ガモウひろし
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ガモウひろし(1962年8月17日 - )は、日本漫画家であり、『幕張』の主人公でもある。代表作に『とっても!ラッキーマン』がある。長い休筆期間を経て2008年5月15日に絵本『でたぁーっ わんつーぱんつくん』で奇跡の復活を遂げたと公式には発表されている。学生時代の呼称はシュージン。座右の銘は「面白ければいい面白いものは連載される」
目次

1 概要

2 ガモウひろし(初代)の略歴

3 ガモウひろし(二代目)の略歴

7ffa 4 関連項目

5 脚注

概要

実は、ガモウひろしは小畑健久米田康治と同様に漫画家の名跡であり、当代は二代目である。なお、ガモウひろしの名跡は初代の出身地である埼玉県越谷市の蒲生という地名が由来である。初代(本名:真城信弘)は『臨機応変マン』『とっても!ラッキーマン』といったヒーロー漫画をジャンプ各誌に発表した。ガモウひろしは連載当時「ジャンプで一番絵が下手[1]」と言われていたが、「絵はうまいにこしたことはないが、漫画に大切なのは愛です」といった人類愛にあふれた作風で木多康昭や小栗かずまたなど数多くのフォロワーを生み出した。二代目(本名:高木秋人)は主に漫画原作者として活躍をし、大場つぐみ、鷹野常雄、藪野続久といったペンネームを使い分けながら、中学生時代からの親友である小畑健(二代目 本名:真城最高)とタッグを組んで週刊少年ジャンプなどに作品を発表している。
ガモウひろし(初代)の略歴

女の子にモテるために漫画を描き始め、大学三年(
1984年)の時に『根暗仮面』で赤塚賞佳作を受賞する。

大学四年(1985年)の時に「フレッシュジャンプ」で『臨機応変マン』を連載開始する[2]

1987年から、「フレッシュジャンプ」で『スーパーボーヤケンちゃん』を連載する。いじめをテーマにした社会派漫画として一世を風靡・・・しなかった。

1993年から1997年まで「週刊少年ジャンプ」で『とっても!ラッキーマン』を連載し、アニメ化、ゲーム化される大ヒットとなった。

とっても! ラッキーマン終了後、5年間に「週刊少年ジャンプ」で酢入り漫画『僕は少年探偵ダン♪♪』と駄洒落漫画『バカバカしいの!』を連載したものの、すぐに打ち切られる。しかし、『僕は少年探偵ダン♪♪』は上手い絵師が付いていればヒットしたとの声もある[3]

2002年に人生の大博打を打ってチョメチョメ[4]。遺作の『キューボ戦隊オモレンジャー』は2003年集英社から刊行された「mangaオモ!」に掲載された。

しかし、ガモウひろし(初代)はもう一つ遺作を残していた。次節に続く。
ガモウひろし(二代目)の略歴

中学三年の時に、ガモウひろし(初代)の甥でありながら叔父と違って絵が抜群に上手く、後に小畑健(二代目)を襲名する真城最高と出逢う。その出逢いから、ガモウひろし(二代目)と小畑健(二代目)が共に歩むまんが道
が始まった。

2003年から2006年まで小畑健(二代目)とタッグを組み、大場つぐみのペンネームで『DEATH NOTE』を連載し、アニメ、実写映画化される大ヒットとなる。この作品は第二部はガモウひろし(二代目)の原作だが、第一部はガモウひろし(初代)が遺作として残したノートをガモウひろし(二代目)が脚色して作ったものである。連載当時に『DEATH NOTE』の原作者大場つぐみはガモウひろし(初代)と同一人物という説が流れたが、これは半分当たりで半分はずれである。

2007年に再度小畑健(二代目)とタッグを組んだ『BLUE DRAGON ラルΩグラド』を週刊少年ジャンプに連載する。この作品はガモウひろし(初代)と全く関係ない事から、ガモウひろし=大場つぐみのイメージを捨てるために鷹野常雄というペンネームで発表したが、2ちゃんねらー漫画評論家によってあっさりと大場つぐみ=鷹野常雄であることが看破された。この事から、この作品はヘンタイオヤジの妄想だという悪評が立ってしまい(実際は若き少年のあふれ出す性的衝動を乳揉みによって表現した名作である)、たったの29週で打ちきりになった。

2008年集英社から、ガモウひろし(二代目)単独で絵本執筆の依頼が舞い込む。この絵本は5月15日に「わくわくキッズブック」シリーズ第1弾として、『でたぁーっ わんつーぱんつくん』として発売された。これは、ガモウひろし=大場つぐみ説を逆手に取って、ガモウひろし(初代)の甥である小畑健(二代目)にガモウひろしのペンネームを使う許可を貰って作った作品であり、これにより高木秋人は正式にガモウひろし(二代目)を襲名した。その事から、あえてガモウひろし(初代)の画風に似せた上に、『とっても!ラッキーマン』や『バカバカしいの!』などのガモウひろし(初代)の作品のキャラクターとともに、『DEATH NOTE』の死神やリンゴなどのイラストも描かれていた。さらには大場つぐみとして、この絵本の推薦文を書いて一人二役をやる念の入れようであった。

週刊少年サンデーに匿名で発表した『LOST+BRAIN』はなかったことにしてください。

週刊少年ジャンプ2008年37・38合併号から、ガモウひろし(二代目)と小畑健(二代目)の実体験を元にした、漫画家を目指し野望を達成せんとする物語『バクでも描けるまんが教室 愛称"バクマン。"』の連載を始めた。今度のペンネームは大場つぐみであり、週刊少年ジャンプの内幕を暴露した、色々な意味ではっちゃけた内容には、週刊少年ジャンプ読者の十人に二人の割合で存在する、漫画家志望者や漫画評論家、糞漫画愛好家からの多大な支持を受けている。

ジャンプSQ2015年12月号からまたも小畑(二代目)と組んで『プラチナエンド』を掲載。こちらは善人が主人公だがやっぱりメタ的な能力を使っていろいろやるお話である。

関連項目

小畑健


澤井啓夫 - もう一人の『DEATH NOTE』絵師。現役ジャンプ漫画家の中では、一番にガモウイズムを受け継いでいる。

木多康昭

小栗かずまた

幕張 - 最終回でガモウひろしが主人公であることが明らかになった。

とっても!ラッキーマン

脚注^ あくまでも連載当時であり、2008年現在ではさらに絵の下手な落書家は存在する
^ 『バクマン。』第一回では、これをモデルにした作品が「月刊少年ジャンプ」で連載された事になっている。
^ もし、原作が余りにもアレだったのでロケットで突き抜けた推理漫画『少年探偵Q』の絵師であった、しんがぎんにガモウひろし(初代)の原作を付けたならば、小畑健(二代目)にも負けるに劣らない活躍をしただろうという声は、現在でもガモウひろし(初代)としんがぎんの早すぎる死を悼む声として聞かれる。
^ 介錯をしたのは、後の週刊少年ジャンプ編集長佐々木尚である。


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更新日時:2017年8月22日(火)12:19
取得日時:2019/10/11 13:00


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