくようになっていった。
カラーひよこユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「カラーひよこ」の項目を執筆しています。

最初にこの動きを作ったのは、昭和時代におけるどこぞの夜店の店主である。その店主は日ごろ鶏肉と卵の世話になっているのに、ヒヨコに人間が関心を寄せないのはおかしいと考え、その毛に着色したヒヨコを夜店で売り出すようになった。俗に言う「カラーひよこ」である。しかし、確かにこれによってヒヨコへの注目は高まったが、そのためにヒヨコの毛を着色するというのは動物虐待に近く、本末転倒ではないかという声も次第に出てくるようになり、昭和の後半頃になると廃れてしまうこととなった[3]
銘菓 ひよ子ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ひよ子」の項目を執筆しています。

次にこの動きを作ったのは福岡県飯塚市の人たちである。愛らしいヒヨコの姿を見た飯塚炭鉱で働く炭鉱夫の一人が、その癒し効果に注目してヒヨコの姿を模した和菓子を製作し、甘いものに飢えていた炭鉱内で売り出した。その姿の愛らしさが受けてこの菓子は大ヒットし、昭和30年代中に福岡市、更に東京五輪を契機に東京へ進出することとなる。これが今日に至る「銘菓 ひよ子」である。

この「ひよ子」はカラーひよこのようにヒヨコ?? 6425 ?のものには危害を及ぼすことがないため、昭和から平成に移った今日でも販売が継続され、福岡と東京の銘菓として定着するに至っている。そんな中、一方で模倣品が出るなどの弊害もあったが、これは裏返すと「愛すべき姿」としてヒヨコのイメージが広く定着したことを示している。ヒヨコのイメージアップ戦略は、「ひよ子」では見事成功したといえよう。
ひよこちゃんユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ひよこちゃん」の項目を執筆しています。

「ひよ子」の大ヒットを受け、ついに大手食品会社である日清食品もヒヨコ地位向上運動に乗っかり、会社と製品のイメージアップを目指すようになった。

ひよこ鶏から取ったスープを用いた即席ラーメンで、卵を乗せて食べるものが多いことで知られる「チキンラーメン[4]が、その戦略対象として選ばれた。チキンラーメンは従来、「ちびっこ」という子供をイメージキャラクターとして用いていたが、ここにニワトリと卵に挟まれた存在であるが、愛らしいヒヨコを用いればより売り上げを伸ばせるのではないかと考え、1989年にヒヨコをイメージキャラクターとして登用することになったのである。こうして生まれたのが「ひよこちゃん」であった。

日清食品のこの目論見も見事成功し、ヒヨコと会社、製品のイメージを共に引き上げることに成功したという。特に女性や子供への受けがよく、これによって「ヒヨコ=愛すべきもの」の印象は完全に確立された。従来の「中途半端でいらないもの」のイメージは覆ったのである。

2010年7月、日清食品がひよこちゃんのデザインを変更すると発表した。キャラクターのデザイン変更は誕生以来初めて。日清食品は「子どもたちによりかわいいと思ってもらい親しみをもってもらえるように」との意図で、目に特徴を持たせたデザインに一新した。新デザインは、若年層を中心に好評を博しているデザインチームの3人組「プレイセットプロダクツ」が手がけた。日清食品は、新デザインでプロモーションの強化を図る。
アンサイクロペディア アンサイクロペディアでは神格視されるヒヨコ

しかし、日清食品の動きの後もまだ満足できないものはいた。「ヒヨコ=愛すべきもの」となったのはいいが、それでもまだヒヨコは人間の玩具か愛玩動物であり、人間に隷従する存在であることに変わりはないのでは、という考えを持っていた者である。それらの者はアンサイクロペディアに集い、ヒヨコと人間が対等の権利関係を認められる国家の設立を目指し、日本に対して独立運動を繰り広げるようになった。

そして、ついに精粋のヒヨコであるひよこ陛下を初代君主とする「ひよこ大王国」が独立宣言を発表した。


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出典: へつぽこ實驗ヰキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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