アニメ過疎地
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この記事にはユーモアが不足しています。治療には十分な栄養と日光愛情キノコが必要です。
ユーモアの摂取方法にも十分気をつけましょう。
ウィキペディア専門家気取りたちも「アニメ過疎地」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

アニメ過疎地(-かそち)は、「地上波」&「民放」で放送されるアニメ(特に深夜アニメのリアルタイムでの放送)が全く(ほとんど)ない地域であり、ほとんどの場合リアルで過疎地(田舎)と重なるが、中には仙台市広島市など、民放が4局以下の政令指定都市を含む地域もある。アニメ不毛地帯ともいう。
目次

1 アニメ過疎地が生まれた原因

2 地域事情

2.1 アニメファンの天国

2.2 アニメ超過剰地帯

2.3 アニメ過剰地帯

2.4 アニメ準過疎地帯

2.5 アニメ過疎地帯

2.6 アニメ超過疎地帯

2.7 アニメ特殊地帯

2.8 関東ローカル作品


3 地方民がアニメを見るためには

4 アニメ過疎地における影響

5 この記事を見た人へ

6 脚注

7 関連項目

アニメ過疎地が生まれた原因

昭和の時代のアニメは

一家団欒(=家族そろって
テレビを見る)

テレビは一家に1台だけ(「1人1台」などもってのほか)

アニメは子供の見るもの

という認識だったので全国的なネット、しかも人気番組ともなればゴールデンタイムでの放送がほぼ当たり前であった。

しかし、新世紀エヴァンゲリオンあたりが放送された頃からアニメが「サブカルチャー」として一部の大人も見る傾向が強くなると、次第に地上波で関東圏、よくて関西圏&東海圏(静岡県は含まれない)のみ放送が当たり前となり、BSデジタル放送の普及し始めた2000年代以降においてもなお、「アニメ=地上波」という認識がまかり通るようになる。

これは、こうしたアニメは大企業を中心とするスポンサー(特にバンダイ)が玩具など関連商品を売る目的でアニメの制作費を出資する、(子供向けアニメの)ビジネスモデルで成り立っておらず、アニメ制作会社がそのアニメの制作費をビデオやDVDの売上で回収して、そこから派生する二次的な版権収入によって稼ぐというビジネスモデルで成り立っている[1]。そのため、限られた予算の中でいかに多くの人に見てもらうかということが重要になるために、どうしてもアニオタ人口の多い首都圏や大阪、名古屋などの大都市圏で、かつ地上波での放送(BSでの放送を常に後回し)にする事情が背景にある。

一方で、いわゆる「従来型アニメ」は少子化学習塾に通う子供の増加などで視聴率的に厳しくなる番組が増え、また不景気にもかかわらず製作費がかかる[2]アニメは、次第にキー局や地方局からも邪魔者扱いされるようになった。そのため、ゴールデンタイムに放送されるアニメは年々減少[3][4]、遂にはテレビ朝日以外はゴールデンタイムにアニメを流さなくなってしまった(テレビ朝日も2019年9月をもってゴールデンタイムからアニメを撤退する予定)。そして、ゴールデンタイムの番組は安価な制作費で手っ取り早く視聴率が取れるバラエティやトーク番組、関東近郊のグルメ番組とニュース解説番組ばっかりになり、今や真の意味で全国ネットなアニメはBSデジタル放送でなければ実現できず、子供向けが土日の朝か夕方、それ以外は深夜などに追いやられ、あとは子供向けのが全国ネットとは名ばかりの6局ネットのテレビ東京系でやっている程度しかない(子会社のBSデジタル放送局、BSテレ東を抱えてるにもかかわらず、同局では深夜アニメを放送させるつもりがない、体たらく)。

テレビ東京系の入っていない県で放送されるか否かは地方局次第ということになるが、仮に地方局で放送する場合、スポンサーのない番組販売の形での放送するしかなく、どうしても自局の予算が圧迫されることになり、予算を食い潰す「金食い虫」のように扱われることも珍しくない。

BSテレ東にしても、同局で深夜アニメを全て放送されると、AT-Xの加入者を減らす(究極的にはスカパー!やケーブルテレビの加入者も減らす)ことになるため、旧作の遅れネットですら放送させようとしない。

フジテレビ系の日曜午前9時台のアニメも系列局で放送される局とされない局がある。同時ネットが不可能ならまだしも、遅れネットですら放送が不可能な局もある。こうして、「放送される地域」と「放送されない地域」の間で、「地上波」&「民放」によるアニメ格差なるのものが生まれてしまっているのだ(BSでは「全国放送」が可能であるため、このような格差はほとんど発生しようがない)。

