ハピネスチャージプリキュア!
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『ハピネスチャージプリキュア!』(Hapinesscharge Precure!)は、2014年2月2日から2015年1月25日まで放送された『プリキュア』シリーズ第11作目(シリーズで分断すると第13作目)の作品。シリーズ10年目を記念したという一見すると、宇宙海賊の某戦隊とか任天堂のてんこ盛りシリーズみたいな作品を連想しがちだが、実際は・・・・。
目次

1 概要

2 特徴

3 あらすじ

4 登場人物

4.1 日本のプリキュア

4.1.1 妖精


4.2 周辺国のプリキュア

4.3 ブルースカイ王国

4.3.1 神


4.4 幻影帝国

4.4.1 上層部

4.4.2 中堅幹部

4.4.3 下級幹部

4.4.4 その他の幹部

4.4.5 怪物


4.5 プリキュアの関係者

4.6 映画版のゲスト


5 プリキュアの設定

5.1 キュアラブリー

5.2 キュアプリンセス

5.3 キュアハニー


6 用語集

6.1 プリキュア関連

6.2 その他


7 歴代プリキュアのエール

8 お便りコーナー

9 ライバルに負ける

10 顛末

11 海外での反応

12 関連項目

概要

2004年から続いたプリキュアシリーズも10周年に突入!ってことで制作された。本当に2人いた頃からここまで進歩したなあと誰もが知るシリーズになったと思うと嬉しい。そんな10年目に課せられたテーマは、突如地球を侵略し始めた幻影帝国、それに立ち向かうは地球中の国々の少女が変身したプリキュアだった!≠ニいうお祭り騒ぎ的な内容である。一見すると過去の例から見るにセーラームーンとか某戦隊のように話題を集めて後世に影響を残したように思われがちである。

ところが、いざ放送が始まってからしばらくするとアニメについて勉強して資格をとったプロが作ったとは思えない胸糞な内容に前作『ドキドキ!プリキュア』に感化された子供は失望。おまけに伏線の回収という基本的な行いすら投げ出した展開には子供は勿論、世の中の保護者や大友からも不評。こうして、本来ならみんなの人気者になるはずだった『ハピネスチャージプリキュア!』は一転して世間の嫌われ者になるという前代未聞の結末を迎えた。しかも、深夜アニメじゃないのに当時の2chの本スレも荒れるというおまけ付きである。この失敗が原因でプリキュアシリーズは新しい方法を取り入れたり更なる進歩をするチャンスを失い、次回作の『Go!プリンセスプリキュア』に悪影響を及ぼすなど大問題に発展した。更に、プリキュアシリーズ以外にも他の制作会社にも悪い意味で影響を与えてしまい(後述)、ある意味アニメ界のデビルマンとまで揶揄されてしまった。正直、子供向けアニメがここまで叩かれたのはアニメ史上初である。なお、タイトルのハピネスとは幸せを意味し、チャージは与えるを意味するのだが、幸せどころか不幸にしてしまうのはある意味恐ろしい。

なお、本作のキャラクターデザインは佐藤雅将が手掛けているが、味方側の登場人物の大半は『ケロロ軍曹』(吉崎観音の漫画)か『妖怪ウォッチ』の登場人物にしか見えない。
特徴

本作は世界中のプリキュア達と悪の組織が対決するという構図で、そんな設定があることになっており、ハピネスチャージプリキュアによる茶番劇が繰り広げられる。

気づいた人は上記の太字を見てハッとしただろうが、本作はとにかくプリキュア以前にアニメとして問題を抱えている。そんな状況が生じたのも、10周年という言葉を利用し視聴者が子供だからと舐めてかかり好き放題やらせた監督の長峰とシリーズ構成の成田とプロデューサーの柴田にある。どのくらい酷いかというと以下の通りである。

それまで妖精の国として位置付けられていたブルースカイ王国は地球上の国でありながら、それを誇示する演出が一切無い。

大使館が存在するが、なぜか中学生が出入りしていて館内にそれらしい仕事をする大人が一人もいない。

ハピネスチャージプリキュアは身内が悪いことをしても咎めようともしない。

海外のプリキュアたちの悲惨な扱いは下記の
周辺国のプリキュアを参照。

ついでに本作の敵である幻影帝国はレギュラー幹部たち以外にも数多くの幹部がいるはずだが、ほとんど劇中に登場しない上に一部のメンバーの能力が止め絵で紹介されただけ(その他の幹部を参照)。


