スミス&ウェッソンM500
[Uncyclopedia|▼Menu]

スミス&ウェッソンM500(すみすあんどうぇっそんえむごひゃく)とは、大体全ての少年(と一部のアメリカ人)の浪漫である。



目次

1 M500ができるまで

2 親切設計――S&Wがしてくれたこと

3 太い、長い、激しい(装薬燃焼的な意味で)――.500S&W伝説

4 ところがどっこい

5 真面目に詳細

M500ができるまで

 スミスアンドウェッソンはその昔、当時世界最強と謳われたM29、通称.44マグナムを開発した。パワーオブジャスティス的なアメリカのお友達は勿論、銀玉鉄砲で撃ち合いをしていたジャパニーズの子どもたちにも、ドラマかなんかでとっても人気だった。人気だったんだよ!

 S&Wとライバル関係にあったコルト社も慌てて.44マグナム仕様のリボルバーをこさえようとして<s#>(XYZの人に頼まれていたとかいないとか)</s#>失敗したり、.44マグナムの人気はうなぎ上り。やったねS&W! 資本が増えるよ!


 そして時代は流れ、1969年くらい。「最強の弾丸をもっと撃ちまくりたいぜ」とまあそんな感じで、マグナム弾を発射する自動式拳銃「マグナムオート」の時代が始まるのである。

 大体1970年。世界最初のマグナムオート「オートマグ」が発表される。発表されたのは別にいい。こいつが欠陥銃だとか言うのはどうぞこちらの頭の固い方を眺めててもらうとして、問題はこのオートマグ専用弾である「.44AMP」が.44マグナムよりも強かったのだ!(尤も、これ以前に別なのが存在してるとは思うが)

 続いて現れたのは「ウィルディマグナム」。こいつの専用弾のひとつ「.475ウィルディマグナム」はオートマグの.44AMPよりも強力だった。一回り小さい「.45ウィンチェスターマグナム」とかもあったが、こいつらも.44マグナムより強力。

 しかしここに上げた2挺には決定的な弱点があった。開発したのはいずれも弱小メーカー。しかも新技術やなんやかんやで安定した作動が望めず、超高価なこともあって僅かな期間でコレクターアイテムとなってしまう。その上強力な弾丸も相俟ってコントロールに難あり。実用面や経済面で言えば、圧倒的にS&Wが有利だった。


 ……とまあ慢心していたのも束の間、奴は現れたのだ。


 スタームルガー・レッドホーク<s#>(何? デザートイーグルだと思ったの? バカなの? 死ぬの?)</s#>。見た目は何の変哲も無いリボルバー、使用弾はM29と同じ.44マグナム。レッドホークはM29に比べて2つの点で優れていた。

 先ず価格。こっちの方が安い。100?200ドルほど。そして強度。こっちの方が頑丈(別にM29が貧弱という訳ではない)。

 安くて頑丈ならそっちが売れるに決まっている<s#>(Xbox360の故障率がもっと低かったらPS3なんて買わなかったかもしれないのに!)</s#>。ブランドに拘るなら知ったこっちゃないが、市場とはそういうものであるのだから仕方がない。そして追い討ちを掛けるように現れる改良型「スーパーレッドホーク」。新たにラインナップに加わった弾丸「.454カスール」は、やはり.44マグナムよりも(ちょっぴり)強力だった。


 さあ、ここでみんな大好きパワーオブジャスティス、はたまた厨銃の代表格、<s#>対戦車</s#>自動拳銃デザートイーグルの出番だよ! 実は登場時期はレッドホークの後だったんだけど、今や厨房に大人気の彼も昔は中々の苦労人でね……某国内銃器メーカーのせいでやたらと.50AEが目立ってるけどね! .44マグナムとか.3 2198 57マグナムしか撃てなかった時期もあるんだよ! デザートイーグルが.50AEを撃つようになって.44マグナム、ひいてはS&Wが「世界最強」の座から完全に離れてしまったんだ。


 M500は、そんなスミスアンドウェッソンが再び「世界最強」の座に君臨する為、世に放った怪物なんだよ。



親切設計――S&Wがしてくれたこと 一般的な拳銃と比べると、そのデカさが分かる。

 後発の大口径ハンドガンだけあって、S&Wはたくさんの設計をしていきました。




なんと言っても特筆すべきは新規開発の弾丸「.500S&Wマグナム」。.50AEなんかメじゃないぜ! 詳細後述。

で、発射の衝撃に耐えられるよう、Xフレームとかいう超大型フレームの新規開発。いやはや、名前まで厨房をターゲットにしてくるとは。

で、その新規開発のXフレームのおかげで重量は2kg越え。邪気眼持ってないと片手で構えることすら難しい仕様なんですねわかります(因みに拳銃の一般的基準は、片手で保持、発砲が出来ることである)。因みにデザートイーグルは6インチモデルでほぼ2kg。大体一緒。

