パッケージ詐欺
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AVにおけるパッケージ詐欺の典型例。フォトショップを使えば、おばさん顔もたちまちAKB顔(AKB48にいそうな娘の顔)に大変身!

パッケージ詐欺(別名:表紙詐欺)とは、AVでよく見られる詐欺・悪徳商法の一つである。またAV以外にも様々な商品・業種でパッケージ詐欺が行われており、深刻な社会問題となっている。
目次

1 概要

2 AV以外のエログッズでは

2.1 オナホール

2.2 エロ漫画


3 エロ業界以外におけるパッケージ詐欺

4 「逆パッケージ詐欺」も

5 脚注

6 関連項目

概要

アダルトショップの店頭でせっかくAVのパッケージを吟味して買ったのに、実際に家に帰って見てみたら、中身がパッケージとは全く違った"残念な出来"だった……ことは男なら誰しもが通った道だろう。パッケージに載っていたプレイが実際には行われていない…などはまだマシな方で、パッケージの超可愛い子に魅かれて買ったのに、中身はまるでおばさんのような顔の女でゲンナリというのが最悪のパターンであり、またよく見られるケースである。

以前はこうした画像加工は一部しか行われていなかったが、最近ではWindowsの普及で人間の顔写真などフォトショップで簡単に修正できるようになったため、AV市場はこういったパッケージ詐欺がされたAVソフトで溢れかえることとなった。なのでパッケージ詐欺は「フォトショ詐欺」とも呼ばれる。

ただ、最初のうちは世の男共もまんまとパッケージ詐欺に騙されて買わされていたものの、何度もパッケージ詐欺に遭いお金をドブに捨てた結果[1]、やがてAV自体に不信感を抱くようになり、AVの購入離れを招くこととなってしまった。一応、性欲解消の道具であるAVを見ないわけにはいかないためか、"AV離れ"を起こしたわけではないのだが、「買うとあまりにハズレが多いから」という理由でレンタルショップで借りるか、ネットのアダルトサイトを利用するか、不法ダウンロードをするようになってしまった。結果、AVメーカーは自分で自分の首を絞めてしまったとも言える。
AV以外のエログッズでは
オナホール オナホールにおけるパッケージ詐欺

AV以外にも、エロ業界では他にもパッケージ詐欺が多く見られる。たとえばオナホール、エロ漫画である。

右の画像の例を見ればわかるが、オナホールはパッケージにアニメ絵が描かれるのが通例となっている。なので、オナホールはそのオナホール自体の使い心地よりも、いかにパッケージにエロい絵を載せるか(=いかにエロい絵を載せて男の購入意欲を刺激するか)が重要となっており、パッケージにはお金をかけて、少しぐらい値が張ってもより「イイ絵がかけるイラストレータ」に発注するが肝心の中身はおざなり、という風になってきている。また、らき☆すたけいおん!ロウきゅーぶ!など人気になったアニメのパロディ絵(というか、名前を少し変えただけでそのまんま)をパッケージ絵にして売ればとりあえずアニメオタクにこぞって売れるため、そうした絵のオナホもよく店頭で見受けられる[2]

そして、消費者は買って後悔する。また、それを人に話して笑い話に出来ればまだいいのだが、AVならまだともかく、AVと違って「オナホを買ったこと」など普通は誰にも話せないため、ネタにもできない。
エロ漫画 秋葉原の某アニメショップにおける立ち読み。ただし、アンソロジー集コミックに限ってはパッケージ詐欺(表紙詐欺)が見破られるのを防ぐため、立ち読みができないようになっている。

エロ漫画では、表紙買いをしてしまうと「表紙絵に魅かれて買ったら中身の漫画は散々だった」ということがしばしば起こる。とはいえ、たいていの場合は表紙も中身の絵も同じ漫画家が描いておりあまり大差は無く「決して詐欺とは呼べない」ものがほとんど[3]なのだが、アンソロジー集コミックはその特性上、パッケージ詐欺が横行している。アンソロジー集のパッケージ詐欺は、「せっかく表紙の絵に魅かれて買ったのに、その絵の漫画は数ページだけで、残りの200ページ近くはド下手糞のどうでもいい("使えない")漫画しか載ってない」という具合である。

アンソロジー集とは、ある一つの同じテーマに沿って複数の漫画家の漫画が収録される単行本のことである。例えば家庭教師・女子校生・近親相姦レイプふたなり等様々なテーマ(ジャンル)のアンソロジー集があるのだが、「(一人の漫画家だけではなく)複数の漫画家の作品を載せていい」という点に出版社は付け込んで、パッケージ詐欺を行おうとする。つまり、表紙と最初の数ページだけは少し値が張っても実力のある漫画家を起用し、魅力のある絵、すなわちエロい絵・漫画を載せるのだが、それ以降のページはどうでもいいし"無駄にお金がかかってしまう"ので、下手で魅力が無い絵のそもそも"プロ"とは呼べないようなレベルの絵描きに二束三文で描かせてとりあえずページを埋めてしまう。