一応擁護しておくと、全員見捨てたわけではなく、助けを求めてきたハワイのプリキュアチームだけは助けに行っている。ただし、本当にそれっきりで、それ以前に捕まった他国のプリキュアはノーマークであり、そのプリキュアを捕まえていた敵の大幹部を倒したのに説得もせずに野放しにしたため、ファンに「こいつら正義の味方か?」と呆れられ、『ドキドキ!プリキュア』で似たような描写を見ていたファンからは「不快です」と切り捨てられる(実際、『ドキドキ!プリキュア』の悪役・ジコチュートリオはそこまで恐ろしいことはしていないから野放しにしても叩かれなかった)。自分達の問題を「幻影帝国が悪い」と思い込んでおり「○○は悪くないよ」「悪いのは幻影帝国だよ」と言う。

要は、間違っている自覚がなく、自分等は被害者と思い込んでおり、おまけに危機感を持たず、さらにタイトルにもなってるため、調子に乗っており、ストーリーになんの貢献もしていない。その上、歴代のプリキュアが継承してきた「悪と向かい合う」という行為を放棄するなど、常識知らずの異常者集団であることが判明した。まあ、とぼけているような連中は『スマイルプリキュア!』にいたが、本作の場合はあまりに常軌を逸している。むしろ一度倒されて酷い目にあった方がいい薬になったかもしれない。
あらすじ

幻影帝国と呼ばれる組織に、世の中の秩序が乱された世界。人々はどこからともなく現れるプリキュアに戦いを任せ、のうのうと生きるのを誰もが異常と思わなくなったこの頃。

日本の都市の一角にある、ぴかりが丘区の中学校に通う普通の中学生・愛乃めぐみは、町中で白雪ひめという処女と出会う。そこにひめを追ってきたのは、世間を騒がせている幻影帝国の怪人サイアークだった。

突然の事態に動揺するめぐみだったが、現れた青年に「そこの君!今の世の中プリキュアに変身して戦わなければ生きのこれないよ!」と催促される。その結果、めぐみは白雪ひめを守るためにプリキュアへの道を選んだのであった。

キュアラブリー(めぐみ)とキュアプリンセス(ひめ)によって『ハピネスチャージプリキュア』が結成される。やがて食事を大事にする同級生の大森ゆうこが変身するキュアハニーと謎のプリキュア・キュアフォーチュンも加わった。

