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ユダヤ人とユダヤ教とユダヤ文化の歴史



1 名前:世界@名無史さん [2010/10/24(日) 19:14:29 0]
モーセ,イエス,マルクス,フロイト,アインシュタイン,彼ら皆ユダヤ人。
ユダヤ人は優秀だと言われる。ノーベル賞受賞者も多いらしい。
キリスト教やイスラームの成立によって,人類史に多大な影響を与えた。

ところでユダヤ人って何者?本当にヤコブの子孫で,
モーセに導かれてエジプトから脱出したの?
むしろ,血縁集団と言うよりも,ヤーウェを自らの神とした連合だったのでは?
よく言われるハビル人との関係は?
ベニヤミン族はアムル人のヤミナ族との関係と関係あるの?

カナン定着以前,王政時代,バビロン捕囚,
そして,キリスト教成立の背景となった第二神殿時代
ユダヤ戦争,タルムードの編纂,中世のユダヤ人,ハスカラ,
そしてシオニズムから現代イスラエルまで,大いに語りましょう。
民族としてのユダヤ人だけではなく,
ユダヤ教の歴史,そしてユダヤ文化をも含めて。

なお,個別のスレが立っているテーマはそのスレでどうぞ。
このスレだけじゃ語れない話題は新しくスレを立てても良いでしょう。

228 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/10(日) 16:31:17.82 0]
>>202
ユダヤ人やギリシア人の福音書作者がどうやって遠い高句麗の神話を知ったんでしょうか
処女懐胎の伝承は世界中にあるし、どこかの神話のパクリなら例えばイスラエルにより近い
エジプト神話とかのほうが可能性は高いんじゃないでしょうか

229 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/11(月) 01:49:38.18 0]
しかし、ユダヤ人て人口増えないよな
メソポタミアの怨恨から何千年経っても1千万人か

230 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/11(月) 03:06:28.53 O]
ゼウスとか処女懐胎させまくってるし
キュロスやロムルスの誕生伝説も処女懐胎だからな

231 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/11(月) 08:49:44.93 0]
>>229
メソポタミアの時代には1千万人もいないだろ

232 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/11(月) 19:46:43.31 0]
サルトルの「ユダヤ人」でも読めば?

233 名前:世界@名無史さん [2011/04/15(金) 02:16:54.75 0]
古代イスラエルでは50年ごとに
借金を帳消しにするヨベルの年を実際にやってたんだろうか?
かなり無理があるように思えるけど。

234 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/15(金) 04:48:45.87 0]
>>233
日本でも徳政令とかやってたこと考えれば
そこまで無理な話ではないと思うが……

まあ、完全に厳格に厳密に実行できたかどうかは、別だろうな

235 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/15(金) 11:19:37.11 0]
ヨベルの年がやられていた証拠はペルシア時代ですら存在しない
ペルシア時代になると聖書外史料がかなり沢山みつかっているのに

236 名前:世界@名無史さん mailto:age [2011/04/16(土) 14:50:21.21 O]
現在「ユダヤ人」と言う「人種」系統は無いと言うけど、元々のヘブライ人や今のイスラエル人はどうなの??



237 名前:世界@名無史さん [2011/04/16(土) 15:33:43.20 0]
どっかに誰か出してるかもしれんが。これはなかなか面白かった。

channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=minta1122&prgid=36880150&categid=33471815&page=3

238 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/19(火) 11:00:35.90 0]
>>228
神人婚説話は世界中にいくらでもあるが、
厩のエピソードと繋がるのは、扶余・高句麗国の神話が元ネタだから。

239 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/19(火) 11:55:22.87 0]
>>225
『満州経由で何万ものユダヤ人が第三国へ脱出出来た』のではなく、
『満州に逃げ込んだが、危険で永住出来ない国だと気付いて、第三国に逃げて行った』のが歴史的事実だ。

本来、ユダヤ人しか登録されない『ゴールデン・ブック』に、なぜか日本人が登録されている事実は注目に値するが、
今も感謝されているかは、はなはだしく疑問だ。
東條英機を「英雄」と称えるユダヤ人達がいると、得意気に吹聴する輩がいるが、
はっきり言って、河豚計画は失敗している。

240 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/19(火) 12:04:21.74 0]
民族の解放と独立のために、長い年月必死で闘ってきたユダヤ人達は、
フランス革命、ロシア革命などを成功させ、ドイツで実権を掌握してワイマール憲法を作ることにも成功した。
しかし、自由と平等という、本来ならば相容れない概念を並べ立てるなど、幾つかの致命的なミスを犯してしまった。
こういった相容れない要素を持つ、民主主義という虚構理論は、国家体制を弱体化させる効果を持つため、
今度は、ユダヤ人政権がナチスによって打倒される、不本意な結果を招いてしまった。

君主制を打倒する革命を次々と実行してきたユダヤ人の動向を、詳細に把握していたナチスは、
ユダヤ人達を、民族を退廃させて国家転覆を図る超国家的犯罪集団とみなして危険視し、
徹底して弾圧・隔離する政策を取った。

祖国を滅ぼされた恨みと憎しみを何世代も引きずって、戦ってきたユダヤ人だが、
今度は逆にドイツ人からユダヤ人の側が、祖国を滅ぼされた恨みと憎しみを買う事態に陥ってしまった。
人を呪わば穴二つ、君子策に溺れ、自ら墓穴を掘っていることに気付いたときには、すでに手遅れだった。

241 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/19(火) 12:05:31.14 0]
このようなヨーロッパでの、祖国を滅ぼされた者同士の、
民族の存亡をかけた泥試合の情報を得ていた大日本帝国軍部のなかには、
民主主義や共産主義といった虚構理論を用いて、民族意識を破壊し社会を退廃させる精神攻撃を仕掛けてくるユダヤ人を、
毒を持つ魚の河豚に喩えて、毒のあるフグでも料理すれば美味しく食べられる、などと嘲笑的な態度で吹聴する人物もいた。
この情報を入手したユダヤ人達は、満州に留まることは危険だと判断して、第三国へと逃げて行った。

『満州経由で何万ものユダヤ人が第三国へ脱出出来た』のではなく、
『満州に何万ものユダヤ人が逃げ込んだが、危険で永住出来ない国だと気付いて、第三国に逃げて行った』のが歴史的事実だ。
ユダヤ人であるスターリンも、呼応するかのように満州のすぐ北にユダヤ人居留地を作ったのだが、成功したとは言えない。

大日本帝国軍部の暴走の背景には、君主制国家を弱体化させる目的で、ユダヤ人のブレーン達が試みた幾つかの謀略があった。
天皇機関説なども、ユダヤ人が仕組んだ君主制弱体化運動の一環の一つだ。
これによって、『お天ちゃん』といった、天皇を嘲弄する呼称まで登場するほど、
天皇に対する忠誠心が低下して退廃する、極めて深刻な事態を招いていた。
このような策謀に東條英機らがうまく乗せられて操られていたのは事実だが、
良識あるユダヤ人達は、自分達の駒となった暴走する軍人達すら危険視したため、
大日本帝国軍部の憶測は外れ、満州に資本を投下することはなかった。

こういった物事の流れを正しく見極めることなく、歴史認識を都合よく捻じ曲げてはいけない。
ダウトは >>225 君のほうだろう。

242 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/19(火) 12:42:26.65 0]
>>236
もともとのユダヤ人は
今のアラブ人と変わらない見た目だったんじゃないの

今のイスラエルは見た目ヨーロッパ人種が多かった気がする

とはいえ、金髪碧眼のイスラエル人もいれば
アラブ人っぽい濃ゆい顔立ちの人もいる

国籍で「イスラエル人」とか
宗教で「ユダヤ人」とかは分類できると思うけど
人種としての「ユダヤ人」ってのは存在するんだろうか?