また他にも、キー局の持ち込み番組の費用の異常な高さがあげられる。

例えば、TOKYO MX(東京都域)+毎日放送(関西広域)+テレビ愛知(愛知県域)+BS11(全国)の4局で放送するのに必要な金額を足しても、テレビ東京(関東広域)1局で放送するよりも安い。これらのことから、キー局に依頼することが減り、結果的に地上波のアニメの放送を減らしている要因にもなっているが、代わりにBSで全国放送が可能なBS11やBSフジが深夜アニメの放送や、製作委員会への参加にも力を入れるようになった。
地域事情

全国放送が可能な衛星放送(特にBS11、BSフジ)や有料のCS、ケーブルテレビの放送(アニマックスやAT-Xなど)は除外する。
アニメファンの天国
東京都
日本はおろか世界的に見ても有名である「オタクの聖地」秋葉原を有し、アニメ放送が全国最多であるTOKYO MXを抱えており、スカパー!やケーブルテレビにも加入することなく、全日・深夜合わせてアニメ放送が(再放送も含め)80本以上(60時間)と半端でない放送数だ。そのため、都内(特に23区)に住むアニメファンは「○○(アニメのタイトル)は切る(1話だけやめる)か」などという贅沢な悩み[5]を抱えることになる。
南関東(神奈川千葉埼玉)の、TOKYO MX視聴圏内
神奈川県tvkが、千葉県は 4103 チバテレビが、埼玉県はテレ玉がそれぞれアニメを多く放送してくれていたが、2010年代末期における南関東の各UHF局のアニメ放映本数は大幅に減少しており[6]、これらの地域の独立UHF局のアニメ放映本数に往年の面影は無い。TOKYO MXが入らない南関東地域では、京阪神地域で最も環境の良い地域よりもアニメ放送本数が大幅に少なくなるのが残念なところだ。
京都府大阪府兵庫県(京阪神)の、テレビ大阪とサンテレビが2つとも確実に見られる地域
理由は後述で説明するが、この地域に住んでいたら上記の東京都と南関東並みの環境だ。しかし、白い悪魔になったなのはさんは結局この地域では京都エリアでしか放送されなかった。このようにこの地域でもリアルタイムで見られない作品がたまにあるのが、上の東京都・南関東との差だ。それに加え、サンテレビはプロ野球中継は延長時間無制限なので((よほどの事がない限り)延長をやめたことが開局以来一度もない)、それの影響で録画失敗→見られないという危険性が大いにあるのも、東京都・南関東との差だ。つまり、忙しい人は深夜アニメの放送時間に「深夜アニメをリアルタイムで見られない」人も出てくるので、そうなった場合録画が必要になるが、この地域の場合プロ野球中継が延長→録画失敗→orzになる人も少なくない[7]。一応、東京都・南関東のUHF放送局もプロ野球中継はあるが、これらの放送局は「延長は最大30分まで」と決まっているため、録画の時間設定が予測しやすい。まあ、サンテレビは事実上関西の一大宗教の御用放送局なんでしゃーない。一応建前としてはオリックスの中継もやることになってるが、ほとんどそっちはしないのは粛清されました。なお京阪神地域での最も理想的な環境は、テレビ大阪とサンテレビに加えてKBS京都が見られる環境だ。KBS京都でしか放送しない作品がクールによっては1?2作品あったりするからだ。また、県域局がKBS京都とテレビ大阪のみの組み合わせの地域(京都府南部など)は、KBS京都のおかげで天国と言って良い程の本数が期待できるが、サンテレビが近畿地区最速であることが大半なのと、サンテレビでしか放送しない作品が毎クール数本あるのには留意したい。
アニメ超過剰地帯
上記地域を除いた
地域
大阪府には関西圏唯一のテレビ東京系列局であるテレビ大阪が存在し、京都府兵庫県には独立UHF局のKBS京都、「おっサンテレビ」があり、この2局はアニメ放送が多い。大阪府でも北部を中心にKBSとサンテレビが受信できる地域が多い。ただし、テレビ大阪とサンテレビについてはこの地域でも見られないケースが多々ある。関西では在京キー局放送の作品を関西の在阪準キー局じゃなくてサンテレビやKBS京都で放送したりすることがある。"サンテレビ・KBS以外の関西の独立UHF局はあまりアニメ番組を放送しないんで、関東では独立UHF放送局で放送されるアニメを作品によっては関西のアニメファンのために関西全域で見れる民放に放送してもらう。