既に参戦している世界のプリキュア達と、幻影帝国との戦いに加わることになったのだが突如現れたボーダー隊員によって戦死してしまい、世界の平和を救う事が出来なかったのだった。
登場人物
日本のプリキュア
愛乃 めぐみ(あいの めぐみ)/キュアラブリー
- 中島愛本作の主人公(笑)。本来ならシリーズで一番人気者になるはずだった。キュアラブリーに変身して幻影帝国と戦う。目からビームを出すという某アニメの出オチキャラクターを連想し、某アニメシリーズのポーズを決めるなど本来なら人気キャラクターになるはずだった。ところが、いざ出てくると歴代主人公に見劣りする代物だった。まず他の登場人物に出番を食われて目立たない。白雪ひめの暴走と他のキャラクター達の邪知暴虐によって、まともに目立つどころか魅力すら湧かず、OPで「無敵なんだから!」と叫んでもなにも伝わって来ない。ついでに本当に助けを必要とする人々に対して何もせず、一方的に自分の物差しで「困ってる」と思った相手に親切の押し売りをする。更に言わせてもらうと地球の平和に貢献していない。いや、結果的にはしたけど本来なら一番貢献するはずの彼女が地球の神の都合のいい操り人形に成り下がるというのだからタチが悪い。おまけに誰も彼もが言葉も行動も間違っている本編で彼女はなんの阻止も改心もするような姿を見せず、戦いにしても本当の悪を懲らしめるような姿を見せず、ぶっちゃけ歴代主人公の中でも一番相応しくないキャラクターに成り下がってしまった。強いられた某ガンダムの主人公ですらちゃんと悪に立ち向かう姿勢を貫いたのにこの差はなんなんだろう。顔立ちも世紀末的な惑星が舞台のロボットアニメのお色気ヒロイン(CV:井上麻里奈)に酷似しているのに、めぐみの場合は嫌悪感しか感じない。下の名前の読みが『Yes! プリキュア5』シリーズの夢原のぞみの母親である「恵美」と同じだが、めぐみは学力どころか人徳すらのぞみの足元に及ばない。ぶっちゃけ『スマイルプリキュア!』の星空みゆきしかめぐみと人間性が釣り合う駄目な主役プリキュアはいないだろう。ついでに担当声優も本作の終了後はしばらく仕事をもらえなかったという風評被害を受けた。
白雪 ひめ(しらゆき ひめ)/キュアプリンセス
声 - 潘めぐみあまりにも良くも悪くもネタの宝庫。詳細はこちら。青系プリキュア初の「普通の異国人」だが、『ふたりはプリキュア Splash Star』の霧生薫(正規のプリキュアではない)と『スイートプリキュア♪』の黒川エレンという異世界の改悛悪役少女と比べるとそんな感じが全くないのが不思議である。
大森 ゆうこ(おおもり ゆうこ)/キュアハニー
声 - 北川里奈めぐみと同じ学校に通う生徒。実家は自営業の弁当屋であり、シリーズではありがちな食品を提供する家系のプリキュアである。日常でも戦闘でも常にご飯の大切さを歌っており、食べていけることの大切さを微笑ましく伝えている。変身しても前述のご飯の歌を聴かせたり相手を四葉固めで封じたりするなど、それまでの黄色系プリキュアにはないスタイルである。なお、大森の前で「食べるのはご飯じゃなくパンだ」と言うと、炊飯器に顔をねじ込まれてしまうので注意しよう。『ふたりはプリキュア Splash Star』に登場する太田優子と名前が似ているが、その事に関して絶対に触れてはならない。これだけ見ていると、真面目で飯テロ要員という良キャラのように思? cc ?れがちだが、いざ本編の活躍と言えば世界のプリキュアを1人だけで助けに行くとかプリキュアを捕まえて棺桶に入れるシリーズ最凶の極悪な敵 22ad 幹部であるファントムを捕まえても説得せずに解放するというプリキュアどころか人間としてどうよという問題児である。そもそもプリキュアはチームやタッグで1つの力になって戦うがモットーであり、チームに所属している大森が個人で戦うという行為は団結力とチームワークの精神に反している。更にファントムの件についても世界のプリキュアの仇でありながら捕まえたのに倒さないどころか説得させず再び野放しにするという洗脳という設定がない限り許されない行為はフォローのしようがない。