キノコ王国
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つまらない。「ぼくのかんがえたもうそうの国」の類。
キノコ王国The Mushroom Kingdom


(国旗)(国章)
国の標語 : 私たちはキノコ王国民!!(イタリア語:Nei semo nazoni di Fugini monaci!!)[[Image:|250px|キノコ王国の位置]]

公用語英語、イタリア語、日本語
首都キノコタウン
最大の都市キノコシティ
首都機能分割都市不明
指導者不明
キノコ王国王女ピーチ
ヒゲマリオルイージ
面積
 - 総計
 - 水面積率[[国の面積順リスト|世界第183位]]
平方km
8095km2
人口
 - 総計(2012年
 - 人口密度世界第4000位

世界第xx位
5,000人/平方km
政府不明
国民的な英雄不明

通貨キノココイン(64型コイン) ()
時間帯UTC 1日=37時間 (DST: 6~8月)
国歌B-DASH
宗教不明
国際電話番号+15位?

キノコ王国 (きのこおうこく、Mushroom Kingdom, MK) は、1985年に日本の資金援助を背景にイタリアから独立した地中海の中央に浮かぶ大小の島々からなる国。キノコ民族(The Mushroom People) とヒトや恐竜族などから構成される多民族国家。日本では歴史的経緯から、サンクチュリアス・オヴ・マッシュルムスとまれに呼ばれることもある。

1980年代初頭からイタリア政府が開拓を進めていたが、同時期に同国で頻発したテロ事件(ドンキー系過激派組織の犯行)による混乱に乗じ、キノコ民族とその理念に同調した人々が事実上の占領をおこない、1985年(1983年との見方もある)に独立を宣言した。その際に経済協力の条約を締結した日本の資金力を背景に国家規模を拡大し、その後イタリア政府と和解し現在にいたる。以前は、原住民と主張するクッパ一族 (The Bowser corps) との間で紛争と停戦を繰り返しており、政情は不安定だった。クリボーの民 (Goombas) の中にはクッパ一族に寝返るものもいた。
目次

1 概要

2 政治

3 地理

3.1 気候


4 治安

5 経済

5.1 初のデノミ実行へ


6 歴史

7 民族構成

7.1 キノコ王国


8 サラサ・ランドとの対立

9 民族紛争

10 クッパ一族

11 文化

11.1 カートレース

11.2 キノコ語


12 主な土地

13 環境問題

14 出身著名人

15 関連項目

概要

ヨーロッパアフリカに挟まれた地中海の中央にあるかつては「魔界」と呼ばれた諸島からなる島国。アメリカ人はキノコ王国が嫌いらしく「Toad」と差別用語で呼んだり、あげくの果てに別の惑星だと言い出す始末である。1985年にイタリアから独立し建国 (未開拓地域を占領したため一般には独立と呼ばれることは少ない) 。公用語はイタリア語と英語であるが建国時に日本の支援があったためか、日本語教育も盛ん。人口は1億人とされているが、紛争の頻発による人口減やクッパ一族の活動が不透明なため正確な人口統計はとれていない。

紛争は建国時からはじまっておりこれまでに30以上の停戦協定が結ばれてきたがクッパ一族側からの協定破棄を皮切りに紛争が再発するという構図が常態化している。国家体制は国王を国家元首とし貴族制(同胞制)に基づく絶対君主制であるが、大きな自治権限が地方に与えられている。身分制度は貴族に相当する同胞と平民によって構成されている。同胞は三大氏族によってまとめられており現在はヒトであるトッドゥスツール族 (The Toadstool Family) の王、マッシュ・トッドゥスツール (Mush Toadstool) によって治められている。一部では死亡説があり娘のピーチ・トッドゥスツール (Peach Toadstool) が実質上の国家元首ではないかとされる。
政治

現在事実上の国家元首であるピーチは、一般的には名君と呼ばれるほど盛んに政治に参加し、国民からの人気は高い。が、外交面においては余り信用されていない。というのも、余りにも頻繁に誘拐され、臨時に度々宰相であるキノじいが政務を行うからである。そのため、コロコロ政策が転換され、国民及び諸外国政府は大いに混乱している。2009年の政権交代で、友愛民主党が氏族解体を狙っているのではないかという話があるが、同党は「議論するのは自由だと思う」との見解を示した。
地理

イタリア近海の地中海中央に位置する。現在のキノコ王国である島々は1980年代まで存在は知られていたものの、特異な地形であるため開拓が困難であった(一部にはクッパ一族が妨害していたという説もあるがキノコ王国政府、イタリア政府ともに否定)が、機 4bfc 械技術の発達で開拓が可能となった。大小多くの島々からなっているが、広い島には高山地域も多い。また活火山も多く毎年降灰による被害が相次いでいる。1989年に国土をサラサ・ランドに割譲。
気候