その対価として関東の在京キー局で放送されるアニメ作品の放送権をゆずる"ってのが理由らしいが、関西の在阪準キー局はローカル番組が多くてそれで深夜枠がほぼ埋まってたりするので「うちらのローカル番組枠けずってまで全部放送する必要ないやろ。」ってことで、在京キー局放送の深夜アニメの放送権をサンテレビやKBS京都に押し付けたいという本音もあるかもしれない。在京キー局のゴールデンタイムのバラエティの特番より、近畿ローカル枠のバラエティ番組を優先させるということもあるくらいだから、まあそういうことなのであろう。ここで問題になるのは、独立UHF局で放送される作品もKBS京都では放送しないがサンテレビでは放送するという深夜アニメ作品や前述のような在京キー局放送深夜アニメの放送権がサンテレビにしか譲られない場合も時々あるので、サンテレビも見られない地域の場合リアルタイムで見られる作品が限られるケースがある[8]。その理由については色々議論されている。正直いちいちまとめて説明するのはもうめんどくさいので、「 ⇒これ」でその議論の内容を見といてください。なお明石海峡大橋以西の岡山方面を見通せる地域では、岡山局を受信することでテレビせとうちや瀬戸内海放送が見られる。岡山のテレビは深夜アニメに関してはksだが、全日帯テレ東アニメが網羅できることと、甲子園時期のニチアサを遅れなく放送しているのはとても大きい(これ大事)。
愛知県
独立UHF局はないものの、アニメ大好きのテレビ愛知の活躍により、テレビ東京系の「あにてれ」を全部放送させるだけでなく、関東・関西では独立UHF局のみ放送の番組もバンバン放送している。また、「カードファイト!! ヴァンガード」の第1期を制作していた縁により、「ミソキィミルキィホームズ」は偵都ヨコハマを舞台にしている割には、愛知県とのかかわりが深い。さらに愛知県内では映そうと思えばかなりの地域で三重テレビが映るため、映る地域ではかなり充実したアニメライフを送ることができたが、もはや過去の話で地上波TV局でいち早くQVC化したので粛清されました。2010年代末期にもなると、BS11で深夜アニメが殆ど見れるようになったからか、テレビ愛知での放映は2018年10月期の深夜アニメはテレ東系・独立局系・再放送含め12本まで減った。また、CBCではTBS木曜深夜枠が放送されることが減り、アニメイズムは打ち切られ、メ?テレはニチアサのアニメ枠をテレビ朝日の改編で打ち切りにさせられ廃枠。今後も減ると思われる。
アニメ過剰地帯
北海道
テレビ東京系列のテレビ北海道(TVh)が存在することもあり、2018年現在では全日含めて50本?近く放送されている過剰地帯[9]だが、時期によって放送が極端に多かったり少なかったり。また、「テレ東系5局ネット」と銘打たれるとほぼ必ず真っ先に除外される。「アニメよりローカル番組」という道内民放局の幹部の考えのもと、「ミスターの番組[10]に刺激された道内各局は、アニメよりローカル番組やった方が視聴率が高いのでローカル番組中心だ(とはいえ、ほとんどの番組は内容が似てい(ry)[11][12][13][14]それでも一応「A応Pとフェスぴ?!!!」[15]も放送されている[16]。なおフジ系の北海道文化放送(UHB)はノイタミナには参加しておらず[17]、過去の作品を遅れ放送している[18][19][20]か、日によっては放送自体をカットすることもある。さらには同局のサイトの質問コーナーの上から2つ目の「東京で放送されている番組が、北海道で放送されない、もしくは別の時間帯で後日放送されることがあるが、それはなぜ?」の質問で「北海道の視聴習慣(北海道日本ハムファイターズコンサドーレ札幌、もしくは地元出身のヒーロー・タカアンドトシ)や嗜好を考慮した番組編成」「小中学校の冬休みが本州より長い点を考えたりして、一人でも多くの皆さんに見ていただけるような(アニメよりもドラマの”再放送”)番組編成」というのが答えなようだが、アニメはさっさと卒業して「みんテレ」[21]とかタカトシランド[22]とかUHBのローカル番組や海外ドラマ[23]や再放送ドラマを見ろ(フジテレビとは不仲なので「フジの番組見て下さい」とは死んでも言わない)になる。しかし、2014年、UHB? 1372 ??ーカルで『 ⇒フランチェスカ』を日曜深夜に放送していた。これは地上波では(意外や意外、)「アニメ過剰地帯」の関東地区でも放送されていない。なお『フランチェスカ』の後半クールは同じく北海道が舞台モデルとなった『天体のメソッド』の放送と丸被りになった模様。セイコーマートはアニメとコラボは死んでもやらない主義[24]、道内テレビ局でアニメ番組の宣伝をしているのはTVh(NARUTO映画はかなり宣伝し、主役の声優の竹内順子はよく舞台挨拶のために来札するしTVh用の番組宣伝もする)ぐらい。なのに北海道庁と札幌市役所、道内民放局と北海道新聞は「初音ミク[25]は「北海道の星」とばかりに大プッシュしている。