前後の問題を組み合わせると、ファントムを解放する→プリキュアがピンチになる→助けに行く→またファントムを捕まえるという流れになり、それは大衆の人気を集めたいだけのマッチポンプである。結局、最終回の後は改心したファントムを引き取って実家の弁当屋に就職させるという、彼の反省とかその他云々を無視した自己中ぶりを見せており、多くの視聴者から恨まれたという。そのせいか『Go!プリンセスプリキュア』以降の黄色系プリキュアは常識人が多い。一応『スマイルプリキュア!』の黄瀬やよいも多重人格気味の自己中キャラクターだが、大森の足元には及ばない。
氷川 いおな (ひかわ いおな) /キュアフォーチュン
声 - 戸松遥校内で一番頭が良い上に空手の達人だが、ものすごいケチンボ節約家である。当初、白雪ひめのことを弱い奴は変身するな的な態度で貶していたが、次第に間違っていたと気づくと改心し、詫びた。一見すると、こういう「態度が悪かったけど、改心して優しい人になる」っていうパターンは問題ないだろうと思われがちである。まあ、正規にハピネスチャージプリキュアに加わるまではそんな感じだったが。しかし、幻影帝国の幹部であるファントムを一時的に捕まえていた回でプリキュアをしている実の姉がファントムに捕まっているという事実を忘れてあらぬ妄想をしているといういらないシーンを見せる大失態を犯した。普通、肉親の仇を前にして忘れるどころか食って掛かるのが相場なはずだが、それすら見せなかった。ファントムが大森によって脱走させられた後は、明らかに俺様主義のダメ男に惚れてしまうという「男の見る目の無さ」が発覚した。悪い男に騙される未来しか見えてこない。ぶっちゃけ上に挙げた物忘れのシーンがなかったら良かったと思うが、なかったとしても白雪ひめとの確執が大きく問題視されて結果的に不人気になっていたという可能性が高い。歴代の紫プリキュアでは微妙な位置にあり、イメージカラーは違うが『スマイルプリキュア!』における緑川なおに相当する。中の人はゼロ年代から活躍を続けているベテランであるが、彼女の経歴には某ガンダム以来2度目の悪いイメージがついてしまった。
氷川 まりあ (ひかわ まりあ) /キュアテンダー
声 - 小林沙苗ファントムにあんなことやこんなことをされた仲間の仇を取るつもりが、逆に妹を庇ったことが原因で封印されたが、いおなにその存在すら忘れられたため、第37話にてクイーン・ミラージュにその事実を突きつけられ調教されたあげく逆上して乗り込んできた。その姿を見たいおなは自分の過ちに気付いたが時すでに遅く、ブルーの呼びかけに対しても「あんたみたいなタマキン1個しかない男のところにいれるかああああ!!」とまりあは怒り出す。そこでハピネスチャージプリキュアは仕方なくまりあに浄化技をかけて、彼女に詫びを入れた。第38話終盤にてPTSDを克服し、周りの助けもあってみんなと生活できるようになった。しかし大人の事情で玩具も出番もないということに涙して、第39話にて海外へ商品化願いを出しに旅立った。正直言って彼女が浄化された第38話で『ハピネスチャージプリキュア!』を打ち切りにしてもよかったんじゃないか!?なお、春日野うららの母親や北条響の母親と下の名前が被るが、気にしてはいけない。本編に大きく関わらず、挙げ句の果てに退場扱いになるのは哀れである。しかも最終決戦では幻影帝国の幹部たちを誰1人倒せず、最終回でも主要人物との会話に加われなかった。せめてキュアフラワーなみの扱いにしてほしい。妹ともども出る作品を間違えたとしか言えようがない。しかし、この作品にはこの手のサブキャラクターが数多くいる。
妖精
リボン
声 - 松井菜桜子
妖精の中では頭の切れる子だが、実際はプリカードを生成するか合体必殺技の援護しか出番はないに等しかった。
ぐらさん
声 - 小堀幸氷川姉妹のパートナー妖精であり、まりあがいおなを庇ってファントムにたぶらかされた事実をうまく利用していおなをハピネスチャージプリキュアに仲間入りさせた実績を持つ。グラサンをつけているかつ口調が悪いせいで不良に間違えられることもしばしば。
周辺国のプリキュア