まあ、完全に混じりっ気なしの単一民族・人種ってのが
そもそも存在するのか自体が疑問だけど

243 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/19(火) 14:37:30.38 0]
>>242
ユダヤ人という人種はいないという風説を流布して、
必死で誤魔化して隠しているだけで、
ちゃんとユダヤの血筋は存在するし、民族意識を下敷きにした婚姻制限も、歴然と行われているよ。

ただし、今の米大統領のように、黒人のユダヤ人もいる。
あの人々は、かつて、アフリカ大陸にイスラエルを建国しようとしたプロジェクトの産物。

フランス革命にはじまって、ヨーロッパで封建制度を打倒する運動を展開して、暴れすぎた結果、
ついにドイツでそれまでの所業がバレてしまい、
ナチスから敵視されて、民族を根絶やしにされそうになった反省から、
ユダヤ人達は表向き路線変更している。

選民思想を否定するような、ユダヤ人という人種はいない、という情報を流してみたり、
世界中の富と財産は、すべて異人種によって盗まれた(搾取された)元は自分達ユダヤ人のものなのだから、
ユダヤ人にはそれらをすべて取り戻す権利があり、
最後にはすべての富と財産が、自分達ユダヤ人のところに戻ってくる、といった教えを広めることを禁止してみたり。

ユダヤ人は本来、自分の物は自分の物。他人の物も自分の物、という考え方を信じる、選民思想を持つ人々だった筈。
今になって王家の血統を隠し、人種を否定し、利己的な教義を広めないように誤魔化してみたところで、
妬み深いと自称する神に仕える人々の、根深い民族意識に基づく歪んだ怨恨が生み出した爪痕は、容易に消え去りはしない。

搾取された富の回収は、今も試みられ、その教義によって、世界は健全な姿を歪められている。
それを止めない限り、ユダヤ人に対する反感が、世界中の人々の心の中から消えて無くなることはないことを、
ユダヤの長老達もよく知っているから、ユダヤ修正主義の立場を取って、
ユダヤ人という人種はいないという風説を、まことしやかに流布しているにすぎない。

244 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/19(火) 14:54:50.65 0]
長い、三行で

245 名前:世界@名無史さん [2011/04/20(水) 08:00:50.98 0]
イスラエル建国後、
長老達が舵取りしてきたユダヤ修正主義は正しいことだと思うんだが、
どうして >>243 のような否定的な見方が多いか、
誰か教えてほしい。

246 名前:世界@名無史さん [2011/04/20(水) 08:56:27.14 0]
ユダヤの話ってオカルトと陰謀論ばっかしだな
本当にユダヤ人と親しく付き合ってる人ってこの板にはいないのかね?



247 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/20(水) 13:50:10.76 0]
>>246
イスラエル人の知り合いなら

好物はサキイカ
それでいいのかユダヤ人

248 名前:世界@名無史さん mailto:age [2011/04/23(土) 01:16:15.21 0]
2012年12月のアセンションの真実(純粋水爆か!?)をリチャード・コシミズが解説。

この動画は4月29日に、国によって消されます。消される前に、見てね。

=video.google.com/googleplayer.swf?docid=1448005534830611298&hl=ja&fs=true



4月29日から、国際金融勢力に関する動画が、ユーチューブや、グーグルで、

多数削除されます。既に、対象となる動画に削除予告が出ています。

湯田屋金融勢力に関する陰謀論的なもの(IMFの歴史、9.11の検証)が削除されようとしてます。

対象となっている動画を今のうちに見ておいてね!


249 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/23(土) 11:16:19.17 0]
人工地震について、詳しく書いてあります

        ↓

リチャード・コシミズ〜世界の構造5
yomi.mobi/read.cgi/kamome/kamome_kokusai_1301065942/

250 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/23(土) 15:49:30.68 0]
ほとんど誰も注目していないアセンションという変な情報に必死で反応していることから、
アセンションを言い広めている人々と、内実は同じ発想を持つタイプだと推測できる。

アセンションに科学的な根拠がない?
それは君達が必死で妄想している、純粋水爆だって同じだろう?
自分達は彼等とは違う、賢いと主張していながら、
実際には、同レベルの妄想を、真剣にネットを通して流布しているように見える。

今回の大震災が、純粋水爆を用いた人工地震で、何者かの陰謀?
それってアセンションと同じレベルの、根拠が定かでない、君たちだけが抱いている、ただの妄想だろう?
プレートテクトニクス理論でほぼ100%説明できる自然現象を、
専門家でもないド素人が集まって、違うと断定している時点で、すでに話しがおかしいのではないだろうか?
地震学に関する基礎知識すら持っていないド素人の自分達のほうが、
専門知識を持つ高学歴ではるかに頭が良い人々よりも、間違いのない優れた判断ができると、
現実離れした自己拡大欲誇大妄想を膨らませて、盲信してしまっている時点で、間違っているとは思わないのか?

判断は研究者達に任せて、素人考えの間違った情報を流さないように努めるのが、良識ある人々の行動だと思う。
盲信した素人考えの珍理論を強弁して執拗に流布している時点で、アブナイことが丸見えだから、
この種の情報は、誰もまともに相手にしたがらない。
分かったら、二度とこのスレで純粋水爆教の布教活動をしないでほしい。

251 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/23(土) 20:55:01.45 0]
陰謀論の代表格はソ連、ロ連様関連だが、
大粛清のスターリン陰謀説は(一般に広く認知されて、時に常識とさえ
されるにも関わらず)、社会学者の間でも結論は出ていない。

まぁ多くの問題について研究者に任せるのは良い方向性だが、
研究者のみが正しい情報を作るわけではない事に注意すべきだな。

252 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/28(木) 22:42:11.60 0]
女王エリザベス1世の後見人サー・ジョン・ディーは、自分はイスラエルのダン部族の末裔だと信じていた。
さらにブルータスとも関係しトロイ人でもあった。その上アーサー王の伝説とも堅く結ばれていると信じていた。
また、エリザベス1世はアーサー王の末裔であり、ダン部族が建てたトロイ人の子孫で、世界を支配する
使命を帯びていると信じていた。ディーはこのような信仰を女王に吹き込み、導いていたのだと、フランシス・
イエーツは著書アストラエアに書いている。

ディーは宇宙的な宗教のヴィジョンを持っていた。そしてその影響下に当時のヨーロッパのクリスチャンの
多くがカパリストとなりユダヤ教に改宗した。また、エールの伯爵(ロパート・ダッドリー)とその隠し子である
フランシス・ベーコンに深い影響を与えた。

253 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/04/29(金) 11:12:41.71 0]
絶対的な力を持つ巨悪に対して挑む戦いを描いた映画作品が流行している。
過剰な暴力表現や恐怖を植え付ける死の描写が、子供達の精神の成長にとって有害だとして、
ハリーポッターなどの陰惨なシーンで綴られた映画が、多くの上映制限を受けている。

現実の世界には、絶対悪と言えるような人間は存在しない。
単純に善と悪の二極対立で割り切ることができないのが人間の社会なのだが、
ありもしない恐怖や憎悪のイメージを過大に膨らませて、
やがて病的な状況に陥って心が闇に飲まれるような精神文化が蔓延している。

もともとこういった考え方は、君主を絶対悪として敵視する発想を植え付け、革命を起こすために、
長年民族の解放と独立を求めて世界各地で活動していたユダヤ人達の手で広められたものだった。
今は中東の諸国を弱体化させるための、自由解放運動に利用されている。

ところが、伝統的なユダヤ人の世界観には、絶対的な善悪の二極対立など存在しない。
正反合の世界観は、有名なダビデの星という図形としても表されている。
図の中の、上昇する三角形と、下降する三角形は、相反する物でありながら一つの物という意味を持つ。
万物は相反する二つの面を持ち、そのバランスによって成り立っていると見る。
光と闇が出会うことによって世界が生まれたという考え方は、旧約聖書の中に見て取ることができる。

