∞(無限大、むげんだい)とは、無量大数やグーゴルやグラハム数やグーゴルプレックスよりもずーと、ずぅーーと、ずぅぅぅぅぅーーーーーと、巨大な数である。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「∞
」の項目を執筆しています。目次1とは等しくもゼーッタイに、ゼェェェェーーーータイならない。よく8の数字をひっくり返した字と間違える人たちもいるが、全然違う。なぜなら、ひっくり返したのではなく倒したからである。また人間が勝手に作った円周率の桁数でも遥かに遠い。
もちろんウィキペディアやアンサイクロペディア内の字1つ1つを全部数えても、ゼェェーータイに無限大にはたどり着けない。というよりありえない。足し算してもかけ算しても、ゼェェェェェェーーーーータイ無理。
そしてもちろんそれを数字で表記しようと言うなら∞TB、すなわち∞GB、∞MB、∞KB、∞Bの容量になる。 その昔、カントールというキチがいが0から1の間にある実数の個数を数えようとした結果、実数は数えられない事を悟ったという(どんなに数えても数えてない実数が出てきてしまう)。このことから1=2では自然数の無限大(加算無限)=1と等しくできるが、実数の無限大(非加算無限)は1とは等しくないことが示されたらしい。また、実数の個数よりも二次元にある直線の本数のほうが多いことも知られている。だから、つまるところでいうと、無限大にも大小があるので注意が必要である。らしい。理解出来たかい?だからどうしたって感じの君は人間に近いボノボで、理解できたら大統領になれるかもね。 証明 (証明終わり)
無限大の大小
1とは等しくもゼーッタイにならないとも限らない可能性
∞+1=∞である。
また∞を2倍しても∞である。
∞=2∞である。つまり
2∞=∞+∞=∞+1である。
よって∞=1となる。
他の証明
1=2である
両辺から1を引いて0=1{\displaystyle 0=1}
両辺にkをかけると
4e7
0=k{\displaystyle 0=k}
両辺の極限をとってlimk→∞0=
1b15
limk→∞k{\displaystyle \lim _{k\to \infty }0=\lim _{k\to \infty }k}
計算して0=∞{\displaystyle 0=\infty }
両辺に1を足して1=∞+1{\displaystyle 1=\infty +1}
∞+1=∞より1=∞{\displaystyle 1=\infty }
無限大の言葉が使われるもの
宇宙-宇宙はどこまで続いているか。
未来-未来はいつまで続くか。
過去-過去はどこから始まりか。
シ○人-妄言フィーバー中です。エサをあげないでほしい。
チ○ン国民-妄想がどこまでいくのか。
無限大な夢の後のやるせない翼でも飛べるらしい。
ウィキペディア-ウィキペディアはいつまで続くか。
アンサイクロペディア星-アンサイクロペディア星はいつまであるか。
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更新日時:2020年5月22日(金)16:19
取得日時:2021/03/03 07:47