第8話以降において初めて確認された周辺国のプリキュアチーム。某おパンツ美少女戦士アニメを彷彿する位置付けであり、さぞかし1年間も放送枠があるのだから大活躍しただろうと思われる。しかし、次のような問題点が散見され、キュアテンダーと同じく出るシリーズを間違えたとしか言えないという残酷な扱いを受けた。

ほとんどのプリキュアに声優が宛がわれていない。というか、ただでさえゼロ年代の声優が主役を確保するのが大変な2010年代にも関わらず他社よりも規模が大きい東映アニメーションは彼女らを雇おうともしなかった。

大部分のプリキュアには、プリキュアに変身したときの名前・変身していないときの名前・必殺技・変身バンクといった基本的な情報が一切出てこない。出てきたのはごく一部しかいない。

プリキュアチームは 1454 最低でも2人で組むのが当たり前だが、この世界のプリキュアチームはメンバーの数がバラバラで、その中には1人しかいない場合もあるのであまりにも不平等。しかも妖精がついているプリキュアはごく僅かしかいない。

変身コスチュームが時代遅れなものが多く、お国柄を反映したものが多いが、逆にハピネスチャージプリキュアの日本のイメージが伝わりにくいデザインが如実に強調されてしまう。

1年という放送枠が確保されているのにも関わらず、ハピネスチャージプリキュアと共演したのはハワイとフランスのプリキュアだけ。大部分は知らないところで倒されたり、最悪の場合は捕まった後の下着姿しか出てこない。

ファントムに捕まったプリキュアの中には日本のキュアテンダーよろしく年単位で捕まっているプリキュアもいる。

ハピネスチャージプリキュアがパワーアップしたけれど、世界のプリキュアにはアイテムや能力の強化が何一つ行われなかった。

世界のプリキュアがファントムに捕まっても、ハピネスチャージプリキュアは助けに行くどころか危機感を抱いたり可哀想と思う以前に無関心(鷲尾プロデューサーいわく「敵にとって都合がいい存在だ」)。結果的にシリーズ史上最大の死に設定と化している。それ以前に世界中では娘を無くした親御さんが溢れかえっているわけなんですが。