イスラエルが再建されて、すでに民族の解放と独立を求める革命活動が意味を失っている今日、
普及させたユダヤ人自身が信じてもいない、善と悪の二極対立の発想にとり憑かれて、
ありもしない恐怖や憎悪のイメージを過大に膨らませて、やがて病的な状況に陥って心が闇に飲まれるような、
劣悪な精神文化は、捨て去っていい時期に来ている。
パレスチナで現在起こっている暴力の応酬を見れば、人々を苦しませるだけと分かる。
現代人の多くが、文明化された不自然な人工環境のなかで、日々ストレスにさらされて生きることを余儀なくされている。
心の癒しを求めるのは、人類の総意なのだから、古き時代に生み出された闇は、追い払われるべきだろう。

出来れは誰かが、このテーマで現代人の精神を正しい方向へと導く映画を作ってほしいものだ。

254 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/01(日) 15:09:06.29 0]
>>185 >>235
アケメネス朝ペルシャ時代の影響って、あまりこの板で議論されてないよね。
バビロン捕囚からキュロスにより解放された後、南ユダ王国に帰ることをせず、
自由市民としてペルシャ領内(特に東方イラン)に生活拠点を移した人は多い。(「エステル記」)
当時、東方イランはゾロアスター教(神/悪魔の二元論や終末論的概念の始祖)の中心地で、
ユダヤ人はここで終末論的概念を引用し、自らの教義を体系づけていったと思われる。

このプロセスが欠けていたならば、旧訳聖書は司馬遷「史記」やヘロドトス「歴史」などのように、
シュメール時代以降のメソポタミア地方の、単なる歴史書となっていたかもしれない。
その後の世界にとっては、あるいはそのほうが幸福だったかもしれない。

255 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/01(日) 15:29:52.58 0]
あ・・・、変換ミス。
× 旧訳聖書 → ○ 旧約聖書

256 名前:世界@名無史さん [2011/05/06(金) 05:43:09.84 0]
ユダヤ人が狡猾なのはマスメディアを支配して
情報操作を行っているところ。
AP通信・ロイター通信といった世界の情報の
発信源からしてユダヤ系だし、アメリカの新聞の
多数がユダヤ系。TV局もそうだろう。
だからアメリカはユダヤに関する悪い情報は
出来る限り隠される。
ネットで真実が書き込まれていてもTVや新聞が
報道しなければ何も起こらない。
911が自作自演で、裏にユダヤの金融資本が
いることは分かり切っているのに、マスコミが
全力で真実を隠しているから表沙汰にならない。
もっともユダヤのマスメディア戦略はゲッベルスの
やり方を参考にしたらしいがw



257 名前:世界@名無史さん [2011/05/06(金) 17:41:38.87 0]
オイルショックもドルショックもバブル崩壊も
アジア通貨危機もサブプライム問題もリーマンショックも
ギリシャ危機も全部ユダヤが引き起こしたようなもんだ。

258 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/06(金) 17:47:04.57 0]
ユダヤ人は人類の裏切者、ユダや!

259 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/09(月) 11:27:49.35 0]
>>254
モーセ五書など旧約の根幹部分にはペルシア宗教の影響はないでしょ。
預言者的終末論もペルシア時代以前に存在していたわけだし、
ペルシア宗教の影響がなくても旧約が歴史書で終わることはなかったと思うよ。

260 名前:世界@名無史さん [2011/05/11(水) 00:24:06.75 0]
イザヤ書とかペルシャの影響大なのかな

261 名前:D2系統の分布の謎がわかった [2011/05/11(水) 01:35:23.48 O]
中国大陸に渡った倭人は長江文明を興し、意思の疎通の為に簡易な文字を造る。それが後の巴蜀人。
しかし、ある時彼等に大洪水が襲い、彼等は東西に別れる。東巴蜀人は甲骨文字を造る
西巴蜀人は大洪水から逃げる為に、稲を持って西のチベットの山岳地帯へと進む。
これが、チベット人が日本人と同じD系統を保有している理由。
大部分がチベットに永住するけど、一部はウバイト人として、そしてドラヴィダ人(タミル人)として、
それぞれシュメール文明とシュメール文字、インダス文字とインダス文明を創造する。
やがて、ドラヴィダ人(タミル人)はアーリア人に襲撃されインド大陸を南下する。
こうした、倭人の軌跡は克明に記録される事となる。
この倭人の軌跡が、後の「聖書」ではないのか?
もしかしたら、イエス・キリストは倭人ではないのか?
だから世界中で同じ様な、伝説、伝記、言い伝え等があるのではないのか?
結構自信あるけど、異論は認める。

262 名前:世界@名無史さん [2011/05/11(水) 03:12:51.74 0]
アヘン貿易でボロ儲けし、アヘンを禁止した中国を本国の力
を借りてボッコボコにさせたジャーディン・マセソン商会の
ジャーディンとマセソンはユダヤ人。
世界史の教科書にも概説書にもほとんど書いてないが・・・

263 名前:世界@名無史さん [2011/05/11(水) 04:08:23.81 O]
>>262
守銭奴、拝金主義者は人類の進歩を妨げますな。

264 名前:世界@名無史さん [2011/05/11(水) 17:55:13.76 0]
>>260
福音派によって翻訳された新改訳聖書の注解によれば、
イザヤ書の45章7節はゾロアスター教の二元論への言及だとのこと。
この箇所はキュロスについての預言だから、そうなんだろう。

以下がイザヤ書45章7節。
「光を造り、闇を創造し、平和をもたらし、災いを創造する者。
 わたしが主、これらのことをするものである」。(新共同訳聖書より)

ちなみにこの箇所は西暦前6世紀後半のものとされる第二イザヤ。

265 名前:260 [2011/05/11(水) 20:05:53.19 0]
ほんとだ!
手元の世界の名著の聖書だと「光と闇の二元論を基調とするペルシアの宗教への挑戦」と注してある
ペルシア影響前から根本思想としてヤハウェ一元論があったのか
それともペルシアに対抗してこちらは一元論という論陣を張ったのか

266 名前:世界@名無史さん [2011/05/12(木) 00:20:08.98 0]
>>239
なんかそれイスラエル大使館に直接問い合わせた人がいて
その人が貰った回答ってのはそもそもゴールデンブックというのは基金に寄付した人の名簿であって
ユダヤ人を助けた人は別の名簿に載せるものだとか言われたんだって。
すごく怪しい話になってきたな



267 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/12(木) 10:56:04.83 0]
>ペルシア影響前から根本思想としてヤハウェ一元論があったのか
ほとんどの学者はユダ王国滅亡以前から一元論的傾向が始まっていたとする
一元論的傾向(monolatry,henotheism)は神々の存在まで否定しない立場のこと
一元論(monotheism)は初期ペルシア時代に成立したというのが有力

>それともペルシアに対抗してこちらは一元論という論陣を張ったのか
学者の間で議論が分かれている
資料上の問題もあって、初期ゾロアスター教の実態がよく判らないから

268 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 19:16:55.77 0]
<ユダヤ・イスラエルの歴史>
旧約聖書には、アブラハム(ノアの子孫/セム族)の二人の息子がイシュマエルとイサクで、
イシュマエルはアラブ民族の祖となり、イサクの双子の息子エサウとヤコブの内、
弟のヤコブが神ヤハウェの啓示によりイスラエルと改名し、ヤコブから12人の子供が誕生し、
選ばれしイスラエル12支族となった、とある。一方で同じヤハウェ(アラー)を絶対神とする
イスラム教(7世紀誕生)では、始祖ムハンマドはイシュマエルの子孫とされ、イシュマエル
こそが神の子であり、故にその末裔のアラブ民族(特にイスラム教徒)が選ばれし民とされる。
イスラムでは旧約はユダヤによって改ざんされたとされ、ユダヤからすれば、イスラムは
でたらめコピー宗教という位置づけになる。おそらく真相は、どちらも絶対神を名乗る邪霊
が仕掛けたのではないだろうか。この同じ系統の霊の干渉は、近代においても世界中の
幾つものカルトや新興宗教において臭ってくる。

