愛・地球博が終わったらモリゾーと共に消滅するはずだったのだが大人の事情で復活している。
まがいもの疑惑 キッコロ。 ピッコロ。似すぎているために、右下に書かれた名前が間違っている。
最初にキッコロはピッコロのまがい物ということを述べたが、字面を見ても分かるようにただでさえキッコロとピッコロはたった一字違いであるのに(しかもその一字は韻を踏んでいる)、両者には様々な共通点がある。その中で特に目立っている点を挙げると、
全身が黄緑色である
頭に触角のようなものが二本ある
足は茶色である
人語(日本語)を話す
二足歩行をする
空を飛ぶ[3]
人間ではない
テレビに登場している
――と、これだけで8つもある。こんなにもあるなら、まがいものと言われても自然である。 まがいもの疑惑がささやかれ、主催者側は今日に至るまで様々な対策をしてきた。まず「キッコロはモリゾーとセット」というコンビ性を強調し、更にピンク、茶色
対策
脚注^ おじいちゃんと言われているにもかかわらず、これもまたキッコロと同じく性別不詳である。しかも年齢70代半ばだが縄文時代から住んでいるらしく、鯖を読んでいるのではないかという疑念が拭えない。
^ ただし瀬戸市は海に接していない。
^ ピッコロが飛行できるのは自明だが、キッコロは ⇒このような経緯で空を飛んでいる。
関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「キッコロ」の項目を執筆しています。
モリゾー
2005年日本国際博覧会
木
更新日時:2017年11月8日(水)15:12
取得日時:2021/01/19 21:13