最終戦後の描写(特に年単位で捕まってたプリキュア達)は一切描かれなかった。逆にハピネスチャージプリキュアの醜態が強調された。

捏造だらけのEDにすら出てこない。

・・・・当時、某仮面ライダーに出てくる歴代ライダーの扱いが悪すぎると言われていたが、ここにも悪い意味で受け継がれてしまった。

ちなみにボンバーガールズとワンダフルネットとメルシィのキャラクターデザインは映画版のゲストと同じく大田和寛が担当している。
アロ?ハプリキュア
ハワイの防衛を担当するプリキュアチーム。ハワイは国じゃなくて州であり、そこは本来なら別のプリキュアが担当するよと言いたいが甘んじて認めよう。どこかの海と太陽のプリキュア2人そっくりだが、気にしてはいけない。海外組では唯一、変身前の名前と姿が明らかになっているかつ専属妖精が判明しているチーム。そのため、物語終盤ではキュアテンダーや浄化されたキュアミラージュと唯一共闘したチームでもある。
オハナ/キュアサンセット
声 - 吉田仁美アロ?ハの姉の方。霧生薫とキュアサンシャインを足して2で割ったようなキャラクター。ただしデコっぱちではないが、普段は長髪のわりには男っぽい格好をしている。
オリナ/キュアウェーブ
声 - 仲谷明香アロ?ハの妹の方。霧生満とキュアマリンを足して2で割ったようなキャラクター。ただしマラサダが好物とかファッションセンスが高い訳ではない。
アロアロ
声 - 深川芹亜アロ?ハの専属妖精。本作の妖精の中で一番語尾に無理をしているため、周りからよく普通に喋るよう諭される。
ボンバーガールズプリキュア
アメリカ合衆国の防衛を担当しているプリキュアチーム。カウボーイや先住民みたいな格好のプリキュア。このチームも 1327 どこかの3人組プリキュアを彷彿とさせるが、気にしてはいけない。チーム名とは裏腹に戦闘時に爆発物は使用せず、服装のモチーフに関連する銃器や刃物も使わない。せめてオーラの銃や弓矢くらい使おうよ。
ワンダフルネットプリキュア
インドの防衛を担当するプリキュアチーム。このチームも2人組である。 南アジアのIT先進国だけに、自力で開発した『コードキャスト』で戦う頭のいいプリキュアだよ!カレーを食べるときは素手派。
メルシィプリキュア
フランスの防衛を担当するプリキュアチーム。
キュアアール
声 - 矢野亜沙美「メルシィプリキュア」で唯一判明してるメンバー。大森に助けられて誇らしげに喜んでいた。もし古臭いとバカにするとフランスパンできついお仕置きを喰らう。モチーフは「美術」だが、当の本人は「貴婦人」か「お姫様」にしか見えない。得物は自身の背丈に匹敵する巨大な筆『一文字』
キュアナイル
声 - 小堀幸エジプトのプリキュア。第13話でファントムと戦ったが、彼に「お前はプリキュアじゃなくてミイラだろ!!」と難癖を付けられて封印されたことがある。
キュアコンチネンタル
声 - 長谷美希第14話で初登場したイギリス最強(仮)プリキュアだが、ファントムに「イギリス料理のせいで腹を壊した、どうしてくれる!!」と脅されて廃人になってしまい、多くの視聴者を涙させた。第48話で復活した際にはイメージカラーがピンクから青に変更されていた。しかも戦闘服のデザインがまんまディズニー版『不思議の国のアリス』であった。
キュアカチューシャ
声 - 不明ロシアのプリキュア。寒いのが好きだよ! 別に某アイドルグループの歌の名前を言ってる訳じゃないよ!!髪型がリボンでまとめたポニーテールなのに「カチューシャ」(ヘアバンド)とはこれいかに!?第14話にてファントムに「お前はキュアカチューシャじゃなくて、本当はキュアポニーテールとシュシュだろ!!」と脅されて(以下略)。第46話では半袖の戦闘服だったが、ロシアの寒冷地で無理をし過ぎたのか第48話では長袖の戦闘服になっていた。同人マニ 3486 アのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「キュアサザンクロス」の記事を執筆しています。
キュアサザンクロス
声 - 不明オーストラリアのプリキュア。長身で巨乳かつナイスバディな夏木りんもどき。それゆえ欲情したファントムに襲われてアーン♥♥な事をされてしまった。第46話ではハピネスチャージプリキュアとよく似た戦闘服を着ていたが、諸事情により第48話以降は戦闘服のデザインが変更された。
キュアパンタローニ&キュアゴーンナ
声 - 不明イタリアのプリキュア双子姉妹。今作のプリキュアは姉妹で変身する格率が高いね!! 第14話で『コロッセオってよお、殺せよって聞こえないかぁ?』とファントムに因縁を付けられて(略)。名前の由来は現地語で「ズボン」と「スカート」だが、2人とも戦闘服はミニスカートである。
マタドールプリキュア
スペインを防衛するプリキュアチーム。第16話にてサイアークに対して闘牛の群れを突撃させて戦うが、ファントムに「闘牛のせいで一般人まで怪我したらどうする!」とつっこまれたあげく瞬殺されて、視聴者を凹ませた。
ブルースカイ王国

