2ちゃんねる警告この記事は2ちゃんねるに精通した人しか面白さを理解できない内輪ネタのようです。
2ちゃんねるネタを2ちゃんねるネタであると理解できないと(この記事を楽しむのは)難しいんだな。
記事を改良しないといけないだろ、常識的に考えて……
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「ギコ猫
ギコ猫(-ねこ)またはとは、猫に似た姿をした地球外生命体。主に2ちゃんねらーのいる場所に生息している。ということはほぼ日本中にいるということでもある。猫をつけずに単にギコと呼ばれることもある(呼びかける場合など)。よくモナーと誤解されるが、誤解したままでも一向にかまわない。目次 人間と同等の知能を持ち、言葉を喋ることもできる。哲学や政治学
1 概要
2 名前の由来
3 特徴
4 類縁種
概要
現在までのところ、メスの個体は発見されていない。これについては、しぃが実はギコ猫のメス形態ではないかという説も存在するが、しぃにはオス個体も確認されているなど反証もある。そのため、現時点ではしぃとの交配による子供は(後述のとおり)雑種として扱われている。 漢字で表記する場合には「擬古猫」という表記が好まれるが、これは単なる当て字である。また、「ギコ・ハニャーン」というハンガリーかフィンランド
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のような名前で呼ばれることもあるが、それもまたこじつけである。 ギコ猫の肖像画 ∧∧ (,,゚Д゚) ⊂ ⊃ ?| | ,, し`J
名前の由来
「偽仔猫」という漢字表記もある。可愛い仔猫の姿をしてはいるが仔猫吸引には適さない、という意味で名付けられたといわれ、かつてはこれが「ギコ猫」の由来としてもっとも有力な説であったが、「そもそも仔猫じゃないだろ、常識的に考えて・・・」という一言であっさり否定された。
結局のところ、口数の多さにへきえきした人間が、「ギコギコうるせーんだよ」とそのおしゃべりを蛙の鳴き声にたとえたことに由来する、という説が現在では有力である。
特徴
行列に一人しか並んでいないと、2番目を確保するためにすべりこむ。これは意識した行動ではなく、そういう本能
ダメだしをするのが好きで、ヘタレに対しては容赦なく「逝ってよし!」のような冷たい言葉を浴びせるが、前述の通りツンデレなので、本心ではない模様。また面倒見もよく、「ここでボケて」などのカンペ
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)
類縁種が誕生しているという報告もある。モララーやニダーとも近縁であると言われているが、現在はまだ仮説の段階である。長毛のギコ・フッサール(通称フサギコ)という変種も存在していたが、近年は目撃情報がほとんどないため、絶滅したものと思われる。
この「ギコ猫」には
まだまともなことがかかれてないけど、
おいしいものをたべてかきくわえたらなおるよ! (Portal:スタブ)
更新日時:2019年3月28日(木)22:48
取得日時:2022/11/04 19:07