北関東
北関東は独立U局がある[26]が、イマイチ。それでもテレビ東京が入るのでアニメ放送は多い方になる。ケーブルテレビで南関東並みの天国にすることが可能である地域も存在する。
京阪神を除く関西滋賀県奈良県和歌山県徳島県は別項目)
自前で深夜アニメを作る関西広域キー局(MBSとytv)があるので、アニメ本数は多い方。いずれの県にも独立UHF局もあるけど、あまりアニメは入らない。テレビ大阪に至ってはそもそもこれらの地域では見られないケースが圧倒的に多い。滋賀、奈良ではKBSが頼みの綱か(直接受信またはケーブルテレビ)。しかも奈良は僻地以外ではケーブルテレビでテレビ大阪が再送信されている。ただ和歌山は…(ry。だが、奈良南部や和歌山南部は人口的には僻地であり「過剰地帯」だ。やはり僻地でも大都市の近所の僻地は違う。ちなみに、同じ僻地の徳島県はアナログ時代は関西地区の電波が直接受信できていた地域でこれぐらいのレベルであった模様。恵まれてる。
岐阜県三重県
三重県は三重テレビのおかげで地方ながらアニメが充実していたが上記の通りQVC化で過去帳入り。関東関西では独立UHF局でしか放送しない角川書店アニメを毎週2本はきっちり放送していたが、KADOKAWA改称後はその時間もQVC化。テレビ愛知が映る地域は超過剰地域だ。伊賀地方はテレビ愛知は全く入らないが、ケーブルテレビで在阪4局が確実に視聴可能なため(直接受信も可能)結構恵まれている。東紀州地方はケーブルテレビに加入した方が深夜アニメ視聴可能本数が爆発的に増える。一方、岐阜県はぎふチャンがあるものの微妙だがQVC化進行はまだ遅く提供 7ff9 番組があるだけマシである。また、飛騨地方はケーブルテレビを使ってもテレビ愛知が見られないところが多いのではっきり言ってアニメ過疎地帯だ。
福岡県
福岡には九州唯一のテレビ東京系局である、TVQの存在で民放5局を揃えているので、九州の中では遥かにマシ。
アニメ準過疎地帯
岩手県
かつてはTBS系のIBC岩手放送と日テレ系のテレビ岩手の2局しかなく、アニメを大量編成していたフジ系・テレ朝系すらなかったが90年代に入りようやく4局化し、2010年代前半まではIBCの早朝や岩手めんこいテレビや岩手朝日テレビの夕方で放送されていたが最近はそうでもない。「けいおん!」の1期(TBSでは再放送扱い)を本放送終了から2年以上遅れてやっていた...。とは言え『ケロロ軍曹』を1stシーズンからネットし、他にも『らき☆すた』をネットしたりノイタミナが同時ネットで放送されたり愛知の中部日本放送製作の深夜アニメ『ラストエグザイル?銀翼のファム?』をネットした地域の中で唯一何故か夕方に放送していた。(深夜に放送できないなら夕方に放送すればいいじゃない。)一時期はポケモンをテレ東から1日弱遅れで見れた時期もあった。ただ、テレビ岩手はそれいけ!アンパンマンを長らく未ネットだったことを忘れてはいけない。
宮城県
県庁所在地かつ政令指定都市たる仙台市を有しているものの、いまだに「民放4局」というのが痛い…。テレビ東京系進出の話もリーマンショックが原因でなかったことになったし(仮に進出したところで、どうせ深夜アニメなど放送させないが)。それ以前に宮城の地方局幹部はいまだに「アニメは子供の見r(ry」と公言しているようなので。あ、でも岡高地区よりはマシだ。長らく過疎地域だったが大部分のテレ東アニメや日テレアニメは他県より優先してスポンサードネットで放送される。
新潟県
県庁所在地かち政令指定都市の新潟市は有しているものの、いまだに「民放4局」というのが痛い…。テレビ東京系進出の話もリーマンショック如何関係なく話題にすらならなかったし(仮に進出したところで(あーるわい。以前は上越市のケーブルテレビでテレビ東京が見れた他、新潟総合テレビ(NST)がノイタミナをネットしていたり、新潟放送(BSN)が過去に『ToHeart[27]や『らき☆すた』をネットしたりと、他の甲信越・北陸地方よりは比較的恵まれている。が、現状では県や新潟市が「県民一人当たりの漫画家人口は日本一」や「漫画で町興しを」などと標榜しているのとは対照的に深夜アニメの地上波ネット率はことごとく反比例している状況だ。やはり「県民はアルビレックス新潟しか眼中にない」と言わんがばかりに(ry
