クォーク
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クォーク(quark)とは、この世の全ての物質を形作る役割をする妖精の総称である。
目次

1 概要

2 能力

3 種類

4 脚注

5 関連項目

概要

この世界の全ての物質は突き詰めれば陽子中性子という非常に小さい粒で出来ている。たくさんの陽子と中性子がグルーオンという妖精の手引きで一つの塊となり、原子となる。そして原子はまた別の妖精、電子によってくっ付き合い、それが物質となるのである。では物質の基本単位とも言える陽子、中性子を生み出す妖精は何か。これが「クォーク」である。

宇宙が創造されたとき、神は宇宙を鮮やかにするために妖精たちを次々と生み出していった。その中でハドロン(陽子や中性子、その他複合粒子のこと)に変化出来る能力を与えられたのがクォークであった。クォークたちは3人集まって合体することで次々にハドロンに姿を変え、やがて宇宙全体に都合の良かった陽子と中性子が物質になり、地球、そして人間が創り出されるまでに至ったのである。極端なことを言えば、我々は妖精の生まれ変わりとも言えよう。

なおクォークが一度ハドロンになってしまうと再びクォークの姿に戻るのは難しく、加速器という特殊な状況下で魔術師が高度な呪文を唱えなければ実現は不可能である。
能力

クォークは基本的な魔法属性のうちの能力のいずれかを持ち、所属する魔法属性によりそれぞれ赤、青、緑の色をしている[1]。この3色のクォークが契約を結び一体となることによってハドロンに生まれ変わるのである。なお、ハドロンになった際、魔法の属性はリセットされる。その契約の意志の強さは極めて強く、前述の通り余程訓練を積まなければ契約を解くのは不可能である。

クォークがこのように結び付きハドロンになるのは、クォーク単体の力がとても弱いからである。集まることで強くなるのだ。クォークが陽子や中性子になり、それが沢山集まって物質、果ては生命となり、最終的に人間や魔獣になるのである。そして人間は自分の体にある核子内の特定の属性を持つクォーク、または電子を活性化させ、状況にあった魔法を操ることが出来る。

場合によってはハドロンになることで電気を帯びることもでき、電荷+2/3のクォーク2匹と?1/3のクォーク1匹が結びつくことで陽子などの+1のハドロンになり、電子を呼び寄せる能力を持つことが出来る。電荷?1/3のクォーク2つと+2/3のクォークが集まった場合は、電荷0の中性子が出来上がる。
種類

かつてはアップクォークやダウンクォーク、ストレンジクォークの3種類だけだと考えられてきたが、後にチャームクォークが発見され、さらに小林誠と益川敏英によるCP対称性の破れ[2]によって隠された妖精が存在すると予言し、実際にトップクォークとボトムクォークが見つけられた。現在、クォークは6種類存在することが確認されている。また種類によって独特の香りを持ち、魔術師はその香りを嗅ぐことでステータスを上げることが出来るという。
アップクォーク
+2/3の電荷を持つ最も主流なクォークの一つ。非常に活発であり、体重が電子の約5倍程度という軽さから、いかなる状況でも柔軟に動ける便利屋さんである。クォーク族の中では一番頑丈な体を持つ。
ダウンクォーク
?1/3の電荷を持つ最も主流なクォークの一つ。マイナスの性質を持つためアップクォークよりは大人しい性格である。体格はアップクォークより大きく体重も2倍ほど。
チャームクォーク
+2/3の電荷を持つ。チャーミングな容姿からこの名が付いた。体重が電子の約2500倍のふくよかな体格である。
ストレンジクォーク
?1/3の電荷を持つ。クォーク族の中で一番のいたずらっ子であり、その性格からストレンジの名が付いた。主流のアップ、ダウンでは説明出来ない現象を起こしたため、厄介者として扱われた。体重は電子の約210倍と、比較的軽いため、すぐに発見されアップ、ダウンと共にクォーク第一陣として名を連ねた。
トップクォーク
+2/3の電荷を持つ。電子の約34万倍という素粒子族の中で最大質量を誇るクォークの王である。重さゆえに他のクォークに変身しやすいが、一度姿を見せれば、後は見るのが簡単とされる。このように魔術師たちにとっては非常にありがたい存在だが、見つけるのは容易ではない。
ボトムクォーク
?1/3の電荷を持つ。電子の約8300倍の質量がある。トップクォークと同じくらい見つけにくいが、ボトムクォークは別名「ビューティークォーク」と呼ばれるほど美しい姿をしており、仮にその姿を見た者は美という言葉の真の意味を知るという。そのため魔術師たちはこのクォークを捉えるのに必死になっている。
脚注^ 電子は電気属性に属する。
^ 神が世界の秩序を保つためにこの世から反物質を消し去ったという理論。この理論の実証により小林氏と益川氏はノーベル魔術学賞を受賞した。

関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「クォーク」の項目を執筆しています。

陽子

中性子

中間子 - クォークが2匹契約して出来る粒子。
 ・話・編・歴 素粒子という名の妖精達

フェルミ粒子 :クォーク - 電子 - ニュートリノ
ゲージ粒子 :光子 - グルーオン - ウィークボソン - 重力子
ハドロン :陽子 - 中性子 - 中間子
その他 :ヒッグス粒子 - 超対称性粒子
理論 :量子力学 - パウリの排他律 - 超弦理論


更新日時:2016年3月20日(日)17:47
取得日時:2018/11/21 22:37


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出典: バ科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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