BC10世紀頃ダビデ王が築いた古イスラエル王国は、ソロモン王(ダビデの子)の死後、
北王国と南のユダ王国に分離し、北は古来からの多神教を、南はヤハウェを信仰した。
北はBC8世紀頃アッシリアに滅ぼされて拡散し(失われた10支族)、南はBC6世紀頃
新バビロニアに滅ぼされて奴隷となり(バビロン捕囚)、この奴隷が「ユダヤ人」と呼ばれた。
新バビロニアがペルシアに滅ぼされると、奴隷は解放されてイスラエルに戻り、このころ
ヤハウェ信仰と昔の神話(シュメール神話、死海文書など)をミックスして内容を少しいじり、
ユダヤ教の原型ができた。その後ローマに支配され、AD66年にローマに反乱を起こしたが
(ユダヤ戦争)、鎮圧されてユダヤ人は世界に散らされ、イスラエルからパレスチナに
改名された。各地に散らされたユダヤ人はユダヤ教の選民性ゆえに差別され、多くは
イスラム教に改宗していった。なおユダヤ教は基本的に入信自由であり、母方が
ユダヤ人(ユダヤ教徒)であれば子はユダヤ人と定義される。

269 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 19:19:12.86 0]
6世紀にヨーロッパ東部に突如出現した白人系騎馬民族ハザール人はトルコ系言語を話し、
謎めいた突厥文字を使用した。彼らは近隣の民族を圧倒し、7世紀にはハザール王国を
築き、政治的理由から全国民ユダヤ教に改宗し、白人系のユダヤ人を大量に生み出した。
白人系はアシュケナジー系ユダヤ人、元祖のアラブ系はスファラディ系ユダヤ人と言われ、
今では前者が9割を占めている。混血があるから正確ではないが、オリジナルの血統の
ユダヤ人(教徒)は1割くらいしかいないのだ。

中世のヨーロッパではユダヤ人は弾圧され何度も移住させられたが、そのような環境で
一部の人間が金融業(高利貸し)を生業とし、現在の銀行、為替、保険、株式システムの
原型を編み出した。17世紀になるとユダヤ教にサバタイ派という過激なカルト宗派が現われ、
ロスチャイルドはここに属した。

270 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 19:20:01.39 0]
シオニズム運動を先導し、2千年近く前に先祖が祖国イスラエルを追われたことと旧約聖書
の記載を理由に、1947年にイスラエルを建国したのは主にアシュケナジー系(白人)であった
(当時8割以上)。つまりシオニズムとは恐らく、戦争仕掛け人の国際金融資本が仕掛けた
侵略行為であり、そこに正当性を見つけるのは難しい。現在アシュケナジー系は欧米の
ユダヤ人の9割以上、イスラエル国内のユダヤ人では建国時よりも大幅に減って3割前後
になる。イスラエルでは白人系と元祖系ユダヤ人との間に職業やあらゆる生活面で差別が
あり、生活格差は大きく、要職はほぼ白人系で占められる。また3割弱を占めるパレスチナ人
はそれ以上差別される。この他パレスチナ人を押し込めたパレスチナ自治区(ガザ地区、
西岸地区)には、パレスチナ難民約1000万人のうち1/3ほどが暮らしているが、自治区とは
名ばかりで、事実上イスラエルの軍事占領下にあり、建国以来、イスラエル軍の侵攻や
それに反発するパレスチナ人のテロは凄まじい数を数えてきた。2006年以来イスラエルは
ガザ地区を完全に封鎖し、ガザでは生活必需品や医薬品すら手に入らない状態が続いて
いたが、2008年12/21から翌年1/17までの22日間のイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区
への攻撃(ガザ紛争)によって、一般市民を含む1300名以上が亡くなった。ガザの失業率は
70〜80%あり、多くの子どもたちに栄養失調による中〜重度の貧血症状が見られる。
こうした中東情勢はあまり報道しないか、事実を歪めて伝える国(マスコミ)が多いのは、
もちろんシオニズムの裏にいる国際金融資本による操作だ。パレスチナ問題をあえて
作り出した彼らは、その目的を達するまではこれを解決させる気など無いのだから、この
地域の前途は多難だろう。彼らの傘下組織の国連が手を差し伸べたりするのは茶番である。

271 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 19:33:30.61 0]
ハザールとユダヤ
inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fha200.html
●ところで、ハザール系ユダヤ人問題に触れるとき、必ず、「ユダヤ人という人種は
存在しない。なぜならば、『ユダヤ人=ユダヤ教徒』なのだから。『血統』を問題にするのは
全くのナンセンスだ」と強く反論する人がいる。なるほど。しかし、「ユダヤ人=ユダヤ教徒」
ならば、なおさら、パレスチナを「先祖の土地」と主張して、そこの先住民を追い払って
国を作った連中は、ナチなみのトンチンカンな連中だといえよう。
単なるユダヤ教徒が、『旧約聖書』のユダヤ人の「故郷」だからといって、パレスチナの土地
を奪う権利があったのか? 何十年にもわたって無駄な血を流す必要はあったのか? 
この問題は、将来も長きにわたって歴史家たちの間で問い続けられるだろう。

●イスラエル建国以来、一貫して反シオニズムの立場に立つジャーナリスト、アルフレッド・
リリアンソール。彼の父方の祖父はアシュケナジー系ユダヤ人で、祖母はスファラディ系
ユダヤ人であった。彼はアーサー・ケストラーの本よりも2、3年も早く『イスラエルについて』
という本を書き、その中で東欧ユダヤ人のルーツ、すなわちハザール人について以下の
ように述べている。「東ヨーロッパ及び西ヨーロッパのユダヤ人たちの正統な先祖は、
8世紀に改宗したハザール人たちであり、このことはシオニストたちのイスラエルへの
執着を支える一番肝心な柱を損ねかねないため、全力を挙げて暗い秘密として隠され
続けて来たのである。」

272 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 19:34:23.10 0]
スファラディ系ユダヤ人とアシュケナジー系ユダヤ人
inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd250.html
パレスチナ難民
japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=10395
ガザ地区に関する資料集
palestine-heiwa.org/feature/about_gaza/
ユダヤ人テロ組織がパレスチナ人を虐殺した「デイル・ヤシン事件」
inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1400.html
次々と明るみに出されたパレスチナ人に対する拷問の実態
inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1403.html
血で血を洗うイスラエルの「レバノン侵攻」と「パレスチナ難民大量虐殺事件」(グロ)
hexagon.inri.client.jp/floorA1F/a1f1807.html

こんな国とはオサラバだ!─イスラエルの中で、パレスチナ人であることの困難
www.onweb.to/palestine/siryo/hayao-druze_dec04.html
「さっさと金を貯めて、このクソったれな人種差別国家とおさらばしたい。
もうこの国にはウンザリだ!」