地球のどこに本土があるかは明らかにされていないが、日本にも大使館がある。なお、公用語は日本語が使われている。どういうわけかストーリーでも特に重要視されておらず解放後も止め絵が数枚だけというふがいなさ。完全版を待たざるを得ない。
白雪 ひめ(しらゆき ひめ)/キュアプリンセス
声 - 潘めぐみ詳細はヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイを参照。
国王
第15話と第44話に登場したヒメルダ(キュアプリンセス)の父。やたらと太い眉毛をしていて、娘にもそれが受け継がれている。解放前も解放後もヒメルダと無言の対面をした。
王妃
第15話と第44話に登場したヒメルダ(キュアプリンセス)の母。髪色以外は娘と全然似ていない美人。それ以外は夫と同じ。

ブルー
声 -
山本匠馬地球の神様。地球を作った人。しかし、実は本編最大の戦犯である。見た目はシリーズにも度々出てきた美男子なのだが、実はこの戦いの元凶にもなったプリキュアシリーズ史上最悪のキャラクターで、その外道ぶりは演じた声優が可哀想に思えてくるほどのものがある。そもそも幻影帝国の指導者クイーンミラージュの正体は彼の元カノのキュアミラージュ。人間関係よりも仕事を優先した結果、ミラージュとそのパートナー妖精のファンファンが闇落ちする原因になった。しかも、それを見つけると謝るどころかクイーンミラージュとファントムを地球に封印するというドン引きしたくなる行動を見せる。そして、数百年後にブルースカイ王国でミラージュらが復活し暴れてくると本人はダンマリして世界中の少女にプリキュアの能力を与える形で丸投げする。しかも愛乃めぐみを相楽誠治から奪い取る暴挙を見せた。その後、愛乃めぐみはブルーにとって都合のいい人形と成り果て、相楽誠司には恋愛禁止?と言いながら孤独にさせるという外道ぶりを見せてしまう。やがて、めぐみの活躍でミラージュが浄化されるとめぐみを棄ててミラージュと復縁。ここまで外道にする意味があるのかと問いただしたい。結局、最後まで傍観者気取りで出続け、謝るという最大の条件すら反故にし、幻影帝国の黒幕であるレッドが実兄であるという事実を隠蔽していたというニチアサの時間帯にあるまじきキチ○イっぷりを見せつけた。なお、世界のプリキュアが危機に陥ってもなんの高ぶりも見せずにさらさらとスルーしており、無責任であるという姿を堂々と晒したのである。ついで言うと、アジトにしていたのはブルースカイ王国の大使館なのだが、職員らが一切出てこないのを見ると彼に消された可能性が高い。最後は自身の失態で荒廃した地球の救済や酷い目に遭った海外のプリキュア達のケアは一切せずに、レッドやミラージュと共に星外逃亡した。あまりの酷さに、当時叩かれていたエロゲーきっての死神が醜悪から普通の悪に格下げされた。まあ、数百年も女を騙して汚して傷つけたらそうなるのは当然である。これはもう1つの事実であるが、われわれ人類が誰かを見捨てたり、誰かと不倫して修羅場を作り出すような愚行を繰り返すのは、彼の歪んだ性格がそのまま転移したと見るべきだろう。
幻影帝国
上層部
クイーン・ミラージュ
声 -
國府田マリ子物語の都合上前線に立つことはなかったが、実はプリキュアシリーズの悪役では一番長生きしていると認知される熟女。その正体は300年前に活躍したキュアミラージュという巫女であった。というか、キュアフラワー以上のBBAじゃないか!元ネタはどうもきゃりーぱみゅぱみゅらしいが、悪役としての扱いでは元ネタの人が気の毒である。
レッド
声 - 井上和彦ブルーの兄。ミラージュが浄化されるまでは「ディープミラー」と名乗り、幻影帝国を影で操っていた。さらにその前は山籠もりをしていた。ミラージュたちが浄化された後はめぐみに寄り添っていた誠司を甘い口調で誘惑して自分の側近に仕立てた。これが愛乃めぐみを本気にさせる原因になったのは言うまでもなく、後には彼女の本気の「愛」によって敗れ去った。
ファントム
声 - 野島裕史ミラージュに古くから仕えている幻影帝国の最高幹部であるが、実際は重度の、監★禁人間をとにかく一纏めにしようとするオタクである。その対象はプリキュアであり、様々な言葉でプリキュアを挑発して強姦し、誘拐するのである。最終的にプリキュアを極めすぎたのか、女装を行いアンラブリーとして君臨した。しかし、無敵なキュアラブリーには勝てなかった。しかし、プリキュア達を求めすぎたため、お前は人間として失格だと妖精「ファンファン」の姿に戻された。加えて、プリキュアを独占したと罵られたため、大森家で重労働の刑に処された。しかし、魅惑的な肉体を持つゆうこを前に再び欲情するのも時間の問題であろう。
中堅幹部
オレスキー将軍
声 -
子安武人幻影帝国では一番ごつい腕を持つ。その正体は鉄仮面の持ち主ではないかと言われている。人助けをしても国家のヤクザなどと罵られ続けた警察官の末路。
マダム・モメール
声 - 浜田賢二見た目は陽気だが、性格は冷たいオカマ。地球温暖化に憤慨してハワイを氷塊に閉じ込めたが、アロ?ハプリキュアによって撃破されてからは最終回まで消息不明になった。
下級幹部

手下の分際で公式HPで「他人の持ち物を破壊するのが好き」という趣旨の紹介があるDQNども。しかも子供向けアニメの悪役なのに陰湿すぎる性格で風貌も怖すぎる。第42話にてキュアプリンセスとキュアハニーによって倒された。しかし、この汚物キャラクターたちの担当声優の面々が中島愛と山本匠馬の次に不憫でならない。
ナマケルダ
声 - 金尾哲夫
怠け者を自称するが、実際は態度がいい加減なだけで執念深い性格。相手を徹底的に詰り倒す皮肉屋。周囲をカビだらけにする能力を持つので彼の登場するシーンは食事中に見ない方がいい。アンパンマンからすれば脅威であろう。
ホッシーワ
声 - 岡村明美我儘かつ卑怯な性格でスイーツ中毒のゴスロリ衣装ギャル。正体は海賊、もしくはグレた元プロ野球マスコットではないかという噂もある。 2788 水着姿を披露して視聴者を萎えさせた。名前や能力が『プリキュア5』第二期の雑魚敵と映画版の悪役をまるっきりパクってる。正直言って岡村明美の無駄遣いである。
その他の幹部

