タナボタ
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棚から牡丹餅(たなからぼたもち)とは、戸棚や本棚から突然牡丹餅が転がり落ちてくる怪奇現象である。
目次

1 概略

2 棚から牡丹餅の本当の意味

3 余論

4 棚から赤福餅

5 類義語

6 関連項目

概略

この現象に関して、妄想癖の強いオカルトマニアはポルターガイストの仕業ではないかと噂し合い、敬虔なキリスト教徒の間では天の恵みだと言われている。しかしながら、実際に牡丹餅が棚から落ちてきたり、棚の中から発見されるケースは極めて希だが、「牡丹餅」を「リモコン」とか「へそくり」に変えてみると、何やら現実味を帯びてくる。

棚から牡丹餅という句は努力せずして思いがけない幸運が飛び込んでくるという慣用表現に使われることもあるが、そもそも金塊やエッチな画像ならともかく、たかが牡丹餅程度が幸運になるのだろうか、この慣用表現を生み出した人はよほど空腹に耐えかねた貧乏人だったに違いない。

尚、良くタナボタと略されるが、七夕とごっちゃになってしまい紛らわしい事この上ない。何でもかんでも略せばいいってもんじゃないだろう。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「牡丹餅」の項目を執筆しています。
棚から牡丹餅の本当の意味

棚から牡丹餅が落ちてくるような状況を醸成するためには、事前に棚に牡丹餅が収納されているような前提が必要となる。それはつまり、何者かが棚の中に牡丹餅を収納したと言う事である。

こういう場合、得てして自分摘み食いの為に牡丹餅を戸棚の中に隠し、そのまま忘れてしまい、忘れた頃に戸棚を開けて見つけると言うパターンが多い。そして、隠したまま忘れ去られた牡丹餅は間違いなくカビが生えている。また食べ物を生のまま放置しておくと虫が集り易く極めて不衛生である。

つまり、棚から牡丹餅と言う慣用表現は、人は物を隠すと大抵隠したことすら忘れてしまい、時が経って久しい頃に再び見つけると言う人の性、また食べ物を摘み食いする時は隠さずに堂々と食べろ、隠すとろくな事にならない、と言う教訓を暗示しているのだ。
余論

これと同類の言葉に「開いた口に牡丹餅」というものがあるが、このようなものが口の中に落ちてきたらたまったものではない。
棚から赤福餅

和菓子製造会社・赤福において、棚から突然牡丹餅と非常に似た食品である赤福餅が落ちて来るという現象が起きた。調査をしてみると、大量の赤福餅が棚に保管されている事が判明した。この事件にまさしく「棚から牡丹餅」と狂喜した赤福の関係者は、さっそくこの赤福餅を出荷したのだが、賞味期限偽装問題に発展し、赤福は無期限営業停止処分をくらう事となった。やはり「棚から牡丹餅」はちっとも良い話ではないという好例である。信頼回復に追われる現在では、赤福餅が落下したのは生産管理ソフトを同じ棚に上げたのが原因だったのではないかと言われている。
類義語

二階から目薬(にかいからめぐすり):「あ、そうそう!もうチョイ右…OK!…ゲホッく、口に…ゲホッゴホ!」の意

瓢箪から駒(ひょうたんからこま):どう考えても手品にしか見えないので安易に騙されてはいけないという意

明日から本気(あしたからほんき):
無限ループを発生させる言葉の意

関連項目

七夕


更新日時:2017年11月11日(土)19:31
取得日時:2019/12/11 07:31


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出典: フリー誤報百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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