273 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 19:35:29.04 0]
イスラエルがユダヤ人児童にX線照射実験
番組の詳細:『10万人への放射線照射』(ディモナ・プロダクション、2003年)
homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/barry_chamish.html
8月14日の午後9時からイスラエルのテレビ局“10チャンネル”で放映された番組は、
これまでのすべての因習を打ち破り、この国の創建を担った“労働シオニスト組織”の最も
醜悪な秘密を暴き出した。つまりイスラエル政府がスファラディ系ユダヤ人の子どもたち
殆ど全員に、意図的に大量の放射線を浴びせて健康被害を及ぼしてきた事実を、暴露
したのである。この暴露騒動のきっかけを作ったのは、『10万人への放射線照射』と題する
ドキュメンタリー番組の放映だった。この番組は最後に司会のダン・マルガリットが進行役
を務める討論で終わっているが、彼は“体制派”べったりのテレビ文化人としてつとに
評判の悪い人物だったから、こういう仕事をしているとは驚きだ。

1951年、イスラエル厚生省の総指揮を執っていたハイム・シェバ医師は米国に飛んだ。
そして米軍から供給された7台のX線照射装置を祖国に持ち帰った。これらの装置は
原子力艦系の大規模な人体実験を行なうために用いられた。スファルディ系ユダヤ人の
子どもたち全員が、まるごと1世代にわたってこの実験のモルモット代わりの実験台に
されたのだ。イスラエルに住むスファラディ系ユダヤ人の子どもは、誰もが許容量の
3万5000倍もの強力なX線を頭部に照射された。この大規模実験を行なうに際して、
米国政府がイスラエル政府に年間3億イスラエルリラの資金を供与していた。


つまり、イスラエルの上層部(国際金融資本)がわざと暴露させたということだろう。
アラブ世界にイスラエルやアメリカへの憎しみを煽っているのだ。戦争の下準備として。

274 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 19:36:10.19 0]
【ガザ地区】 報道されないガザの現状 - 想像を絶する大量の死と破壊
mwork.jugem.jp/?eid=364
2008年12月27日

ガザ市への空爆で6か所が攻撃された。アメリカのニュース番組ではたぶん、この映像は
流されていないだろう。爆撃を受けた場所には死体の山ができていた。映像を見ていると、
何人か、まだ生きている若者がいるのがわかった。手を上げる者、頭をもたげる者。
でも、彼らもまもなく死んだはずだ。全身が焼けただれ、大半が手足を失っていた。
腸がはみ出して垂 れ下がっている者もいた。全員がおびただしい血の海に転がっていた。

イスラエルの首相、エフード・オルメルトは、私たちガザ市民は敵ではない、標的はハマース
とイスラーム聖戦だと言った。いったいどういうつもりなのか。私たちを怒らせてショック状態
から抜け出させてやろうというのか? 怒りや報復の感情をなだめようというのか? 
私たちをからかおうというのか? 学校から帰る途中の、今は死者・負傷者となった大勢の
子供たちが、ハマースの武装メンバーだというのか?最初の空爆から30分ほどたったころ、
帰宅中の3人の女の子が、通りの少し手前にある警備隊司令本部の前を通りかかった。
その時、司令本部にミサイルが撃ち込まれた。少女たちの体はバラバラに引きちぎられ、
通りの端から端まで飛び散った。

275 名前:世界@名無史さん [2011/05/13(金) 21:39:54.24 0]
東大の教授も911はビンラディンの仕業とか
書いちゃってるもんな・・・
あんな自作自演テロを嘘報道のまま教える歴史教育
はクソとしか言いようがない。

276 名前:世界@名無史さん [2011/05/13(金) 21:50:15.36 0]
米国の科学コラムニストのサレタン(William Saletan)は、次のように指摘している。

「・・約10年前のデータだが、米国の白人の平均IQは103だった。
アジア系米国人は106、ユダヤ系米国人は113、中南米系米国人は89、
アフリカ系米国人は85だった。

IQはユダヤ人>>>日本人

です。


反論ある?



277 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 22:04:04.57 0]
>>275
アメリカの一部とビン・ラディンがグルだったとか?

278 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 22:10:30.97 0]
サーシャによればFSB文書の中に911と似た内容のものがあったらしいよ。

279 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/13(金) 22:29:03.60 0]
>>277
正解

280 名前:世界@名無史さん [2011/05/13(金) 23:21:31.60 0]
ビンラディンはアメリカのアフガン・イラク侵攻の
為の道具として使われたんだよ。
ビンラディンの父親とパパ・ブッシュは投資ファンドの
共同出資者で、ブッシュ家とビンラディン家は家族ぐるみ
のつき合いがあったとされている。
今回のビンラディンの死体を速攻で水葬処分したのも露骨
な証拠消しとしか言いようがない。

911については半数近くのアメリカ人が政府の関与を
疑っているのに、ユダヤマスコミが強引に真実を封印してる。

911についてはwikiに詳しいよ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AA%AC

281 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/14(土) 20:59:36.61 0]
さすがに戦争したいがために、自国を爆撃するというのはどうも考えがたい
アメリカが戦争するためにそこまでの口実は要らないと思う
けっきょくのところ、世界の覇権を握ってるのはアメリカなんだから
口実はどうとでもつくって、どこへでも戦争しかけられるよ
やろうと思えばの話だけど

ビンラディン水葬処分は、遺体が見るに耐えないものだったとかではないのかな

282 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/14(土) 21:02:28.76 0]
ドルに代わる新しい世界通貨=クレジットカード機能付き人体埋め込み用ICチップ
www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=203717
監視する薬: マイクロチップが埋め込まれた錠剤の承認が間近
oka-jp.seesaa.net/article/168877535.html
マイクロチップ管理社会
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432475134
oneword1.blog40.fc2.com/blog-entry-10.html

「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1〜2)
www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo&feature=related
www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc&feature=related
「私は彼に、要はどういうことなのかと訊ねた」とロッソは述べる。「あなたがたは世界中
の金を持ち、すべての権力を握り、それが何なのだ、最終目的は何なのだ」、 対する
ロックフェラーの答えは、「最終目的は、社会全体を管理し、銀行家とエリートたちが
世界を支配するために、すべての人間に電子チップを埋め込むことだ」というものだった。
ルーソはこのインタビューの半年後に膀胱癌で亡くなっている。

〜ヨハネの黙示録(第13章)〜  新約聖書
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、
奴隷にも、 すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印の
ない者はみな、 物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、
人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Yohane.html

283 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/14(土) 21:03:19.73 0]
D.ロックフェラー・インタビューby Bフルフォード(部分日字幕)
vision.ameba.jp/watch.do?movie=920811
(10:45〜インタビュー開始)

Bフルフォード:
では始めさせてください。
あなたの回顧録にはこんな発言もありましたよね?
「世界政府を実現したい」と。
どんな構想をお持ちなんですか?
人道的な戦争の終結?それとも各国の協調?

D.ロックフェラー:
そう、まずそれを何と呼ぶかが気がかりです。
我々は新しい世界にふさわしい政府を必要と感じている。
協力、協調していく新しい世界の政府だ。
しかし私には思いもつかないことだよ。
キミ達のような人々が熱望して、立ち上がってくる
人民の為の世界単一政府なんだよ。
キミの質問の仕方からして、勘違いが入ってる気がするよ。

284 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/14(土) 21:26:52.13 0]
>>281
「自爆テロ」はアメリカ旅客機管理の決定的不備から生まれた物。
その規模には比して、驚くほど手段自体は難しくないよ。
ロシアもいざとなれば実現は可能であると研究済みだったし、
そこらの若者が思いつくだけで実践できた。

だからこそ、それは「巨大な組織」が達成しなければならなかったし、
旅客機会社や政府に何の責任があってもいけなかった。
そして革命寸前であらゆる国内組織を制御できず、しかも
地域的資源や影響力もあるイラク政府に押し付けることは
当時の情勢では最も効果的だった。

