パブロフのメス犬
[Uncyclopedia|▼Menu]

この項目には、18歳未満には有害な記述が含まれています。

下の毛がまだ生えていない等の理由で情報入手に法的制約のある方は、お母さんに見つからぬよう背後の気配に細心の注意を払いつつ閲覧してください。アンサイクロペディアの連中は、そんな面倒臭い検閲を行っておりません。

パブロフのメス犬 (- いぬ) とは、ロシアの学者イワン・パブロフが、自身の愛人であるターニャことメス犬を被験者として行った実験、及びその研究成果の総称。
目次

1 概要

2 実験内容

3 まとめ

4 現代のパブロフのメス犬現象

5 脚注

6 関連項目

概要

実験が行われた1902年当時、イワン・パブロフの歳は53歳であった。パブロフには5歳年下の妻がいたが、53歳にしてなお性欲が旺盛なパブロフはそれだけでは飽き足らず、愛人を作っては夜の営みを行っていた。当時のパブロフの愛人は名前をターニャといい、歳は24歳とパブロフより29歳も若く、昼間の顔は帝政ロシアの官邸庁舎に勤務する清楚で有能で豊満な女だが、一方で夜の顔は、それはそれは淫らで変態でご主人様に奴隷として仕え、パブロフの肉棒・お仕置きを何よりも欲しがる、まさにメス犬と呼ぶに相応しい女であった。

パブロフには所長を務める「実験医学研究所」があった。ある夜、研究所にはもうパブロフ以外の研究員は残っていない遅い時間帯、メス犬ターニャはパブロフと職場プレイに興じるべく、パブロフがその日の仕事を終わらせるのを研究所の一室で待っていた。パブロフはメス犬と違う部屋で作業をしており[1]、メス犬はパブロフがまだかまだかと待ちわびていた。後に「パブロフのメス犬」と言われる条件反射・条件付けの現象にパブロフ自身が気付いたのはこの時である。

メス犬ターニャは、パブロフがこの待ちわびている時に、パブロフの足音を聞くことによりメス犬ターニャが愛液を股間から分泌し垂らしていたのである。この事実に気付いたパブロフは、「足音と愛液が分泌されることには直接関係無い。だがターニャは足音を聞いただけで愛液を股間から垂らしている。これは、もしや……!?」と、長年疑問になっていた"条件反射"に関して悟り、ターニャを被験者に"条件反射"に関する夜の実験を行った。
実験内容

まず、パブロフはメス犬ターニャとの研究室における職場プレイの際、ベルの音を鳴らし聞かせながらメス犬に性的刺激(バイブやローターの振動、とてもここでは書けないような内容の愛撫)を与えた。するとメス犬は股間から愛液を出した。この一連の作業(強化)を何十回にも繰り返したところ、次第に、メス犬ターニャはベルの音を聞いただけで(性的刺激を一切与えられていないにもかかわらず)股間から愛液を出し垂らすようになった(般化)。そして、ターニャは普段の生活においても、研究所のベルと同じベルの音を聞くたびに愛液を垂らすようになった。研究所のベルはロシア国内の様々な所で使われているタイプであり、ターニャは官邸や他所の部署や電車の中など様々な場所でその音を聞くたびに一々興奮し条件反射で愛液を垂らす体になったのである。そしてターニャ以外の女性を連れてきて同様の作業を行っても、やはりベルの音を聞くたびに条件反射で興奮し愛液を垂らすようになることがわかり、決してターニャが"ど"のつくほどの"ど淫乱"だからというわけではなく、全ての人間に共通する性質であることが分かってきた。

通常、女性は性的刺激を受けて興奮すれば愛液を垂らす。これは生まれつき持った生理現象(無条件反射)だが、もちろん人間はベルの音を聞いて愛液を垂らす生理現象(無条件反応)など生まれつき持ち合わせていない。メス犬ターニャがベルの音で愛液を垂らすのは生理現象でも何でも無く、実験により後から条件付けさせられた条件反射によるものである。ベルを聞く=愛液という強化付けを行った実験自体は稀で珍しいものであるが、人間の一般的とされている行動や反応にはこのように後天的に得た条件反射が大半を占めており、それだけにパブロフがこの研究成果を発表した際は話題になった。「パブロフのメス犬」は心理学や精神療法、また軍人の教育やうまくすれば詐欺にも応用できる理論である。パブロフは一躍「メス犬の人」として自らの1936年・満86歳の死後も遥か後世まで名を伝えられる有名人になったのであった。
まとめ

なお、「パブロフのメス犬」の一連の実験作業、及びこの実験から生まれた「条件付け」の作業をまとめると以下のようになる。
強化ベルの音と性的刺激をほぼ同時にメス犬に与える手続きのこと。条件付けとも呼ぶ。

般化(はんか)強化が成立し、メス犬がベルの音を聞いただけで
愛液を垂らすようになった状態のこと。これが進むと、メス犬は同じベルの音だけではなく、違うベルの音を聞いても愛液を垂らすようになる。

消去メス犬がベルの音を聞いただけで条件反射で愛液を垂らすようになっても、その後「ベルの音が鳴っても性的刺激を与えられない」ということが何百回も続けば、そのうちに「ベルの音を聞いただけで愛液を垂らす」ことが生じなくなること。ただし消去が進んでも、その後しばらくして「ベルの音を鳴らしながら性的刺激を与える」という作業が一回でも行われれば、またベルの音だけで愛液を垂らすようになる。これを自発的回復と呼ぶ。



現代のパブロフのメス犬現象

余談だが、携帯電話が普及した今日において、誰の意思でも無く自然に強化され般化されてしまった「パブロフのメス犬現象」というものが存在する。

それは、携帯電話に備わっているバイブ機能(振動機能)と、性的玩具であるバイブやローターの出す振動音が同じことによるものである。

まず性的玩具のバイブを使うことで、女性は自分自身が性的快感に浸れ、また男性は快感に浸る女性の姿を見て性的興奮を覚える。彼氏彼女がいる人ならカップル間の愛撫の一環として使い、また女性は一人でいるときも自らを慰めるためにバイブやローターを使い、さらに男性は男性でAVで女性がバイブで弄っていたり電車の中でローターを操作され背徳感の中で快感に達しているというシチュエーションを見ては性的に興奮している。つまり、現代人は「バイブやローターの音が鳴る=性的快感・興奮が待っている」という強化・般化が自然に為されているのである。

そのため、電車の中で他人の携帯電話の振動音を聞いただけで興奮してしまう男女が急増している[2]が、これもパブロフのメス犬における「条件反射」の現象の一つと言えるだろう。
脚注^ パブロフは人一倍研究熱心で夜遅くまで残って作業をしていた。愛人ターニャが来ていても、その日のやると決めたノルマをこなすまでは、決して作業をやめなかったのである。もっとも、仕事が終わればターニャ相手に夜の帝王と化したのだが。
^ 特にその"他人"が女性だった場合は、色々な意味で顕著であろう

関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「イワン・パブロフ」の項目を執筆しています。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「古典的条件づけ」の項目を執筆しています。

バイブ



イヌ

夜の営み


更新日時:2017年6月27日(火)21:43
取得日時:2019/12/06 04:50


記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
Wikipediaで表示
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしUncyclopedia

Size:9836 Bytes
出典: 悪質なデマサイト『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:undef