石川県
かつてはTBS系の北陸放送とフジ系の石川テレビの2局しかなく、日テレ系はおろか、アニメを大量編成していたテレ朝系すらなかったが90年代に入りようやく4局化した。石川県は北陸放送(TBS系列)がレギュラーの深夜アニメ枠を持っており、東名阪以外の地域で「魔法少女まどか☆マギカ」を放送した数少ない地域とこれも恵まれている。しかし、2012年の新作アニメ放送本数は民放4局地域の中では最下位だった。そんな石川で、老舗局のTBS系列局である北陸放送が、民放ラジオ局としては数多くあるJRN系とNRN系のクロスネット局ながら、日曜日にアニラジ枠を放送終了までの4時間分を設けるという編成をやってのける。そのせいか、石川ローカルアニラジを作った上にそれを福井と長崎にまでネットするようになるわ、アニラジでお馴染みのインターネットラジオ局の響にその紹介番組を配信するわとまでなっていた。そしてついに響と共同で深夜アニメ『恋愛ラボ』の公式ラジオを制作する。発売された公式ラジオを収録したラジオCDのリーフレットには「企画:株式会社 響ミュージック、北陸放送 株式会社」と並ぶようにクレジット一覧に掲載されており、裏ジャケットには「c北陸放送」と記載されている(毎日放送「アニメ本編をネットしてないくせに解せぬ」)。このように、北陸朝日放送と同様に石川民放特有の謎のコネクション&制作能力の高さをここぞとばかり魅せつけている(北陸朝日放送も朝日ニュースターやテレビ朝日と共同制作している番組を持っている)。ただ、我々アニメファンとしては、それを今後、石川県の地上波で新作アニメを定期的に放送できるようにも活かしてくださいお願いします(超重要事項)。
福井県嶺南
後述の通りアニメ事情がかなり悪い嶺北であるが、実を言うと、京都や滋賀が完全にお隣さんの嶺南地方だとケーブルテレビでMBSとABCとKBSとBBCが受信できるので、アニメ事情どころかテレビ事情自体県庁所在地辺りを差し置いて恵まれている。
静岡県
政令指定都市、静岡市・浜松市の2市は有しているものの、いまだに「民放4局」というのが痛い…。テレビ東京系進出の話もリーマンショックが原因で無かったことになったし(仮に進出したところで(あーるわい。あれ、宮城と同じ文(あーるわい。おまけに静岡市はケーブルテレビでテレ東が見れなくなってしまった。ちなみに静岡県は全国有数のサッカー強豪県であるため、「アニヲタにならないよう洗脳教育をさせている」「地元の旧清水市が舞台のちびまる子キテレツ大百科の無限ループ」という噂が流れている。ただ、サッカー強豪県を名乗っている割には、静新を始めとする地元マスコミの社会人サッカーに対する扱いは冷たい。…それとは一方で、深夜アニメについてはTBS系列の静岡放送(SBS)とフジテレビ系列のテレビ静岡(SUT、通称テレしず)がなんとかやっているが、SBSはたまに奇跡を起こすだけで(例として『けいおん!』の8つしかないネット局の1つだった。その上ネット局の中で最遅であり、かつSBSでの放送(水曜日)から3日後にはBS-TBSでの放送(土曜日)もあったため、普段の静岡ではありえない1週間の内に2回テレビ視聴できる地域でもあった)、テレビ静岡はノイタミナ最遅(2週間遅れ)であった(後述)。そしてUHFアニメついては粛清されました。…とこんな感じの県なのが、実はフジテレビ系列日曜朝のアニメ枠『ドリーム9』の数少ない二本とも同時放送している地域だ。そして、2013年7月放送分からノイタミナが同日ネット&全国で2番目に早く放送開始することが決定しイヤッッホォォォオオォオウ!!!(ガタッ!!)。なお静岡県以外の同日ネットはフジテレビがある最早の関東地方+ケーブルテレビ経由の山梨県と3番目に早い愛知県・三重県・岐阜県の東海三県のみであり、且つまさかの名古屋超え付きだ。さすがフジ系基幹局のテレビ静岡ッ!県内他局にできない事を平然とやってのけるッ!そこに痺れる!憧れるゥ!…テレしずがジョジョだけに徐々に本気を出しているようなので次はSBSの番だな!まぁ、SBSはTBS系基幹局じゃないけど。
広島県