国土のほとんどは温帯であるが、北大西洋海流の影響のため南は熱帯・亜熱帯、北は寒帯・冷帯気候に区分される。またこの地域に発生する積帝雲と呼ばれる固い雲と孤立した島々という地理条件が影響して独特の自然環境を生み出している。また積帝雲上には友好関係にあるマシュマロ国がある。
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経済

流通通貨はKC(キノコイン)。建国当初は資金源である日本に依存していたが、現在は産業機械(魔法機械、建設機械等)、建材、土管や周辺海域で獲れる魚介類、そして国内における石油や石炭や金などの採掘資源などの輸出することで外貨を獲得している。また、地面を徘徊している動植物を燃やしても、通貨を得られる場合もある。土管に関しては大量生産が行われており、1990年に訪問したイギリスのマーティネー公チャールズ王太子 (The Prince Charles, Prince of Martinet) は、多くの土管が港に並べられたのを見て「(キノコ民族が)クッパに魔法をかけられて土管にされてしまったのかね?」と冗談を言ったほどである。また東西ヨーロッパを結ぶ中継貿易都市としての役割も果たしている。

なおKCは非常に価値が高い通貨として有名で、100KCで命一つを購入可能である。世界でも類を見ないレベルの通貨価値であることは間違いない。命との交換レートが常に100KCに固定されていることから、キノコ王国は管理通貨制度を導入せず命本位制を敷いているとの見解が一般的である。ただ、フライパンが300KCで販売されていたりするので1KC≒3日本円だと言う説もあり、よって命は900円程かもしれない。もしくは、キノコ王国は低コストで命を製造できる独自技術をもつ可能性もある。

KCとは別にはFC(カエルコイン)が存在しKCとは異なる。一般的にKCよりも価値はあるとされるが、ドラクエの小さなメダルに近い物とされる。カエル仙人が製造しているという説があるが真意は不明。

また、キノコ王国には緑色の珍しいキノコが生えている場所がある。このキノコも非常に高い価値を持っており、なんと、キノコ1つで命1つが購入可能である。また、キノコ王国内の物をいろいろと集めていると、いつの間にか命が一つ増えている場合がある。このように、キノコ王国には命を購入できるほどの非常に価値の高いものがたくさんある。
初のデノミ実行へ

キノコ王国では日常茶飯事に小規模なテロが発生している。そのため王国内の修復代が膨大にかかったりする。さらに最新鋭戦闘機の飛出能力・奥行能力強化形戦闘機ML25の建造費が高くなってしまった。そこで能の無い政府が他国と比べおだやかな政府が、「コイン作れば良いことじゃね?」という見解を出し、どんどんコインを作ってしまったために、大規模なインフレが発生した。見るに見かねたピーチ姫がデノミ実行という見解を示し、そのデノミ実行を2011年8月11日に実行する事が決まった。なお、デノミ実行は建国始まって以来であり、デノミ実行を国民に伝わった時点では戸惑などがあった。
ここでデノミの内容を説明する。

今回のデノミでは10000キノココイン=1新キノココインという風に実行された。これで100万キノココインで缶ジュース120ml1本分買えたのが100新キノココインだけで済むという結果になった…しかしデノミというのは成功する確率は高くなく、例えデノミが成功したとしても長引く世界経済の不調で今度は逆にインフレになってしまう確立も高い。先がどうであれ今後の王国の成長を期待したいものである。
歴史

古代ギリシアローマ時代に人を近づけさせぬ魔界と記述されているのが最初。紀元前5世紀にペルシア帝国下に属する。そしてローマ帝国時代を経て、1861年2月にイタリア王国領となった。その後一時ドイツの占領下となるが、1946年にイタリア共和国となった。なお大航海時代にはキノコ王国周辺海域は凶暴な大亀の住むとされ恐れられていた。

1977年 - シーゲル・ミャート調査団 (The Siegel-Miatto Commission) による地形調査。もともとは地図制作が目的で調査していたが、この時の調査データを元にのちのキノコ民族らによる建国騒動へと発展することとなる。

1980年4月 - イタリア政府主導のもとカラビニエリのゲムウォーチ隊による開拓事業(BALL-AC01計画)が開始される。

1981年から1985年に頻発したドンキー系過激派組織によるテロ事件により開拓事業が頓挫。この事件は当時のイタリアの排他的な宗教観から来た反発で、同組織は年々規模が拡大していったが1980年代後半から規模が縮小していった。当初は地下水道を破壊するなどの工作が多かったが、ビル占拠事件をきっかけに活動が活発化していた。

