サヨク
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…き歴史がないのか?[2]アジア諸国への隠れた偏見

こんな日本式サヨク団体の作法に対して、アジア諸国の左翼団体は「あんな作法で俺たちの歴史を総括されてたまるか」と大いに不信感を抱いている。

サヨク団体は表向き対等な連帯を訴えるが、その実をみると「俺たちの日本式市民主義」が「ナショナリズムの軛より未だに逃れられないアジアの民たちを憐れみ深く救済してやる」というゴーマンな構図が浮かび上がってくる。この対立構造が最も顕著に表れたのが韓国だ。だから、韓流がいくら叫ばれても、韓国式左翼思想というものはマンファと並んで最も日本に移入してこないものになっている。盧武鉉政権時には「韓国式に日本左翼は学ぶべきだ」という韓国側の主張から、深刻な韓日対決が発生した。サヨクの王を自称する朝日新聞は「黙れ、貴様らなんか北朝鮮スパイでいいんだ」と述べて、報道攻勢をかけ、見事に撃沈した。

彼らが極端に中国と付き合おうとする性向がある。そして、「中国でなく東南アジアインドと組もう」という政策に感情的に反発する。これは右派側も見落としている(あるいはどうでも良いと思っている?)ことだが、実は東南アジアもインドも社会主義系の左翼団体が強い影響力を誇っている場所である。だが、サヨク団体はそうした事実に対して目を向けようとはしていない。基本的に保守メディアの主張のアンチテーゼを唱えているだけだからである。
憲法改正と自衛隊

サヨクは戦争と武装権の放棄を規定した9条の固持をもって現代の第一義とし、米軍基地の撤退を訴える。しかし、国際政治の冷酷なるテーゼによれば、米軍が撤退した瞬間、9割以上の確率で支那やロシアが攻撃してくることだろう[3]。しかし、そのようなことを彼らが真面目に考察しているとは思われない。

民主主義や正義を唱える彼らは決して、中露の工作員などではないのだろう。しかし、本職の工作員はその辺をしっかり利用して侵蝕してくる。利用され、侵蝕される一方のサヨクは結局のところ、具体的に誰に護ってもらいたがっているのだろうか?

実のところを述べると、彼らの真の宗主は米国民主党なのだ。だから、米国大統領選挙のオバマ勝利をもって自分たちの勝利とみなし、安倍晋三総理の自民党が日本の民主党を壊滅させて大勝しても、知らん顔して安倍の支援者たちを「ごく少数のネット右翼」呼ばわりできるのだ。表向きは「米国から自立せよ」と唱えているが、本当のところはサヨクが最も親米なのだ。彼らは自分たちの主張が実現した瞬間、日本が攻められることをよく承知しているので、全国区の護憲政党が存在しない現状でも安穏として選挙に打って出ず、米軍基地反対などと唱えられるのだ。

これは数少ない肯定的主張である「日本のマンガを世界に」という声にも表れている。大半のマンガが実のところ戦闘を主題としていることはここで語るまでもないだろう。そのような戦闘マンガ[4]を背景に徴兵制のある国へ行って「反戦」を訴えたとしても、しょせん「戦争は平和である」(オーウェル)としか反応してもらえないだろう。
鎖国思想

そんな彼らは脱国境を訴えて国籍離脱願望にふける。そして、アジア市民との交流を訴える訳だが、サヨク文化が暗黙のうちに「自民党永久執権を前提にした戦後日本の文化」を基盤としていることを見落とす。アジア市民が「私たちの歴史に照らすと、その文化は理解不能だし、我らの歴史でも決してない」と語っても、耳を傾けない。なので、アジア市民は自然と日本サヨクを敬遠していく。

ところが、どれだけ孤立しても彼らは自省しようとせず、「これでもう右翼団体が影響を持つことはなくなった」とのたまい、「日本にだけは社会の分極化(ポラライゼーション)が存在しない」と説く。本格左派政権のなかったこの国で本気になってそう幻想できるのなら、それはサヨクの方が社会から分極化されているからに違いない。このように表の場で助言してあげる人間が周囲に存在しないほどに。だから、思考回路は自然と鎖国化していく。

当然そこには矛盾が生じてくる。青年が「お前らの歴史のどこに誇りというものがあるんだ!」と叫んだとしても決して反省することはなく、その青年を「危険な人種主義者」扱いして集団攻撃する。そして、「君は自分たちが某国に乗っ取られるかもと妄想しているのか?」と苛めんばかりに嘲笑する。しかし、そんなことを言って自賛している彼らを、その国から来た留学生たちは「待った、我が国がお前らの国にいつまでも勝てないと思っているのか?」とその欺瞞に感づき、直接の罵倒を伴わない「ステルス人種主義」の魔力を大いに体感する。この不信が主流メディアの報道を通して増幅されると、店舗爆破などのかたちで顕現することになる。この場合、第一に責任を問われるべきはサヨク団体の方だ。しかし、彼らの辞書に反省という文字はない。

これがより悪質化すると、こうした罵倒を行う際、敵対者に対して「コミュニケーションがとれない奴」「非正規社員」などと論理内容と関係ないところで人格・階級攻撃[5]まで行うようになる。彼らによれば、こうした発言は決して人種主義ではない[6]らしい。しかし、こうした発言は明白にそうした者たちへの根拠なき差別発言である。被害者たちがこうしたサヨクに対して、生涯の恨みを抱き、どんなに困窮しても頼りにしようとしなくなるのは自然な展開だ。それに気付けないのなら、思想上の末期状態である。

最後の砦たる憲法が陥落する日、彼らは自暴自棄に走り、非正規社員などに向けている牙をいわゆる特定アジアに向けるかもしれない。実はアジアに理解されない社会認識の持ち主たる彼らは結局のところ、最大のアジア差別主義者となりそうだ。
代表的なサヨク文化人

雨宮処凛
・・・右翼からの転向組にして、現代若手サヨクの紅一点的存在。純粋培養組でないところが痛みを増す

東浩紀

森永卓郎・・・僕は男の問題のみを扱います。喫茶店の女の子が奴隷労働させられていてもまったく気にしませんが何か?

津田大介

雁屋哲

三浦展・・・「一等以外はビリと同じ」は、サヨク団体の信条と決して矛盾しない!判ったか、下流社会の民よ!

中川淳一郎・・・ネット右翼なんてのは、失うべきモノを持たない者の臭い運動だ!この発言のどこに内戦を煽る要素があるというのか!?

安田浩一・・・サヨク団体にも言いたいことあるけど、ネット右翼の矛盾暴いたら好評だったからやっぱり止めよ

団塊世代

この「サヨク」はスーパー戦隊に関する書きかけ項目だ。
力を貸してほしければ、 296d この俺に話しかけるべきだ。 (Portal:スタブ)

脚注^ 実際にそうなったとしたら、サヨク団体の存在理由はどこにいくのだろうか?
^ 日本社会党の歴史ほど戦後日本の大きな物語の中で未知なる物語はないだろう
^ あ、もう攻撃していたか
^ 戦闘美少女の発想は自民党型の防衛論であって、決して「反戦」を語っているのではない
^ 嫌韓流等によれば、敵対者は自分をイケメンと思っているようだ
^ 確かに人種主義ではないかも、階級主義、人格攻撃主義ではあっても

関連項目この記事「サヨク」は何故か「左翼」とネタや題材がダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。

朝日新聞

毎日新聞

中日新聞

東京新聞

北海道新聞

信濃毎日新聞

戦後民主主義

マルクス主義

歴史認識問題

ネットと愛国


更新日時:2019年5月11日(土)17:21
取得日時:2020/03/30 08:52


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