結局、別にアルカイーダでなくても出来るし、アルカイーダがそれに対し
何か組織力を行使したわけでもない。「アルカイーダの主張」を実行犯が
読んでいたという事以外に根拠さえないし、それはいくら犯行声明と
主張したくても間接的なものなのは明白。
戦争の根拠は極めて乏しいんだよ。自爆テロはアメリカによるものだったか?
重要なのはアメリカ政府である必要でさえ無いということだ。
アメリカ人の誰かが退屈を持て余し、金に困った労働者に金を渡して
それを命じたとしても、やはり実行出来ただろう。

285 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/14(土) 21:38:34.60 0]
>>284
いや、よくわからないんだが、たとえば、
ジャイアン(アメリカ)がのびた(中東の小国)を殴るために、まず最初に自分を一発殴って、
それを口実として必要かということでさ
ジャイアンなら、もっと理不尽な理由で、「めがねが気にいらねえ」とかで殴るでしょ
強者は、自分を痛めつけてまで口実を作らないよ

286 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/15(日) 04:33:46.28 0]
それじゃあジャイアンのかあちゃんは納得しないから
転んだのを「のび太に殴られたことにした」んでしょ。
強者でも転ぶことはある。



287 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/15(日) 09:22:11.77 0]
極東国際軍事裁判(東京裁判)ドキュメント  〜近代日本の原点〜
video.google.com/videoplay?docid=-4891572711949325809#
・大川周明が東条英機のハゲ頭を叩いて退場(48:30〜)
・アメリカ人弁護団の重要発言(1:17:20〜)
・ラストエンペラー溥儀の証言(1:48:25〜)
・東条英機の証言(3:43:00〜)
・ローガン弁護人の最終弁論(4:07:00〜)
・パール判決書(4:23:45〜)
・判決言い渡し(4:25:55〜)

アメリカからみた【神風特攻隊(kamikazetokko)】第二次世界大戦
www.youtube.com/watch?v=evC_UP-J6ME&feature=related
神風特攻隊 〜戦場のメリークリスマス〜
www.youtube.com/watch?v=G16WnObrWPQ&feature=related
特攻へのレクイエム
www.youtube.com/watch?v=aQlcxo3gOJ0&feature=related

288 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/15(日) 09:22:59.38 0]
アメリカの戦争責任とハルノートの真実
cosmo-world.seesaa.net/article/142255894.html
「アメリカが日本に送ったのと同一の文書を他国に送れば非力なモナコ公国や
ルクセンブルク公国でさえ必ずアメリカに対して武力をもって立ちあがっただろう」
これは東京裁判でのパール判事の言葉である。

勝ち負けを度外視しても開戦を選択せざるを得ない理由こそがまさに『ハルノート』
である。(正式名称、合衆国及び日本国間の基礎概略)開戦前夜の昭和16年
11月26日アメリカ国務長官 コーデル・ハルが日本政府に対して通告してきた
文書でこれを読んだ日本国はアメリカからの最後通告と解釈したのである。

当時日本はアメリカ・イギリス・支那・オランダによる対日経済封鎖により
石油・ゴム・といった資源のほとんどを供給停止されていた為に南方進出を
真剣に考えていた。

東南アジアの国々はほとんど欧米の植民地である。その国々を独立させ対等貿易
を行えば日本に活き残る道はある。その為にはアジアから欧米の植民地支配を
排除せねばならないが欧米と開戦できる国力は無い。そんな状況下にありながらも
日本は日米開戦を回避すべくぎりぎりの条件を提示して日米交渉の妥結を願った。

289 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/15(日) 09:23:56.69 0]
外国人参政権に反対しなくてはならない理由〜カルトと裏社会に乗っ取られる日本〜
kenjyanoturugi.seesaa.net/article/148207356.html
日本を貶めたカウンターパーツ
“巣鴨プリズン・コネクション”

戦後から現代にいたるまで、日本の表社会・裏社会を牛耳ってきたのは、
“巣鴨プリズン・コネクション”といってもいいかも知れない。終戦後、A級戦犯だった
児玉誉士夫、笹川良一、岸信介らが投獄されていたのが「巣鴨プリズン」だが、
本来ならば絞首刑は免れないはずの児玉、笹川、岸信介(元首相)は、その後、
ほとんど理由もなく釈放されることになる。

そしてこの釈放を決定をしたのが日本の首相や政府機関ではなく、当時GHQを直轄
していた米ホワイトハウスのトルーマン大統領(ホワイトハウスのシオ二ストといわれ
日本への原爆投下を指示)だったといわれているが、これを機に児玉、笹川、岸は
以降CIAエージェントとして、アメリカの命に従って日本の諜報活動を行う一方で
日本を陰で仕切ることになったといわれている。
“巣鴨プリズン・コネクション”というカウンターパーツの誕生である。

そして、CIAエージェントであった児玉のこうした略奪資金を投入して後にできたのが、
今や沈みかかった船ともいわれる「自民党」だ。
同時に児玉は釈放後、その資金を政界、裏社会etc.にばらまき、フィクサーとしての
足場を築いていったとされる。児玉誉士夫も笹川良一も在日朝鮮人といわれている。
朝鮮ヤクザのドン・町井久之(本名チョン・グォンヨン)が、児玉の代理人として日本
の裏社会を牛耳り、関東ヤクザ・指定暴力団「稲川会」の初代・稲川角二もまた児玉
の舎弟といわれている。(稲川角二も在日朝鮮人。)
元首相・小泉純一郎と指定暴力団「稲川会」との密接な繋がりがしばしば取り沙汰
されるが小泉一族は代々、稲川会横須賀一家の舎弟といわれていることからも、
“巣鴨プリズン・コネクション”においてはかなりの格下といっていいだろう。

290 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/15(日) 09:24:37.10 0]
児玉誉士夫 (ウィキ)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E8%AA%89%E5%A3%AB%E5%A4%AB

児玉 誉士夫(こだま よしお、明治44年(1911年)2月18日 - 昭和59年(1984年)1月17日)
は、日本の右翼運動家、黒幕。暴力団・錦政会(後の稲川会。会長は稲川裕芳で、後の
稲川聖城)顧問[1]。「政財界の黒幕」、「フィクサー」と呼ばれた。福島県安達郡本宮町出身

第二次世界大戦後「逆コース」
終戦後、児玉は児玉機関が管理してきた旧海軍の在留資産をもって上海から引き上げた。
この海軍の秘密資金を米内光政海相の了承を得て掌中にしていた。講和内閣の首班
として東久邇宮稔彦王が組閣した時には東久邇宮自身は児玉を知らなかったが内閣参与
となっていた。1946年初頭、A級戦犯の疑いで占領軍に逮捕され、巣鴨拘置所に送られた。
その間、アメリカは民主化のために右翼を処刑・追放する方針を180度変え、アメリカに
協力的な戦犯は反共のために生かして利用する「逆コース」と言われる政治的変換を行った。

「1948年末、釈放された児玉は中央情報局(CIA)に協力するようになった」と後にアメリカ
でも報道された。2007年3月12日にアメリカの公文書館保管のCIA対日工作機密文書が
機密解除されて公開されたが、それによると、児玉のことを「プロのうそつきで悪党、
ペテン師、大どろぼうである。情報工作できるような能力は全くなく金儲け以外に関心がない」
と評している。

291 名前:世界@名無史さん [2011/05/16(月) 00:15:39.37 0]
ユダヤ人がこれ程までに勢力を拡大したのは
ヘンリー8世がユダヤ人の商売を認めるなど、
イギリス王室がユダヤを優遇したのが大きい。
もっともユダヤ人はクロムウェルの革命を支援
したらしいが・・・
イギリス発祥のフリーメーソンとユダヤ人が
差別撤廃の名の下に結びついたのも極めて自然
な成り行きだ。
ロスチャイルド家もロンドン家が一番繁栄し、
初のユダヤ人議員まで輩出している。