1983年 - この事件の混乱に乗じてキノコ民族 (The Mushroom People) と「新国家を自由と共に獲得しよう」という理念に賛同した人々が占領する魔の占領事件が発生。この事件の背景には日本の経済的支援があったとされる。なお、この時ゲムウォーチ隊の殆どがキノコ民族ら側についた。

1985年初め、のちの「同胞」の身分である五大氏族、トッドゥスツール族 (The Toadstool Family)、デイジー族 (The Daisy Family)、キノピオ族 (The Kinocchio/Toad Family)、キャサリン族 (The Katherine/Birdo Family)、マリオ族 (The Mario Family) が成立するが、マリオ族は成立2ヵ月後没落。これはマリオ族はゲムウォーチ隊の代表がなったという経緯があり結束力が弱かったためという説とキノコ民族による陰謀ではないかとされる説があるが、後者についてキノコ王国政府は公式に否定してる。また没落後にマリオ族がキノコ王国の国防関係を中心とした任務を職にしている者が多いことから、キノコ民族による陰謀の可能性は低いとされている。この五大氏族の成立をもって建国(独立)を宣言した。

同年9月にピーチ・トッドゥスツール (Peach Toadstool) 第一王女がクッパ一族 (The Kuppa corps) により拉致される事案が発生。これが歴史上の紛争勃発のきっかけとされているが、実際は開拓当初から小競り合いが続いていたとも言われている。この事件の背景にはキノコ王国による魔法公害があったのではないかとも言われているが、キノコ王国はクッパ一族によるテロであると断言し国際社会に働きかけた。その結果ピーチ王女は救出されたが、その後も現在にいたるまで幾度となくピーチ王女が拉致される事件が発生しており、その度に政情は混迷の色を隠せないでいる。

同年にアメリカ合衆国によりクッパ帝国国民のハンマーブロスをのぞく敵キャラとピーチ姫の改名が強制的に行われる。

1986年2月 - 四大氏族によってイタリアとの和解交渉をとりまとめられる。同年6月に憲法(身分制度含む)と政治体制の再構築を行った。

1988年 - キノコ王国自治領7カ国(キノコランド七王国)を巻き込んだ大規模な拉致事件発生。クッパ一族が犯行声明を発表。同年にキノコ王国による軍事介入で解決。また、同年、海の王国がアメリカ軍により爆破され、強制的に別の島を作ってしまう。

1989年、デイジー族 (The Daisy Family) がキノコ王国が国土の一部を割譲されて、4つの国からなるサラサ・ランド(宗主:デイジー氏 (Daisy))として独立。同年デイジー氏が拉致される事件発生。当初はクッパ一族による犯行と思われたが、両勢力ともこれを否定している。(結局この事件の首謀者は宇宙人のタタンガであることが分かり、マリオ族達が氏を取り返すことで終息)

1990年 - クッパ一族が拠点を恐竜族の居住地域に移動。同年ピーチ王女を拉致する事件発生。再び紛争が激化。

1991年-またもアメリカ合衆国の陰謀でブロックを増やされたりアイテムを強制交換する事件が発生。

1992年 - 国際芸術博覧会を開催。

1994年 - キッチン島事件が発生。

1996年 - キノコ王国防衛システム「パワースター」をクッパ一族に奪取され、またピーチ王女も誘拐される。紛争が泥沼化。同年、アメリカ合衆国政府がピーチ姫の名前を変えた事について謝罪。11年ぶりに、「ピーチ姫」と名乗れるようになった。

2002年7月 - 第一次キノコ王国内戦勃発。キノコ王国南沖のドルピック島(キノコ王国領)において、同国国防職員が発電基地を破壊工作した事件がきっかけで発生した民族紛争、同年11月終結。丸い丘王国からは竜(といってもドードー)のエドワード(機関車ではない)、イギリスのソドー島から船のバルストロード、日本からは警視庁特殊刑事課ドルフィン刑事が参戦。

2004年6月 - 防衛情報がドンキー系過激派に漏洩。テロ警戒による緊張状態が続く。

2005年10月 - 国軍の職員と大臣が誘拐される事件が発生。同年、ピーチ王女の陣頭指揮により解決。

2006年 -またもやピーチ姫拉致。またもやアメリカ合衆国により(?)、法則がおかしくなってしまう。(例:ちびマリオからファイアマリオや甲羅マリオになってもスーパーマリオに戻ってしまうなど。)

2007年 - 衛星周回軌道エネルギー採掘システム(通称ギャラクシー)がエネルギー回収中にクッパ一族にのっとられる事件が発生、キノコ王国初のサイバーテロである、現在工作員に事件解決を任されている。

