おめでとうコール・おめでとうメール
是非お友達にも!
★暇つぶし何某★

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おめでとうコールとおめでとうメールは、ともにエクストリームスポーツの一種。
目次

1 概要

2 経緯

3 影響

4 より過激なおめでとうコール/おめでとうメール

5 関連項目

概要

ルールは簡単である。その年の12月31日23:59から翌年の1月1日0:00になった瞬間に主に携帯電話やPHSを用いて大量のメールを送りつけたり、一斉に電話をかけたりする。ただそれだけである。

この競技は携帯電話PHSが普及してきた1990年代後半から急速に参加者が増えてきた。

新世紀エヴァンゲリオンのTV版ラストシーンが発祥であるとする説が有力である。

実は毎年恒例として行われ年賀状と称して日本国内限定の年末年始にかける超忙しい合法的なスパム送信行為であり、送信者と受信者は特別苦労することもないがサーバーがやられてしまう。

年賀状は実際に手紙で送るのも、メールや電話ですませることも日本国外で行うと違法となる。

また、旧正月というものがあるがあくまで合法なのは世界中どこを探しても日本国内限定なのでくれぐれも注意する必要がある。
経緯

この競技が誕生し、その後も順調に参加者を増やしている経緯としてはやはり携帯電話やPHSの普及が挙げられる。本来、新年の挨拶と言うものは親戚や親しくしている友人や同僚、部下の家を訪問したり、年賀はがきを購入して新年の抱負や挨拶をする年賀状によってされるべきである。(年賀状ですら代替的な手段でしかない。本来ならば前者の方法で一軒一軒回らなければならない。100万人知り合いがいたら全員分回るのがスジである。)

しかし、携帯電話やPHSの普及によって状況が変わってきた。そのころから「はがきを買うのが面倒くさい。」「ペンを使うのが面倒くさい。」「50円が勿体無い。」「漢字が分からない。」などといった身勝手極まりない理由により、だんだんと年賀はがきを使用する人がゆとりと呼ばれる世代を中心に減ってきた。代わりに増えてきたのが年越しの瞬間にメールや電話をするこの競技である。携帯電話やPHSでメール送信や電話をかけるといった行為をするものが増えてきたのである。
影響

この競技の普及によって打撃を受けたのは誰あろう日本郵政である。年賀はがきはこの会社が官営の郵政省であったころからの収入源のひとつであった。なぜなら日本中の全ての国民が取り憑かれたように郵便局に行って100枚200枚と購入していくのである。郵政省時代は郵便貯金というものもあったがあれだけでは財政は持たない。日本には銀行という立派な金融機関があり、そことの競争になるからである。

郵便局員という種族はいわば「銀行員になれなかった者」である。銀行には厳しい就職試験がある。当然のことであるが銀行は金を扱う職場である。行員の誰かが職務上扱う一円玉をたった一枚落としてしまっただけでそのたった一枚の一円玉を行員全員で血眼になって探し回らなければならないのである。その点、郵便局員は気楽なものである。郵便局は貨幣を製造する造幣局と繋がっており誰かが職務上使用する貨幣を紛失したとしても造幣局に頼んで新しく作ってもらうことができるのだから。

話がそれてしまった。さて、年賀状を送る人が減ってしまったせいで日本郵政は四苦八苦しているわけだが(先ごろの民営化もそれの余波であろう。)、では逆に、これによって得をしているのは一体誰であろうか。恐らくは、世界各地のサーバー業者であろう。おめでとうコール/おめでとうメールが行なわれると全国(あるいは世界中から)一斉にメールが送られるわけだが、これによって各地の携帯用メールサーバからは信じられないほどの要求が寄せられ、最悪ダウンする。それを防ぐため携帯プロバイダは数日前から安いサーバーを業者から借り受ける。このおかげでおめでとうコール/おめでとうメールが行なわれていてもなんら心配する必要はないわけだ。

だが、サーバーというものはどんなに安いものだとしても結構値段の張るものだ。いくら隆盛を極めている携帯電話企業だとしても大きな負担になる。そして実際携帯電話の企業は大手のサーバー企業にサーバーの借受は頼んでいない。ではどうするのか。マフィアやくざの手を借りるのである。大晦日が近づいてくると全国の携帯電話企業は各地の怪しげな事務所と契約を結び、いろいろな手を廻してもらってサーバーを手に入れている。もしかしたらその過程で誰かが殺されているかもしれない。
40d0 より過激なおめでとうコール/おめでとうメール

一部では、通常のおめでとうコール/おめでとうメールよりもより過激なおめでとうコール/おめでとうメールも行なわれている。これは純粋に「メールサーバーを落とす」ことを目途として行なわれている。特に制限されていることや禁止事項があるわけではなく、他のエクストリームスポーツよりも自由度は高い。参加者はプロのハッカーの他ネットウヨや一般の人までさまざまに及ぶ。

ここでは、彼らが多く使う手口をここで紹介しよう。
参加者全員でメガバイト級の巨大データを一斉に送信。
基本中の基本である。エクストリーム・パケット通信に該当する。ただし、送信する方もより多くのパケット代を請求されることになる可能性があるので注意は必要だが。
複数の携帯を用意して一斉送信。
別名ショットガン。より多くの砲台から一斉に弾を撃つことでサーバーへの負担を増させる。
チェーンメール
もっともらしいことを書いて送信し、参加者連中から始めて少しずつ広げていく。ただ、周囲は一般的なおめでとうコール/おめでとうメールに夢中になっているため上手くいかないかもしれない。
ウィルスメールの大量送信
ウィルスを使いサーバーを乗っ取れたら、さらにそれを活用して大量のメールを送信できる。ここまでできれば勝利は目前であろう。
サーバーの物理的破壊
最も難しく且つ最も手っ取り早い方法である。サーバー管理を仕事としている人はやってみよう。完遂した瞬間から恐怖と混乱が始まるであろう。
関連項目

日記 - 年越しの瞬間に更新しようとするがいるという。
 ・編・歴  エクストリームスポーツ 

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出典: バ科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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