しかも、エロ漫画専門店では立ち読みが出来る所が比較的多く気軽に単行本の内容確認が出来るのだが、そういった店でも、アンソロジー集は立ち読みができないようになっている。勿論、中身を確認されると困るからである。(パッケージ詐欺がバレてしまっては、誰もそんな本買わないから)

もちろん、アンソロジー集の全てがこうしたパッケージ詐欺というわけではなく、中には表紙だけではなく最初から最後のページまでちゃんとした内容のパッケージ詐欺ではない本もあるのだが、そうした本も「アンソロジー集?どうせパッケージ詐欺(表紙詐欺)だろ?」というレッテルが張られて敬遠されてしまうのが現状である。悪貨は良貨を駆逐するとはまさにこのことである。
エロ業界以外におけるパッケージ詐欺 カップラーメンにおけるパッケージ詐欺。 お餅は入っておりません(パッケージ左下に注目)。入ってませんってば!

AVやオナホなどのエロ業界以外にも、パッケージ詐欺と呼ばれるものは存在する。

たとえば食品。パッケージにはとても魅力的で美味しそうな料理の写真が載っているが、封を開けて中身を見てみたら……orz。右の画像はカップラーメンのパッケージ詐欺だが、こんなものはまだ序の口である。

食品の場合はパッケージの隅に小さい文字で"写真はイメージです"という言葉を付け加えれば許されるため、食品でもパッケージ詐欺が横行している。

また、求人情報に載っている画像もある意味パッケージ詐欺に含まれる(提灯記事)。求人情報には「とても魅力的な環境で働く人達の写真」が載っているが、実情は…お察しください

また、たとえば、「清掃」の求人の写真では清掃員が掃除している場所は必ず綺麗でピカピカな所であるが、よく考えれば最初からピカピカな場所など清掃員が行くはずもなく、実際清掃員が掃除するのが見ただけでヘドが出そうな汚い場所である。

また以前バードカフェが写真ではパンパンにお重に盛り付けてあるおせちをスカスカで食べ物が腐り切った状態で注文客に配送するという究極のパッケージ詐欺で世間を賑わせたこともあった。
「逆パッケージ詐欺」も

また、逆の意味で、中身はちゃんとしているにもかかわらず、肝心パッケージの表紙の写真・絵だけがイマイチなために売れないケースがある。

表紙だけがイマイチになってしまった理由に、中身に金・労力を精一杯かけた結果パッケージにかける金が無くなってしまったケースや、売る側が「中身さえよければ売れる」と過信していることがあるようである。

ただ、やはり中身がよくても、パッケージがよくないと売れないのが現実である。
脚注^ そうやって騙されて買わされたAVは自慰には使えないため当然ゴミ箱行きである。
^ 例:「 ⇒ロリちゅーぶ!」「とある少女の淫手目録」「平木鏡見」 ⇒アダルトグッズパロディ
^ ただし文庫レーベルなどでは昔の作品の再録で表紙だけ書き下ろし、というパターン、あるいは色々な原稿を持ってきたため一人全集状態、というものがあり注意が必要である。



関連項目

利用者:キッコーマソ/Uncyclopedia下ネタ記事執筆コンテスト2010

AV - 「パッケージ詐欺」の代表例

勃ち読み - エロ本が"おかず"として使えるかどうかを確かめる重要な作業。ただし、AVはこれができない。AVでパッケージ詐欺に合わないためには、店頭で買うよりも、AVメーカーの公式サイトに行って一度「PV」を見る方がいい(動画の方が"写真"に比べたら修正が効かないため)。

アンソロジーコミック - 「パッケージ詐欺」の代表例

人は見た目が9割 - 「商品はパッケージが9割」と言いかえることもできる

写真はイメージです - これさえ言えば何でも許される

使用者個人の感想です - これさえ言えば何でも許される

もし高校野球の女子マネージャー? 3f95 ?ドラッカーの『マネジメント』を読んだら - お察しください

30歳の保健体育 - お察しください

バードカフェ - 開けまして絶句

B級映画 - AVと並んでパッケージ詐欺が横行

10万年に1秒 - 電波時計におけるパッケージ詐欺

注意書き


下ネタ記事執筆コンテスト2010
本項は下ネタ記事執筆コンテスト2010 (第17回執筆コンテスト)に出品されました。


更新日時:2017年8月3日(木)17:50
取得日時:2019/11/30 13:07


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