2009年6月 - キノコ王国枢密院(枢相:シーゲル・ミャート)が北大西洋理事会(NAC)において、国軍の軍備増強計画案「DemoPlay」を公表。

2009年9月 - 8月の総選挙で大キノコ王国労働者党が歴史的敗退となり、新参であるキノコ友愛民主党が与党となる。

2009年12月 - 3日にピーチ王女の誕生祝賀パーティが開催中に、王女がクッパ一族 7ff9 に拉致される事案が発生。キノコ王国側は当初、話し合いによる解決を申し出るも、クッパがこれを拒否し、膠着状態に陥っていたが、のちの団体交渉で「せっかくの誕生祝賀パーティだったのにこんなことをして、ワガハイとしてはすまなかったのだ」と謝罪している。

2011年8月?11日にキノコ王国で初めてのデノミが行われた。詳しくはデノミの項へ

2018年1月 - ラビッツ騒動勃発。外部の「スーパーマージ」をラビッツ達がイタズラしたことで悪影響を受け大暴れした大騒動。さらに影響を強く受けてしまったラビッツのスポーニーとクッパの息子であるクッパJr.に協力をさせられ、暴走により王国は混乱に陥った。同年10月に終結するも2ヶ月後、今度はピーチ城がクッパ一族に占領される事案が発生。

民族構成
キノコ王国
キノコ民族 (The Mushroom People)・クリボーの民 (Goombas)
人口の大半を占める民族。同胞においてはキノピオ族 (The Kinocchio/Toad Family) がこの民族に位置する。王国における中枢を担う人物が多くヒトと比べて優秀な者が多いとされる一方で、リーダー資質が低いとされる。なお、クリボーの民もこれに含まれる。
ヒト (Human)
キノコ民族についで多く、キノコ民族より背が高いのが特徴。優秀さはキノコ民族に劣るがリーダー資質があるものが多い。同胞においてはトッドゥスツール族 (The Toadstool Family) がこの民族に位置する。
ニュードンカー
ニュードンク・シティに生活し、スーツ姿のフォトリアルな住民。英文翻訳調の丁寧語で話したり日本語で話す事も。
恐竜族 (Dinosaur)
数はヒトと同じ程度とされるが把握しきれていないのが現状。ヒトとの交流が深く古代ギリシア時代から親交があった。同胞においてはキャサリン族 (The Katherine/Birdo Family) がこの民族に位置する。なお恐竜の殆どをしめる
ヨッシー族 (The Yoshi Family) もこれにあたる。
マーレ族
海の民。頭に巻貝がついている。数こそ多くないが水辺に多く暮らしを営んでいる。
モンテ族
山の民。頭にヤシが生えており光合成もできる。山の民といわれるが広い地域に暮らしている。
猿族
ジャングルに多く生活し、文字も使用しない。王国で唯一異なった言語を話す。多くはドンキーコング・カントリーからの移民である。
アッチーニャ人
アッチ―ニャに生活し、青や緑の骸骨がポンチョとゾンブレロを着込んだ住民。メガネをかけたモアイのミルゾウも住人として扱われている。
ボルボーノ人
ボルボーノに生活し、カラフルな頭部のついたフォークのような見た目の可愛い住民。壁に刺さって寝るーの。
その他
クッパ一族から逃れたノコノコ族 (Kupper/The Noko-noko Family)、ボム兵族 や魔法生物など多種にわたる。
サラサ・ランドとの対立

1989年にあったデイジー姫キノコ王国一部強奪事件が示すように、事件から20年近く経過した2007年現在でも、両国の不仲は相変わらずだった。

その後は何があったのか、全く登場していないサラサ・ランド。

事件から10年以上経過した2000年、姫を務めていたデイジーがマリオテニス64
で復活。

同年のマリオパーティ3ではデイジーも登場し、サラサ・ランドがモチーフであろうジリジリさばくがボードマップとして登場した。

そのマップとキノコ王国がモチーフであろうひえひえレイクとは対立関係にあるという。

これらの点から、キノコ王国とサラサ・ランドは典型的なライバル関係と言っても過言でないだろう。
民族紛争

2002年7月19日、キノコ王国第一王女ピーチ(国王代行)がキノコ王国領ドルピック島に視察に行った際、同行していた国防職員が島の発電基地などに対し、破壊工作をおこなったとしてドルピック島自治特別法に基づき現状復帰義務の判決が下った。この事件により、島の住民ら(主にモンテ及びマーレ族)のキノコ王国本国に対する感情が悪化。現状復帰後、本国での抗議集会やテロが頻発。破壊工作事件はクッパ一族による陰謀であったことが公表されたが、民族間対立にまで発展した暴動は収まらず、同年9月にモンテ族がキノコ王国を一部占拠する事件が発生し、政権を強奪。