強烈な反動を受け止める為、いつもは木製のグリップパネルが標準装備だったのに、今度は標準でホーグってメーカーのラバーグリップを装備。因みにグリップはいつもと同じサイズなのにシリンダー(弾入れる蓮根みたいな奴)が馬鹿でかい為に、やたらと不恰好…… だがそれがいい。かわいい。

コンペンセイターを標準装備。コンペンセイターってのは簡単に言うと反動抑制装置。詳しいことはググってもらうとして、装備してるのにデザートイーグル.50AEモデルより反動強い。

1挺1000ドルちょっと。実はデザートイーグルが1200ドル。リーズナブル! 発売当初は生産が追いつかなかったそうな。

販売時の宣伝文句、要約すると「人間の限界に迫るスペックだから、かるーい気持ちで撃ったらどうなるかわからんぜーはっはっはー」……自分は.44マグナムでいいです。遠慮します。

太い、長い、激しい(装薬燃焼的な意味で)――.500S&W伝説

 .500S&Wマグナムは、拳銃用マグナム弾としては(きっと)世界最大。

口径12.7ミリ。一般的に、これ以上の口径は「銃」では無く「砲」と呼ばれることが多い。

全長約55ミリ、ケース長約41ミリ。手の中指より短い。

5発撃つと手が痺れてまともに字が書けない。場合によっては数日続く。

実際にアメリカで撃った少年が反動で銃を顔面にしたたかに打ち付け死亡する事件もある。大人でも骨折必至レベル。

片手で調子に乗って連射していた青年の腕が翌日真っ青に腫れ上がり、さすってやったら複雑骨折した。

粘土を撃つとライフルとほぼ同じ結果が出る。

バイハ4では、威力最強の隠し武器「ハンドキャノン」として登場する。本来用途は狩猟用らしい。

ほとんどの人は買っても一緒に買う弾は2、3発程度。数発撃って後は飾る気である。<s#>撃てよ勿体ない</s#>

因みに専用弾は1発4$。1箱にも12発しか入らない。

女性一人の夜道も安心。マズルフラッシュが辺りを照らし、もし暴漢が襲ってきても星の綺麗な夜空に向けて一発ズドン。これだけで対処できます。

単純威力計算で.44マグナムの3倍、.50AEの2倍。スナイパーライフルの7.62ミリNATO弾と同じくらいで、お前らのパンチの93倍。

ベニヤ板だかかがみんの胸だかを.44マグナムと撃ち比べ。フルメタルジャケットの.500S&Wマグナムが17枚、ホローポイントの.44マグナムが4枚<s#>姦通</s#>貫通。せこい。

デザートイーグル.50AEでスイカを撃つと爆散するが、M500で頭を撃つと死ぬ。

とまあ散々威力最強と書き綴ってきた.500S&Wマグナム弾だが、実は.44マグナムとあまり変わらない。最高性能を発揮出来ていないのは、標準モデルの8-3/8インチとか10-1/2インチなんて短い銃身じゃ加速が足りてない為である。その上空気抵抗により弾道も不安定な為、命中精度も低い。とは言っても20メートル離れた的なんか普通拳銃では狙わないので無問題! まあ純正カスタムで長銃身の「ハンターモデル」があるから、熊とCQCやる人ならこっちがお勧め。



ところがどっこい

そんなM500も最強の座からひきずり降ろされる時が来たのだ。

現在「世界最強の拳銃」の称号を誇るは、オーストリアのパイファー・ファイアーアームズ社のツェリスカ。

その口径なんと15.24mm。M500ですらまともに撃てないのにそれ以上という時点でお察しください。

簡単にいえば高価い、重い、危険と? 232e ?事に使えない三拍子揃った<s#>クールな</s#>イカれたシロモノである。



真面目に詳細 特徴的な弾倉
種類
リボルバー
装弾数
5発
銃身長
4in 8-3/8in 10-1/2in
全長
4inの場合260mm 8-3/8inの場合381mm 10-1/2inの場合457mm
重量
4inの場合1588g 8-3/8inの場合2055g 10-1/2inの場合2325g

この項目「S&W M500」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ているあなたも、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ)


更新日時:2018年11月1日(木)18:18
取得日時:2020/02/24 15:38


記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
Wikipediaで表示
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしUncyclopedia

Size:10 KB
出典: 八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:undef