西部は県庁所在地かつ政令指定都市の広島市を含めて、ケーブルテレビを通じても未だに「民放4局」というのが痛い…。テレビ東京系進出の話もリーマンショックが原因でなかったことになったし(仮に進出したところで(あーるわい。あれ、宮城と同じ文章だが気にするなHaHaHa。 一方、東部では物理チャンネルの関係で中国放送やテレビせとうちを受信できるとこがあるので、作品により時差放送のおかげで2回観れる地域が存在する。隣県の県庁所在地岡山市でもケーブルテレビが武器になるのに(※松山市除く)この県の政令指定都市はどうしてこうなった…。ちなみにニコニコ大百科のテレビせとうちの記事の掲示板に、高松から広島に引っ越した経験がある者から「何で大きい街に引っ越したのに見れる番組が少なくなったのかわからなかった」とのコメントが寄せられている。県民は広島東洋カープサンフレッチェ広島が好き過ぎるから仕方ないんだよ。…ただ、郷土愛なのか、広島県を舞台としたアニメなら放送するようで、庄原市を舞台にした『君のいる町』(岡山県から9日遅れ)や何故か広島ではNHKで日曜昼に放送することになった竹原市を舞台とした『たまゆら』の第2期(第1期は本放送はテレビ新広島だったが、その後NHK広島で再放送された)、といった作品群の放送実績がある。詰まるところBLEACHは広島県が舞台でなかったから打ち切ら(ry…あれ、つまり地方は民放が頼りないならNHKに放送を要望すれb(ry。じゃあ受信料払おうか?(ニッコリ)
熊本県
熊本県はTVQが再送信されないが、TBS系の熊本放送(RKK)が日曜25:50?26時前後の枠(TBSのせいで激しく前後する)で、番組販売により深夜アニメの放送を定期的に継続している(特にBSで放送されたことがない、テレビ東京やUHFアニメなど)。TVQやBSで放送されてる(または放送される予定のある)アニメとなるべく被らないようにしているため、たまに福岡県やBSでは視聴できない作品が放送されることがある(例:めだかボックス(第1期・第2期)、断裁分離のクライムエッジ、そしてTOKYO MXでは未放送の南鎌倉高校女子自転車部まで放送していた)。ただ、前述した通りのことを考えると、アニメ好きの県民からしたら被らせないようにすること自体意味無いと思っちゃうだろ…とツッコみたくなるが、色々と福岡県に対抗心を燃やしている(福岡では観られね―んだぞ!うらやまし?だろ!的なことを考えている)県民にも心配りしているそのTBS系列局のスタッフさんが可哀想になるので、そっとしておこう。荒尾市とか大牟田市的には意味があるんだと思うよ。…あと、日テレ版『HUNTER×HUNTER』の唯一の完全同時ネット放送地域でもある。昔、フルネット局があるのにフジテレビ版が未放送だった[28]ための反省であろうか。
アニメ過疎地帯
宮城・岩手・秋田以外の
東北
もう救いようがないといっても良いくらいにない…。上記の岩手含め青森、山形、福島では「けいおん!」の1期を本放送終了から2年以上遅れてやっていたという…。一応、いわき市では首都圏の電波が、青森では北海道の電波が受信できる地域もあるようだが…。[29]うち福島は一応90年代まではアニメ過疎地程度でまともに放送されていた。しかし、福島ではドラゴンボール超になるまでフジの日9を放送しようとしなかった(但し「ゲゲゲの鬼太郎」は全作ネット)ことを忘れてはいけない。また、青森は2局?ABA青森朝日放送の開局初期の頃は他地域よりはアニメに恵まれていたが子供向けアニメ(アンパンマン等)は死んでもやらない主義だった。その青森県は青森放送が地元が舞台のふらいんぐうぃっちの制作委員会に参加し、遅れネット及び夕方に再放送を土曜夕方に実施。この辺から各局が深夜アニメに力を入れるようになり、翌年6月に青森朝日放送が「けものフレンズ」「サクラクエスト」、10月から「アホガール」「徒然チルドレン」、2018年1月から「牙狼-GARO- -VANISHING LINE-」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を放送。4月から青森放送で「3D彼女 リアルガール」を、長らく深夜アニメに無縁だった青森テレビで「魔法少女サイト」から「ドメスティックな彼女」までなどのアニメイズム作品を一時期放送した。どうしてこうなった。2017年11月に青森放送が青森県立美術館にて 「蒼樹うめ展」を主催し、その宣伝として系列外(TBS系列)のアニメにもかかわらず「魔法少女まどか☆マギカ」を遅れネットした。ただ、青森テレビで放送されていたワンピースは2017年9月で打ち切り。編成は相変わらず子供向けアニメに興味がないようだ。地元ネタなので青森放送で『ふらいんぐうぃっち』は優遇されたが。