これに対しキノコ民族はブチギレた。キノコ民族は同胞代表であったきのじいを総統とする「大キノコ王国労働者党」を結成。彼らは「キノコ民族こそが神に選ばれた民族であり、下等なキノコ民族以外の民族は排除すべき」と主張。同党はキノコ民族の圧倒的な支持を得て第一党にのし上がった。そして同年10月にモンテ族から政権を強奪、きのじいは独裁者となりキノコ民族によるキノコ王国として「キノコ第三帝国」を作り上げた。

しかしこれに不満を持った他民族はテロを決行、しかしキノコ民族の兵器の力(生物兵器マリオルイージヨッシー)によってこれを制圧、同年11月事態は終息に向かった(第一次キノコ王国内戦)。他民族(主にモンテ、マーレ)は今でもゲリラによってこの政権を揺るがしている。 他民族の反乱

なお、クッパ一族はキノコ王国国民ではないと1990年3月27日の同胞最高評議委員会で可決されているため、公式には内戦とは定義されていない。
クッパ一族
クッパ一族 (The Kuppa corps)
アメリカでクッパ (Kuppa) というとノコノコ族の総称と受け取られるが、実際はクッパ一族 (The Kuppa corps)、別名:クッパ軍団はクッパとその血縁関係で結ばれるオオトゲカメ種のノコノコ。
ノコノコ族 (Kupper/The Noko-noko Family)
クッパ一族と称されるが、正確には異なる。その人種は様々で、羽が生え空を飛べる者からトゲのついた甲羅背負って洞窟をうろつくものまで様々いる。
その他
魔法生物や鬼など。以前はキノコ王国からクッパ一族に寝返ったクリボーの民も含まれていた。
文化

建国当時には文化らしい文化はなかったが、1990年代に入ってから芸術やスポーツがいっきに盛んになった。特筆すべきは1992年に開催された国際芸術博覧会でマウス・マリオ(Mouse Mario/元同胞)が描いた「ドットアート」という作品。この作品は海外で高く評価され、現在のポップアートにも大きな影響を与えたとまで言われている。スポーツの分野では停戦中の兵士たちの間で流行ったカーレースやテニス、サッカー、バスケなどが国民の間でも流行し、現在では国際試合に参加するほどまでに発展した。
カートレース

1992年の停戦中にキノコ王国とクッパ一族の間でカートレースを行ったことは有名な話であり、後に国内外のあらゆるステージで優勝争いを行うカーレースがキノコ王国の公式スポンサー化で続々と開催された。が、1996年には国内の治安が悪化したことを受けて参加台数が前回開催時と同数に留まった上に、それまで導入されていたCPS(コインポイントシステム:コース上で拾ったコインの枚数によってマシンの性能に対する制限を解除する制度)が、紛争解決の為のコインの乱発、それが元で起こった財政悪化を背景に中止され、盛り上がりに欠けるものとなった。その後国力の回復と共に、2001年にはCPSを再開させ、参加台数も徐々に増えていった。キノコ国際カートコースでは、レーシングカートにならったキノコカートレースを実施している。
キノコ語

この国の公用語である。ラテン文字で表記される。イタリア語によく似ている。
綴りと発音
基本的にはローマ字読み。但し、

cは常に[k](カ行)で発音

同様に、gは常に[g]

ch, ghはそれぞれ英語のch、jに相当

hは発音しない

動詞
動詞は語幹と活用語尾の2つに分解され、語幹の後ろになんらかの活用語尾をつけて人称や時制を表す。以下は活用語尾の表である。

第一群第二群第三群
不定形-aire-eire-ire
過去(受動)分詞-aito-eito-eito
現在形単数一人称-o-o-o
二人称-oi-i-i
三人称-a-e-e
複数一人称-amo-emo-imo
二人称-ato-eto-ito
三人称-ai-ei-ai
過去形-av--ev--ev-
未来形-air--eir--ir-
過去や未来を表す活用語尾は後ろに現在形の活用語尾をつけて人称を表す。例は、不定形ではmagiaire(食べる)とaveire(持つ)とpaire(する)がある。進行形はなく、現在形で表す。イタリア語のような前未来や半過去といったややこしい時制はない。
名詞
単数形は語末がi以外であるが語尾にiをつけられると複数形になる。単複同形の語末はi。例は、monte(山)とmontei(monteの複数形)とsoi(太陽)がある。文法上の性は存在しない。
冠詞
定冠詞のlaと不定冠詞のuがある。イタリア語のように性や数で見分けない。
例文


Iu magio u cinoco.(私はキノコを食べる。)

Mario aema Peach.(マリオはピーチを愛している。)

Nei sentimo la soi.(私たちは太陽を感じる。)

Mario magiaira 2 cinocoi.(マリオはキノコを2個食べるだろう。)

Iu nu sapo.(私は知らない。)

Duvi se tuileto?(トイレはどこですか。)