292 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/16(月) 00:24:21.71 0]
ユダヤ人は古代ユダヤ時代から商売上手だけど?
まあギリシアとかライバルもいたけど。
ローマ時代も大々的に地中海圏で商売行ってたし
今は壁しか残ってないけど、史上最大級の石造神殿作ったり
アシュケナジー云々以前からそれなりに優秀な民族だよ

293 名前:世界@名無史さん [2011/05/16(月) 01:50:09.05 0]
アメリカ独立、フランス革命の裏にはフリーメーソンの
暗躍があったが、ユダヤによる資金援助も相当あったの
ではないだろうか?
ユダヤにとっては王が支配する世の中よりもブルジョア
市民が支配する世の中の方が都合がいいからな。


294 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/17(火) 09:05:30.03 0]
ユダヤ関連のスレってどうしても変な陰謀論の吐き捨て場になっちゃうよね

295 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/17(火) 12:47:37.09 0]
陰謀論はピンからキリまでいろいろだけど、
学校の教科書見ても、ユダヤとか中東の歴史は陰謀だらけだからなあ・・・

296 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/17(火) 17:48:53.49 0]
中国やヨーロッパ、日本の歴史だって陰謀だらけだろw
それなりの文明のあるところはどこでもw



297 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/17(火) 19:09:32.81 0]
そう、だから歴史の真を追及すると陰謀論になっちゃうんだよw

298 名前:世界@名無史さん [2011/05/17(火) 20:06:37.23 0]
ロシア革命を起こしたレーニンもユダヤ人と言われているし、
革命を支援したのもロスチャイルドの代理人ヤコブ・シフだよ。
革命の裏にユダヤあり。
中東革命なんてもろ怪しい。
ユダヤの敵カダフィを排除する為に企てられたものと見るべき。

299 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/17(火) 20:38:50.94 O]
>>292
古代ユダヤ人と今の偽ユダヤ人は全くの別人種ですよ。
しかも古代ユダヤ人はモンゴロイドです。

300 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/17(火) 20:45:20.51 O]
確か古代ユダヤ人のDNA鑑定は終わっていた筈。
イスラエルの人が続々と日本に来るのは偶然ではない気がするけど。

301 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/17(火) 21:50:27.36 0]
>>259
遅レスながら、モーセ五書も疑い出せば、いくらでもほじくり返すことはできる。
ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/ZZT00001/SeishogakuRonshu_28_1.pdf
それでも結局、>>267 に落ち着くのかなという気はする。

ゾロアスター教も口伝の時代が長くて変容している部分が多いし、
アケメネス朝期の実態再現が困難という点では、旧約聖書の比ではないのは確か。
教祖の作と思しき韻文「ガーサー」に、いちおう善悪二元論の概念は見られるが・・・。

302 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/18(水) 03:45:36.82 0]
ウチの親父の親戚がセオドアっファミリーネームなんだが、もしかしてユダヤ系?

303 名前:世界@名無史さん [2011/05/19(木) 03:50:43.94 0]
ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が
残っているのをはばかり、それゆえ自分自身の独裁が始められる前に
きっちり日本が絶滅されるように願っているのである。
したがってかれらは、依然にドイツに対してやったように、今日日本に
対して諸民族を扇動しており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本
との同盟を頼りにしようと試みているのに、イギリスのユダヤ人新聞は
すでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の
軍国主義と天皇制打倒!」のときの声の下に、絶滅戦を準備するという
ことも起りうるのである。我が闘争十三章

304 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/19(木) 04:36:42.68 0]
ドイツが第一次大戦で粘れたのも前線をはじめ
財政援助から科学技術までドイツに尽くす愛国ユダヤが
支えたから。
ユダヤは軍人や国家主義者や愛国者が多いのも特徴だよな。特にドイツ。

305 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/19(木) 09:32:04.30 0]
>>299
kwsk
古代のユダヤ人は、アラブ人と同じような外見だったのでは?

306 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 00:28:24.15 O]
>>299
ユダヤ人はセム系だからアラブ人と同じ白人
人種とは何かになってしまうけど、エジプト人やカナン人はハム系の白人、ハムは黒人の先祖でもある

モンゴロイドはヨーロッパ系の白人と同じヤペテが先祖

ノアの3人の息子 セム ハム ヤペテから始まったという、まあ聖書少しかじれば簡単に答えがでるよ

白人から黒人やモンゴロイドなど住む環境の違いで異人種が形成されたと言える



307 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 00:59:40.15 0]
そこはオカルティストの間でも意見がさまざまなんだよ。
ユダヤがセム系であり白人の一種ってのは確かにそう。
白人といっても、アラブ人見ればわかるけど瞳は黒く肌はやや浅黒い。
ただ、DNAの分類でコーカソイド(白人系)に分類されるという話。
顔のつくりとかはアジアのモンゴロイドとは違って白人らしいよね。
ただ、これを肌の色から判断してモンゴロイドという人も一部にいる。

ハム族はエジプト文明を立ち上げたけど、エジプトの民は黒人ってほど
黒くはなかったのでは?アラブ人と同じかそれよりもう少し褐色の肌であった
説もあるよ。壁画などもそんなかんじに書かれてるし。
本物の黒人はアフリカの南の方にいた原住民だと思う。

モンゴロイドは色々説はあるけど、ノアの三人息子とは別の人種
(大陸の原住民とか、沈没した別の文明の末裔とか)だと思うなあ。
北欧系白人がヤフェトの子孫ってのはそうだと思う。



308 名前:世界@名無史さん [2011/05/22(日) 01:17:39.02 0]
>>306
カナン人はセム系の民族だよ。言語もヘブライ人に近い
聖書でハムの子孫に分類されてるのは、カナンがエジプトの属領だったかららしい

他にもギリシア系の民族であるカフトル(クレタまたはキプロスか?)、ペリシテも
聖書ではハムの子孫とされている
聖書の記述と実際の語族・民族系統は必ずしも一致しない

309 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 01:19:38.15 0]
聖書はうそが多いのは確か。
でもその中に真実も含まれるからややこしい。

310 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 15:48:59.83 0]
旧約聖書って、読む価値ある?
読もうかどうか思案中

311 名前:世界@名無史さん [2011/05/22(日) 15:55:12.26 0]
現在世界を席巻している西洋文明の根幹となっているのがキリスト教とギリシャ・ローマ文明で
キリスト教の根幹になっているのが聖書なのだから
読む価値がないということはないと思う

312 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:11:44.29 0]
無いと思う
新旧約聖書は最初の数十Pでつまらな過ぎて挫折った
あんなん学問として研究したい人以外は読む価値ないっしょ


因みに四書五経とラーマーヤナはわりと面白いし理解もできた
ワーストは般若心経。あれはつまらない面白いってレベルじゃなくて完全に意味不明だった
あれは薬でもキメながら書いてるか、さもなきゃ「古今東西面白い寝言集」だ。マジ。

313 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:16:40.15 0]
聖書は興味ない部分は流し読み、興味あるところから読んでくみたいなほうがいい気がする

314 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:18:38.19 0]
>>310
預言者の書とか詩篇などは事前知識がないと読み辛いことこの上ない
律法の書でも、創世記と出エジプトの最初の方以外は戒め談義でキツイ
列王記・歴代誌は歴史ものっぽくて比較的読みやすいかなあ

価値があるかどうかは、読書全般に言えることだが
自分で見出さなければどんな本読んでもただの漁読に陥るので頑張れ

315 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:41:15.44 0]
バベルの塔
www5d.biglobe.ne.jp/~koshi-ch/kisetsu/may04/may04.htm
彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされる
ことのないようにしよう」と言った。主は降って来て、 人の子らが建てた、塔のあるこの町を
見て、言われた。 「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことを
し始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 我々は降って行って、
直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が 聞き分けられぬようにしてしまおう。」
主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。
こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を
混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。
創世記 11章4〜9節

