にんげんっていいな(ninngennteiina)とは、過去を振り返らない人は見ない番組で、最後に動物たちが歌う一種の催眠術のことである。作詞:山口あかり 作曲:小林亜星 編曲:久石譲。目次 1970年代
1 概要
2 思想
3 問題点
3.1 歌詞について
3.2 矛盾
4 敵対勢力
5 関連項目
概要
曲自体は大人気となり当時の子どもたちは好んで口遊んだ。嬉しい誤算として親たちも子供に影響され、お茶の間には定番の曲となった。一見政府の作戦は成功したかに思えたのだが、実際にはNEETやフリーターは減るどころか増える一方で、逆に自殺者も増えていく一方という結果となった。MBSを始めとする全国各地のTBS系列局としては棚から牡丹餅と言う具合に何処からともなく四方八方から金が舞い降り思ってもみなかった収入が入ってきたわけだが、政府としては
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検閲により削除。世の中とはなかなか難しいものである。しかし当時子どもだった人が大人になっても忘れられないこの音楽。催眠効果としては上々の出来だろうとムスカ大佐は語っている。この人も名台詞で人々を虜にしている一人である。この歌はまた後世に語り継がれる。しかし誰も気にしない。 ぼくたちはにんげんです。まいにちをにんげんとしていきています。ぼくはたまにおもいます。どうしてにんげんでいきてきたのだろう。そのなぞはこのうたによってかいけつされました。ぼくはしあわせになるためににんげんとしてうまれてきたのです。ぼくがにんげんではなくかとうせいぶつとしてうまれていたら、ぼくはしあわせにはなれませんでした。おとうさん、おかあさん、ぼくをにんげんとしてうんでくれてありがとう。ぼくはいまうれしいきもちでいっぱいです。にんげんはかんがえることができます。ともだちとかくれんぼもできます。これだけでぼくのしょうらいはやくそくされたようなものです。おいしいおやつ、ほかほかごはん、みんなでなかよくぽちゃぽちゃおふろ、あったかいふとんでねむります。そしておかあさんがおうちでまっていてくれます。とてもしあわせです。くまのこやもぐらもぼくをうらやましそうにみています。ぼくはねるまえにいつもおもいます。にんげんってすてきだなっておもいます。そしてゆめのなかでもにんげんってすてきだなとおもいます。ぼくのぺっとのぽちもたまもぼくのようなせいかつはできません。ぼくはしあわせです。しょうらい、ぼくはじゅけんにおちるかもしれません。しごとをうしなうかもしれません。にいとになるかもしれません。でもぼくはいきていくことができるとおもいます。ぼくはぼくがにんげんだというじじつがあるだけでいきていけるとおもいます。そしておとなになってもまいあさおもうでしょう。にんげんっていいな。そしておもいます。にんげんっていいな。だいじなことなので2かいいいました。 1ねん2くみ やまだ じゅんぺい この曲の中には「おしりをだしたこ いっとうしょう」という言葉が入っている。このことが理由で多くの歌詞変更意見が全国のTBS系列局に寄せられた。 「そんな下品な歌を全国放送で流さないでいただきたいわ。うちの坊やが覚えたりしたらどうするの!」 「馬鹿馬鹿しい。かくれんぼでどうして『おしり』を出すことがあるんだ。無意味な歌詞付けんじゃねぇ!」 「そんなこと書いたら阿部さんがチョメチョメしてしまうじゃないか!今すぐ止めろ!」 「お尻を出す?ウホッ!いい男…やらないか。」 一番と二番の歌詞に「おしりをだしたこ いっとうしょう」「びりっこげんきだ いっとうしょう」とある。ここで視聴者には疑問がわくだろう。 「おしりを出して一等賞?びりっこなのに一等賞?」 常識人には分かる筈もない。宇宙人、未来人、超能力者、異世界人以外の人間が理解できるはずがないのだ。しかしそこのお前に真実を教えよう。これはエクストリーム・スポーツだ。政府はこの歌を通して新しいエクストリーム・スポーツの存在を世界に知らせようとしている。 日本政府の思惑とは裏腹に「にんげんっていいな」思想に反する意見も世間に多く発信されている。
思想
問題点
歌詞について
矛盾
敵対勢力
私は犬になりたい
某有名歌手が歌うCMソング。この歌の中で「にんげんっていいな」思想を否定する多くの「私は?になりたい」が歌われている。そんなものになって何が嬉しいんだとツッコミたくなるものだが、あくまで歌なので誰も気にしない。政府のブラックリストには登録されているだろう。
私は具貝になりたい
SとMとAとPがつく某アイドルグループリーダーが主演し、ヤンクミ
関連項目
まんが日本昔ばなし
更新日時:2018年6月29日(金)17:25
取得日時:2021/01/23 08:53
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出典: バ科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)』
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