主な土地
キノコ城(ピーチ城)
一番有名なキノコ城ピーチ姫が住んでおり政治の中心になっているところである、ピーチ姫の安全を守るために複数存在している。その証拠に、あらゆる箇所に抜け道が存在する。ただし、欠陥もたくさんあり、スーパーマリオ64ではその欠陥が浮き彫りとなってしまった。
キノコタウン
首都。キノコシティに比べてあまり人口は多くないが、都心部の周りには住宅地が密集している。一般人はここで観光を楽しもう!
キノコシティ
キノコタウンよりも結構人口は多い。高層ビルが立ち並ぶ大都会。カートの大会時には主要な道路が封鎖され、行われるが封鎖が徹底しておらず、一般者とカートが衝突する事件が多発している。念のためもう一度言うが、この通り、いい加減であり、治安も大阪並み。リトル・オーサカがあり、大阪市と姉妹都市提携している。
ニュードンク・シティ
キノコシティと同じ高層ビルが立ち並ぶ大都会。『ドンキーコング』で攫われていたポリーンが市長を務めており、市民から人気がある他、伝統の「フェスティバル」の際にはボーカルとして『Jump Up, Super Star!』を披露してくれる。キノコシティでは設置されていなかった派手な看板が立ち並び、人やタクシーが往来している。空は晴れ晴れとしており、公園では縄跳びをしたり、ミニカーに興じたり、劇場では『スーパーマリオブラザーズ』が上映されていたりと穏やかな空気が流れている。クレイジーキャップの本店もここにある。キノコシティとは違い、常にどこかが工事中であり工事用の電線や剥き出しの鉄骨、ブルーシートなどが街中に置かれている。こちらはリトル・トーキョーがあり、東京都と姉妹都市提携している。
クリ村
糞田舎。コンビニひとつない。家は2件と、もはや村が成立していない。名産品はくりくりマロンだが、FPが3しか回復しないなど、あまりおいしくは無さそうである。2008年キノコタウンに合併され、ベッドタウン化が進んでいる。
ノコノコ村
比較的大きな村。ボム兵族とノコノコ族が暮らしている。チョロボンごときに荒らされたりと、少し弱点が多いが住民は気さくで優しい。名産品はカメカメ葉っぱで、これは材料として使ったほうがいい。こちらもキノコタウンのベッドタウン化が進んでいる。
カラカラタウン
住民はチューさんもしくは人間。作曲家が住んでいてそれなりに盛んな街である。砂漠の中の街だがロレンチュというマフィアが支配しているため、迂闊に近づくのは危険。特産品はカラカラパスタで、これも料理の材料として使ったほうがいい。
ゴツゴツ山
キノコタウンとカラカラ砂漠の中継地点。岩肌が露出した山が連なっている。滝なども確認でき、草木も少々だが生えている。頭髪が少ない巨大な鳥が途中にある吊り橋を管理しており、なぜかキノコ王国範囲内であり、クッパ一族ではないにも関わらず「マリオ」を悪者扱いしている世間知らず。序盤は素直に「ルイージ」と嘘をつこう。
カラカラ砂漠
アラビン遺跡が埋まっている砂漠。オアシスもあり、どこからでもピラミッド型の山を望むことができる。地図的にいうとピューピューピルの南部だがそんな感じはしない。実は見えない壁により遮断されている。
アッチーニャ
赤い砂と陽気な砂漠の町。ピラミッドもあるにはあるがこちらも「逆さピラミッド」として逆さまになっており、内部の彫刻も東南アジア系の仏教遺跡を思い出すような色合いと文様になっている。また、地下は物凄く寒くなっており、巨大な氷の洞窟が広がっている。アッチーニャ人が住んでいる町は大変ド派手な色彩で塗られており、陽気な住人たちが出迎えてくれる。それどころかプロパンガスのボンベが多い家もある。
迷いの森
森というより樹海。毎年多くの自殺者が訪れる。森の途中には白髭を生やしたホームレスが住んでいる。入口にはオバケ嫌いの番人がいる。
ピューピューヒル
荒野にたたずむ廃村。かつての住民の魂である、テレサ族が多く住む。奥にはドカボンの城がある(ドカボンは一応殺害可能)。
カブロン
帽子と造船が主要産業になっている町。テレサ族と同じ一種であるカブロン人が住んでいる。シックなモノクロ調になっている他、従来のお化け屋敷系の要素を持っている。奥には帽子型の塔がある。
おもちゃ箱
キノコタウンにあるとされる地下都市。ヘイホーが住む。ヘイホーたちは町に時折出現し、窃盗を繰り返していた。行き方は空き家の隠し部屋を探せばいい。
ヨッシー村
南の島ジャンボル島及びヨッシーアイランドにある村。恐竜族のルーツとなる土地。ちなみに村長はメタボリック・シンドロームである。キューちゃんという特別天然記念物を保護している。この村のヨッシーはあまりマリオに協力的ではない。ある条件を満たすことで、メロンを強奪できる。
グツグツ火山
マグマが常に湧出しており、奥まで行くには浮島を渡っていかなければならない。厳密には山の斜面を登るのではなく内部に入っている形となっている。山中に草木は1つも確認できない。もともとは太古の時代のヨッシーが採掘を行っていた。
フラワーランド
キノコタウンの一角にある木製のドアから入ることができる。名の通り花がいっぱいある国で、お菓子やソフトクリームなどの形をした雲が上空に常時浮いている。花に似た民族が住んでおり、国王は木製のドアが口になっている巨木と考えられる。なお、ここの植物は妖怪であり、会話も可能である。アンパンマンのあれと名前がダブっているが、誰も気にしない
スチームガーデン
機械の赤と植物の緑のコントラストが美しい、植物と機械の町。フラワーランドと同様花を育てており、温室の外は高い山が見える。真っ赤な鉄骨造の巨大建造物に緑の草が直接生い茂り、平地では白い花が育てられている。下層は樹海エリアとなっており、下へ飛び降りると日の当たらない樹海へと飛び降りることも。
サムイサムイ村