長野県
長野はワンピースが5年ほど打ち切られていた上、長期間ノイタミナをネットしていなかった。ただし、長野は一部地域でケーブルテレビを使えばテレビ東京が見れるのがいい。また2015年冬よりノイタミナもやっとネットされ、状況は変わりつつある。
富山県
民放3局の富山は、富山テレビ(フジ系列)がノイタミナ含むほぼ全てのフジ系列の深夜アニメを全くネットしていないのはもとより、頼りの綱のチューリップテレビ(TBS系列)が突然アニメ冷遇化[30]したため、悲惨な状態に追いやられている。特にテレビ東京系アニメについては、しまじろうが2007年から2018年末まで全く見れない稀な県と化していた(2019年1月にようやく富山テレビによってネットが再開された)。あと1つの局である北日本放送(日テレ系)は、基本的に大人向け・国民向けアニメしかやらないのでアニオタからは不評である(艦隊これくしょんが唯一放送されたアニオタ向け作品)。以前は地元(富山県南砺市)にP.A.WORKSの本社があるおかげでその制作会社が作ったアニメはほぼ絶対放送されるので、まだ何とかやっていける状況であった。しかし近年では富山飛ばしをするP.A.WORKSアニメも乱発するようになったことから、特殊地域から過疎地域に格下げとなってしまった。しかも富山テレビで放送されていた数少ないテレ東アニメ、ベイブレードバーストシリーズの後番組があろうことかウゴウゴルーガの劣化コピー番組(アニメじゃないので)だったため、益々過疎地域に拍車を掛けることになった。
山陰、山口県愛媛県
ご愁傷様です。しかも鳥取では地元が舞台のUHFアニメがNHKで放送されるという状況・・・・。
一応、山口県の下関や宇部辺りだと直接受信でTVQが、愛媛の東予の燧灘沿岸あたりだとテレビせとうちが、山陰のごく一部で在阪局の一部とサンテレビが受信できる。越境受信できない地域はなんとコメントしてよいのやら…。ちなみに愛媛県は地元局だけで4系列そろってるし、直接受信ではまだ恵まれてる方だ。救済措置として、ケーブルテレビに入れば山陰と山口と愛媛の一部地域は5系列全て受信できる。山陰はそれに加えておっさん(これ大事)も再送信している地域もある。くそ高いCATV金払ってでも取りあえず地上波で観れる深夜アニメ・同時放送アニメ(特にテレ東系)を増やしたいって野郎共にはオススメだ。
東九州(宮崎県を除く)
少ない。でも民放4局の鹿児島県はまだましかも(それでもテレビ東京系アニメ・特撮の本数はレギュラーのみを数えれば鹿児島放送のポケモンと鹿児島読売テレビのしまじろうの2本のみと、4局県で最も少ない。)。大分県は民放3局のみなのでアニメファンにはやや厳しい環境か。ただし、大分県は福岡からのスピルオーバーによりケーブルテレビで5系列全て見れる地域がある。中には福岡の5系列を全て再送信しちゃっているところもある(なんなんすかそれ…)。
沖縄県
論外。本当に論外。嘘ではない。事実だし。ごく稀に他地域でやってない深夜アニメをひっそりとやっていたりするが数が少ないことには変わりはない[31]。全日アニメも、民放が3局のために不遇を受けており、沖縄テレビはワンピースを遅れネットしているのはまだしも、トリコを一旦打ち切っていたことがあった(結果再開したときは4ヶ月遅れに。なおクロスネット局のテレビ宮崎ですらまだ30日遅れで済んでいる。)。お前フジテレビ系列のフルネット局だろうが…。このようにアニメが散々過ぎる一方、アニラジはというと奇跡的に4本放送しているが、文化放送制作及びラジオ大阪制作のアニラジは放送していない。自社制作アニラジは無く、北陸のアニラジの雄と言われつつある北陸放送制作が2本、東海ラジオ制作が1本、ラジオ関西制作が1本、となっている。内1本は、沖縄県の地上波テレビでは放送していないアニメ『恋愛ラボ』の公式ラジオだ。これは沖縄県でのアニメ本編2期ネットの伏線…!?因みに日本唯一『HUNTER×HUNTER』は全作未ネットに終わっている。
アニメ超過疎地帯
秋田県
秋田県民はアニメの放送に相応しくないためか、アニメの放送が極めて少ない。おまけに秋田はTBS系列がないので『けいおん!!』すら地上波では入らなかった。
山梨県
