- 243 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/19(火) 14:37:30.38 0]
- >>242
ユダヤ人という人種はいないという風説を流布して、 必死で誤魔化して隠しているだけで、 ちゃんとユダヤの血筋は存在するし、民族意識を下敷きにした婚姻制限も、歴然と行われているよ。 ただし、今の米大統領のように、黒人のユダヤ人もいる。 あの人々は、かつて、アフリカ大陸にイスラエルを建国しようとしたプロジェクトの産物。 フランス革命にはじまって、ヨーロッパで封建制度を打倒する運動を展開して、暴れすぎた結果、 ついにドイツでそれまでの所業がバレてしまい、 ナチスから敵視されて、民族を根絶やしにされそうになった反省から、 ユダヤ人達は表向き路線変更している。 選民思想を否定するような、ユダヤ人という人種はいない、という情報を流してみたり、 世界中の富と財産は、すべて異人種によって盗まれた(搾取された)元は自分達ユダヤ人のものなのだから、 ユダヤ人にはそれらをすべて取り戻す権利があり、 最後にはすべての富と財産が、自分達ユダヤ人のところに戻ってくる、といった教えを広めることを禁止してみたり。 ユダヤ人は本来、自分の物は自分の物。他人の物も自分の物、という考え方を信じる、選民思想を持つ人々だった筈。 今になって王家の血統を隠し、人種を否定し、利己的な教義を広めないように誤魔化してみたところで、 妬み深いと自称する神に仕える人々の、根深い民族意識に基づく歪んだ怨恨が生み出した爪痕は、容易に消え去りはしない。 搾取された富の回収は、今も試みられ、その教義によって、世界は健全な姿を歪められている。 それを止めない限り、ユダヤ人に対する反感が、世界中の人々の心の中から消えて無くなることはないことを、 ユダヤの長老達もよく知っているから、ユダヤ修正主義の立場を取って、 ユダヤ人という人種はいないという風説を、まことしやかに流布しているにすぎない。
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