北にある村。キノコ王国の北海道。ターくんと呼ばれるペンギン似の民族が住んでいる。メスでもターくんである。名産品はサムイモ。ベストセラー推理小説家ゴンベエ・エドガワの出身兼在住地。村長は自由自在に生死を行き来可能という都市伝説がある。
サムイサムイ山
雪ダルマが支配していた山。山道は高低差が激しい。奇妙なモンスターが出現する為、登山の際は注意を必要とする。山の祠には某人物の霊が住み着いている。山の頂上にはクリスター神殿が建っている。現在は誰も訪れるものがいないがかつては神社であった。お賽銭はない。
パウダーボウル
万年雪に覆われた極寒の村。気温-10℃というすさまじく寒い土地で、時に猛吹雪が吹き荒れる時も。カートレースではないが、「バウンドボウルGP」というレース競技を行っており、それも産業になっている。
ドレッシーバレー
ファッションを生み出す湖に包まれた町。湖の中に古代ローマの遺跡の構造物が並び、ファッションの聖地として知られる。「スーパーマリオオデッセイ」におけるピーチ姫のウエディングドレスはここで作られた。
星の生まれる谷
キノコ王国最東端にあるといわれている。が天に昇るロマンチックな場所。怪物が出るらしく、比較的距離の近いサムイサムイ村の住民も近づくことは無い。怪物の正体は単なるヘタレな星の集まりである。
ゴロツキタウン
キノコシティ以上に治安が悪い。殺人強盗は日常茶飯事。麻薬の売買やマフィアの抗争もある。キノコ王国のヨハネスブルクと呼ばれている。最近治安が急速に改善してきており、現在は大阪並み。
ハナハナ村
だいたいノコノコ村と一緒。しかしこちらの方が住民ははるかに強い。また、フラワーさんも住んでいる。キノピオも多い。
大樹
プニ族とトゲ族が暮らしている。昔は闘争があったが、今は和解した。プニ族のお頭、オババの威厳はクッパをもビビらす威力がある。
ウーロン街
空に浮かぶ町。この街の闘技場は非常ににぎわっている。しかし街という割には狭い。
ウスグラ村
一日中暗い村。そのため農作物が育たず、食料の多くはほかの土地からとなる。だが、電灯等が終日点灯している為住民は貧困に陥っており、住民も闇に支配されている。みんなネガティブである。
ピカリーヒルズ
金持ちや映画スターの住む高級住宅街。観光地として有名なピ 8000 カリー神殿がある。そして、自称探偵のMr.ポワンというキチガイもいる。
サイハテ村
ボム兵が暮らす、の多い村。他民族に冷たく、まるで氷そのものである。爆弾民族のくせに。
ドルピックタウン
ドルピック島にある最大都市。水路が多く水の都として名をはせており、キノコ王国のアルトマーレと呼ばれている。2002年にマリオが落書きで汚し、その罪をクッパJr.に着せる事件(ドルピック島ラクガキ冤罪事件)が発生し、最終的にはマリオとクッパに島を掃除してキレイにするまで島を出てはならないという判決が下った。市場ではバナナやドリアン、マンゴーなど南国のフルーツが購入できるが最近、ヨッシーに盗まれる事件が多発している。2007年にスマブラ第3回大会の競技場の1つに指定された。
ビアンコヒルズ
避暑地として有名な丘陵地区。別荘や風車が多くある。セレブたちに人気だがビッグパックンによって悪臭を放つ液体が持ち込まれたときには風車に乗ってにおいが広がり、吐き気を催す者が続出した。
リコハーバー
漁港。イカサーフィンができ、町おこしに一役かっているが、動物愛護団体より苦情が寄せられており、存続が危ぶまれる。最近では水質汚濁がひどく、せっかく捕まえた魚を出荷できないこともあり漁師は頭を悩ませている。
マンマビーチ
海水浴場。太陽の塔という塔があり。大砂鳥の卵を祀っている。年に一度お化け西瓜コンテストという西瓜の大きさを競うコンテストがあるが、大きな西瓜を持ち込む前にほかの参加者によってたたき割られるのが現状である。
ピンナパーク
遊園地。死亡事故が相次ぎ閉鎖に追い込まれた いわゆる極まりないズサン運営遊園地。今は廃墟となっており、夜な夜な責任を問われ自殺した園長の霊が現れるという。
シレナビーチ
美しい夕日で有名なビーチ。カジノ、プール幽霊と楽しめる高級ホテルデルフィーノがある。しかしビーチにはマンタと呼ばれる巨大な生物が出現することがあり、出現時にはホテルが沈むという謎の現象が起こるため急いで避難しなくてはならない。
マーレの入り江
マーレ族発祥の地。遺跡が広がる。巨大な滝もある。
モンテの村
モンテ族発祥の地。温泉や清らかな泉がある。年に一度の綿毛祭りは多くの観光客でにぎわう。
シュワシュワーナ
シレナビーチと同様美しい夕日で有名なビーチ。大きな砂浜に豪華な装飾のグラスタワーが聳え立つ観光地で、4か所ある噴水からグラスタワーに向けて炭酸水が発射されており、それが混ざり合うことで「誓いの水」になる。シレナビーチとは違ってグラスタワーと灯台ぐらいしか建物はないが、そこはかとなくリゾート感が漂っている。
ピーチビーチ
カートレース大会で使われる場所。表彰式もここで行われる。昨年にはピーチとマリオがここで胴上げする光景がパパラッチによって撮影された。
ヨッシーサーキット
ヨッシーの形をした島一つまるごと、サーキットとして整備してしまった。レースによく使われる。が、元々住んでいたヨッシー族を無理矢理追い出した為なのか、呪いが噂され、カーブを曲がりきれず衝突したりする事故が多発しているので、レーサーはこのサーキットで走行する事を嫌がっている。
マリオサーキット・ルイージサーキット
国内にこの名前のサーキット場がいくつもある。大体が単調なコース取りのため難易度は低い。しかし、直線が多い為なのか、居眠り運転による衝突事故が多発している。
ワリオスタジアム
ワリオが設計したレース場。モトクロスさながらの激しいアップダウンと滑りやすい土砂の上を走行する。ところ構わずワリオの顔がペイントされており、気持ち悪い。
キノコ国際カートコース
レーシングカートコース コースは900mとレイアウトなコース