第2話のブルーの説明でのみ存在が確認されている幹部は以下の3人だが、あまりにもハピネスチャージプリキュアとその周りにいる人たちが強すぎた上に、第40話の冒頭にて描写は省かれたがボンバーガールズなどファントムの被害を免れた海外のプリキュアに浄化されたらしい。
ゴミだらけにする幹部(仮名)
本編に登場しなかったのはナマケルダと能力が被るからであろう。
火をおこす幹部(仮名)
ただでさえ暑いエジプトに火を起こすべく襲撃していた。実は第12話以前にキュアナイルに浄化された可能性あり。
ガスをおこす幹部(仮名)
一体どんなガスを使ってたのだろうか!?
怪物
チョイアーク
幻影帝国の下級戦闘員。最下層メンバーだが、見た目だけならサイアークよりはカッコいい。
サイアーク
幻影帝国の上級戦闘員。レッド以外は人間を媒介にしないと製造できない。しかし、絶望から生まれるデザトリアンとエゴから生まれるジコチューと希望を逆変換して生まれるゼツボーグは分かるが、特に理由が無く生まれるサイアークは人間を媒介にする必然性が分からない。召喚した幹部ごとにマフラーの色が決められているが、クイーン・ミラージュのみ黒いマフラーだとイマイチなのか青いマフラーになっている。レッドのサイアークは本来は「赤マント着用」(後期オープニングより)だったが、製作者の手違いにより「全身真っ赤」になってしまった。「ザ・フジミ」と呼ばれてないので10回刺さなくても死ぬ。
プリキュアの関係者
愛乃 かおり(あいの かおり)
声 - 堂ノ脇恭子
めぐみの母。名前がなんだかエロい。ほかのシリーズでもいえるが、中学生の娘がいるとは思えない若さです。夫が単身赴任中の寂しい人妻なので若い誠司くんの身体を狙っており、「おばさん」ではなく「かおりさん」と呼ばせていることから、相楽誠司と不倫関係にあるのは間違いない。でも主役プリキュアの肉親なのに、氷川まりあ救出後から全く出番がありませんでした。入江生徒会長より扱い酷すぎませんか!?
愛乃 勝(あいの まさる)
声 - 小川輝晃めぐみの父。第36話のみ登場。妻が病弱なのに、海外に単身赴任している。めぐみの場の読めなさは彼ゆずりなのかも知れない。
大森 あい(おおもり あい)
声 - 矢野亜沙美ゆうこの姉。身長などがキュアハニーと似ていたため、一時はハニーの正体だと思われていた。下の名前が某ルージュさんの妹と似てるが無関係。
相楽 誠司(さがら せいじ)
声 - 金本涼輔めぐみの幼馴染で、めぐみの母であるかおりと不倫関係にある上に、娘との親子丼を狙っていた絶倫少年である。空手が得意な一般人なだけなのに、プリキュアのサポート役に選ばれた。それゆえに物語終盤にてレッドに洗脳されてミラージュの後釜にされてしまうが、めぐみの説得で元に戻った。ヘルヘイムの森との関連性は不明。
相楽 真央(さがら まお)
声 - 菅谷弥生誠司の妹で、やたら被害にあいまくる幼女。誠司と双子だったら、プリキュアに選ばれていたかも知れない。映画版に登場しなかったせいか、中の人は最終回でモブ園児の役にされた。しかも氷川まりあの救出後は彼女の存在が無かったような扱いになっている。
石神 りん(いしがみ りん)
声 - 小堀幸めぐみと誠司の友人の一人。真央と同じくやたら被害にあいまくる。キュアサザンクロスと同じく「夏木りんの影響が強いキャラクター」でもある。
比色 卓真(ひいろ たくま)
声 - 渡辺明乃真央の友人で、ヒーローに憧れる少年。そのため、オレスキー将軍に「俺様の地位、いや幻影帝国を脅かす危険人物だ!」として目の仇にされている。だが女だったらファントムにも狙われた可能性があるけどね!
深大寺 まみ(じんだいじ まみ)
声 - あんどうさくらめぐみの通う学校の女生徒で、第33話のゲストキャラクター。ロケットの打ち上げを成功させようとしている天才少女であり、めぐみは彼女に一時弟子入りしたことがあった。オレスキー将軍は彼女を幻影帝国の軍事顧問にしようと企んだが、「幻影帝国のテロ行為には協力しません」と断られたので逆ギレしてサイアークの素体にした(その後、めぐみ達に救われました)。
増子 美代(ますこ みよ)
声 - 小島幸子「プリキュアウィークリー」を放送しているキャスター。いつも特種を目当てに暴走する厄介な人。『5』シリーズの美香のパクリと言うのは禁句である。
ゴン隊長
声 - 中山雅史商店街のサッカーチーム監督で、第19話のゲストキャラクター。やる気のある人だからオレスキー将軍にうざがられて危険視されてサイアークにされた。なぜかサッカーと全く縁のない誠司に助っ人を求めていた。中の人はかつて日本代? 256d ??だったという…。
映画版のゲストユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ」の項目を執筆しています。


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出典: バ科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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