首都圏なのに民放が2局しかない、ゆえにアニメの本数もかなり少ない。とはいえ、東京都や神奈川県と隣接しているため一部の地域ではスピルオーバーで在京キー局が受信できるし、県民の間ではケーブルテレビに入るのが当たり前となっているので、実際は在京キー局全てを視聴できている人が多い。
福井県嶺北
山梨と同じく民放が2局しかないのでかなり悲惨、プリキュアも無印を除き一切放送されておらず、しまじろうは2002年まで全国で唯一全く放送されていなかった。ちなみに2009年のWBCが地上波で1試合も見れなかった唯一の都道府県であるが、前述の通り嶺南地方は別である。
宮崎県
こちらも民放が2局しかないのでアニメ事情は九州ワーストクラス。宮崎放送は最後まで平日早朝にアニメの本放送を行っていた鬼畜の経験あり。テレビ宮崎は3系列のトリプルネットなので、アニメに関しても「一部地域を除く」が発生しやすい。
高知県
…で、「高知は?」って?…あれ、さっきの「山陰、山口県、愛媛県」のところに書かなかったっけ?。一応、東洋町や室戸市東部の海岸は在阪4局やテレビ和歌山が越境受信で見れる所があるけど、秘境だ。それより県庁所在地の高知市ですら悲惨すぎることこの上ない。民放が3局もあるのにアニメ事情は2局県並みのワーストクラスである。「まんが甲子園」を開催している県なのに拘置、いや高知の民放3局はアニメ冷遇だし日テレ系の高知放送は高知出身のやなせたかしの「アンパンマン」をひどい時間に放送しているしどういうことよそれ?朝日系の系列局がないのでニチアサは当然地上波では視聴不可。テレ東アニメ(+特撮)は2019年以降全国ワースト1本のみ(ポケモンのみ)に。
アニメ特殊地帯
地区
以前はテレビ東京系の「テレビせとうち」を含む「民放5局」のお陰で地方の中ではかなりの高水準で、全日帯アニメのみ過剰地域だった。岡高地区よりも人口の多い広島県愛媛県と違って、全日帯アニメがリアルタイムで多く見れるためだ。ただ、西隣りの2県よりも人口が少ないという点もあって経済的には劣るのか、深夜帯はテレビショッピングが多いため、テレ東受信可能地域の中では最低クラスだ[32]。しかも、テレビ東京や独立局がない地区(宮城、広島、熊本など)より1クール毎の本数が少ないことが近年増えてきた…。「テレ東系を含む民放が5系列映る=アニメ(特に深夜アニメ)がたくさん見られる」というのは間違いだと証明する好例となっている(逆に、テレ東系+民放3局以下であっても変わりはない)。山間部が多いために地元局が映らない地域が未だにあるらしいが、ケーブルテレビに加入すればほとんどの地域でサンテレビが、直接受信で毎日放送と読売テレビが東讃地方を中心に受信可能であるため、割と恵まれているかもしれない。また、テレビせとうちは岡高地区にてサブカルチャー普及を目論んでおり、 ⇒NHKのねとすたみたいな番組を放送しているが、「分かったから深夜アニメをもうちょっと増やせ」と嘆く人たちが多いことを忘れないでほしいものだ。ちなみに、日本テレビ系の西日本放送は、月曜深夜に『HUNTER×HUNTER』を放送しているらしい。ただし、岡高地区ではTBS系列局があるのに『魔法少女まどか☆マギカ』は全くネットされていなかった。またフジテレビ系列局があるのにノイタミナは全くネットされていないが、2013年7月に突然1本だけネットされることになったにもかかわらず、2014年より再び未ネットとなる。おまけに瀬戸内海放送[33]は深夜アニメはおろか、アニメの再放送は一切せず、スーパー戦隊の再放送のみに留まっている。それでも西隣りの2県と比較して全体的にアニメ本数が多いことには変わりない。これにおごらずにいればいいが…。西隣りの政令市抱える県にテレ東系できたら人口吸われるな…。しかし、2015年春はわずか3本[34]の放送となり「アニメ超過疎地」に転落してしまい、さらに2017年以降は深夜アニメの放送も減った挙げ句に2018年10月期はたった1本のみとなり、さらに2019年4月以降は遂にテレビせとうちでの深夜アニメの放送がゼロになり「アニメ特殊地帯」になってしまう。


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出典: バ科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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