キノコカートレースという草レースも開催している 2001年コース開催し年間台数は、90台越えしているイタリアに近いのになぜか日本人の参加が多い・・・ 
ドルピックレースウェイ
 おもに4輪コースとして使われてるがショートコースを使って毎年「rotax nintendo max festival」が開催されている。
環境問題

キノコ王国は魔法公害がノルウェーイギリスに次いで3番目に深刻であるとされる国のひとつである。魔法公害とは産業活動などで発生する硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)やキノコ酸化物(KOx)などが大気中で魔法粒子と反応すること硫魔酸や硝魔酸が発生し、それが人的物的な被害を与える問題である。魔法公害が与える影響は以下の通り。

生物の遺伝構造に影響を与え健康被害(奇形・免疫不全・精神疾患・筋力低下等)の原因となる。

無機物の構造を変化させ有機物に変化させてしまう。

この問題を解決する取り組みは1990年頃から始まっているが、具体的な成果はまだあがっていない。1997年12月11日に日本の京都で議決した京都議定書では気化魔法粒子削減の目標を1990年と比較して2012年までに15%削減、政権が大キノコ王国労働者党からキノコ友愛民主党に転換された2009年に、さらに高い目標値である25%を策定した。一部では「目標達成は困難」、「国民に多大な負担を強いる」との声もある。また、王国ではカートがブームとなっており、サーキット建設のための森林の伐採も深刻である。

なお、クッパ帝国のクッパ一族も魔法公害で苦しめられているとされているがキノコ王国は否定をしていrおああぁぁん!ぬぁにするdさrばあういあqwせdrftgyふじこlp;!。(粛清されました。)
出身著名人

マリオ・マリオ

ルイージ・マリオ

関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「キノコ王国」の項目を執筆しています。


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出典: 八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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