- 465 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/12/07(金) 20:35:15 ID:sLB3JyrX]
- 男の一人は、平常心に戻ると近くの店でスカートと大判のバスタオルを購入してきた。
美咲の下半身はぐちょぐちょで、このままでは家に送り届けることができない。 何かあったと家の者に悟られてしまう、そう考えたのだ。 美咲はタオルで下半身を隠しながら、スカートを履き替える。 その時にも男の視線を感じ、達した後にも関わらず身体が熱を持ち始める。 「……着きました。お怪我、お大事に。」 「………ありがとうございました。」 それからというもの、自慰行為を覚えた美咲は、一人で快感を貪るようになった。 特に、下着を付けずに外出するのが一番感じるようだ。 今日もスカートの下の太股には、自然と熱い愛液が垂れ流れてくる。 いつ人に見られてしまうか…そのスリルが堪らない。 「…ぁっ…はあっ…ん……」 美咲は今日も一人外で、股を擦り合わせる。 [終]
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