316 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:43:02.52 0]
ノアの洪水後に全ての人が同じ言語を話してたが、神が人々の言語をばらばらに分かれ
させた、と旧約聖書にあるが、こういうのは何かの比喩か作り話だろう。
旧約に出てくるバベルの塔の建設者でありバビロン王のニムロデは、実際のバビロニア帝国
のハンムラビ王のことであると一部の歴史学者は主張しており、それなりに信憑性はある。
あるいはハンムラビ王でないなら、前世代のバビロン王の誰かのことだろう。
ハンムラビは太陽神シャマシュからハンムラビ法典を授かったと主張し、自らを神に選ばれた
支配者として神格化し、人々に崇めさせた。「目には目を〜」の一説で有名なこの法典は、
実際は内容からして前時代のシュメール法の改定バージョンであり、また後に旧約聖書や
イスラム法にも一部受け継がれたと思われる。シャマシュ神はシュメール神話のウトゥ神の
別名であり、厳格な裁きの太陽神であり、これが後のミトラ神になり、また旧約聖書の
裁きの神ヤハウェの原型と考えられる。もとは神話上の多くの神の一つであったが、
ハンムラビによって絶対神みたくされた。ハンムラビ=ニムロデとし、聖書に則って言うと、
ハンムラビは世界統一しバベルの塔を建設したが途中で失敗したことになる。




317 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:43:43.07 0]
ここから、シャマシュ信仰→原始ミトラ教→ゾロアスター教→ユダヤ教 となり、ユダヤ教と
ミトラ教を合わせてイエスの教えをぐちゃぐちゃに歪めて取り込んだのがキリスト教。キリスト教
の改定バージョンがイスラム教。そのほか現代の統一教会とか大本教とかも完全に
この勢力の一端。 善悪二元論を手を変え品を変え何千年も主張し続けて、
一神教同士の自演の戦いを繰り広げてるのはぜんぶこの勢力。 ちなみに、シュメール、
バビロニア、ローマ、大英帝国などはすべてこの勢力が直接または間接的に運営した国家。
ミトラ教は広範囲に栄えた宗教だったが、キリスト教に滅ぼされて(自演)中身をコピーされた。
この勢力には明らかに霊界の何者かが関わっており、一神教の歴代の預言者達(アブラハム、
モーセなど)や関連カルト宗教の創始者たちは、その霊の啓示を受けて操られてきた。
英国貴族のロスチャイルド一族はニムロデの子孫といわれており、これを主軸とする
国際資本家らが今も世界の裏に君臨し、バビロンを滅ぼしたとされる神ヤハウェを絶対神
とする宗教(ユダヤ・キリスト・イスラム)を駆使して、いま再び現代版バビロン、
NWO(ニューワールドオーダー)を打ち立てようと目論んでいる。

318 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:44:27.13 0]
<キリスト教とミトラ教の共通点>
12/25はミトラ(元はニムロデ)の誕生日。十字マークや洗礼やその他の儀礼。
三位一体の教義。善悪二元論。裁きの神。終末予言。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99

ミスラ神(ミトラ神)
kojiki.imawamukashi.com/06siryo/06misura.html
そして、終末論においては、ヴァン湖畔に潜むミスラ神が世界の終末に到来して
正義の復権を行うことになっています。
最高神が「父」と呼ばれ、ミスラ神はその子で、この世の終末に到来するなど、
キリスト教と重複する内容となっています。
ミスラ神崇拝が影響が与えたと考えられているものは弥勒菩薩信仰であり、
弥勒の梵名マイトレーヤはミスラと語源が同じで「契約」を意味します。

ゾロアスター教 紀元前1000年くらい (原始ミトラ教からの派生)
www006.upp.so-net.ne.jp/whitey/esoteric_text/zoloaster.htm
終末の時にはアフラ・マズダーはこれまでのすべての死者を復活させ、
彼等に最後の審判によって、天国に行く者と地獄に堕ちる者とに分かれます。
そして最後に光の軍団と闇の軍団の最終戦争が起こって、
光の軍団は闇の軍団を永久に地上から追放するのです。

319 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:45:10.50 0]
ニムロド、セミラミス?偽りの三位一体
kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-292.html

世界を支配しようとしているニムロデの子孫たち
tak0719.web.infoseek.co.jp/qanda3/nimrod.htm
ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、ロスチャイルド系の企業には
Rothschild Nemrod Diversified Holdings 、Rothschild Nemrod Leveraged Signature Fund
などニムロデの名が入っているものがある。 今世界を支配しようとしているものは、
古代のサタン崇拝者ニムロデの子孫たちである。

d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070315/1173903017
彼ら自身の極秘の家系図によれば、ロスチャイルドはバビロニアの武力で支配する大王、
ニムロデの子孫である、ということになっている。ニムロデは「ノアの箱舟」のノアの息子
ハムの息子のクシュの息子とされ、 バビロニアの神権国家体制を創始した王とされている。
フリーメーソンはニムロデを彼らの開祖であると称している。ロスチャイルド家は、
ニムロデの血統とヴェネチアの黒い貴族の血統が結びついた家系らしい。

※「ハム」はセム語やアラビア語で「義理の父」とか「父方の叔父」という意味だが、
セム族にとってハムは先祖セムの兄弟なので、まさに父方の叔父的な存在である。
ハムラビ(=ニムロデ)は、「偉大な(→ラビ)父方の叔父」という意味になる。

320 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:45:51.19 0]
エジプト神話の最高神は時期と地域によって変化したが、ラー、ホルス、アトムあたりが
中心となる。一時期から太陽神ラーが他の神々と融合して太陽色に染まっていった。
メソポタミア地方のバビロニア帝国の王ハンムラビ(BC18世紀)が太陽神シャマシュ
を名乗ったことから、時期的に見ても、その強大な権力がエジプトにまで及んでいた
可能性がある。バビロニアの人々は主にセム族の子孫だが、ハンムラビはハムの子孫
であり、エジプト文明はハム族がおこしたものであることも関係するかもしれない。

ホルス、太陽神ラーと融合してラー・ホルアクティ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9
ホルスは、エジプトの神々の中で最も古く、最も偉大で、最も多様化した神である。

ホルスの目=ラーの目=ウジャト(ワジェト)の目
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%AE
古代エジプトのホルス神はハヤブサの頭部を持つ太陽と天空の神で、その右目は太陽を、
その左目は月を象徴していた。

一ドル札のホルスの目と鷲(ハヤブサ)の絵
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:OneUSD_both_sides....

各神話上の太陽と月
(日本神話と中国神話は左目が太陽、右目が月と関連付けられ、エジプト神話と逆になる)
www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/5569/Moon/moon6.html
イザナギノミコトが身体を清めた際、左目を洗った時に太陽神の天照大神、
右目を洗った時に月読命、鼻を洗った時にスサノオノミコトが生まれた。(古事記より)

321 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 16:47:54.88 0]
これもエジプト神話から。

双頭の鷲のシンボル
www.asyura2.com/10/bd58/msg/565.html
ロスチャイルド家は「金」を「神」として崇拝した。これは聖書にあるマモンの神。
明治の日本人は、これを「拝金主義」「拝金教」と訳した。しかし、テック・マーズ
によれば、超古代バビロニアとエジプトにおいて、繁栄と富の神として崇拝された
双頭の鷲「マモン・ラー」が「マモン」の起源。マモン・ラーは強力な悪魔霊であって、
地獄の四人のデーモンの一人とされる。
ロスチャイルド家は双頭の鷲をシンボルとした。双頭の意味は、狡猾、虚偽、欺瞞。
フリーメーソンもイルミナティも双頭の鷲をシンボルとしている。

魔王マンモン
nanahira.cool.ne.jp/works/gg/se7en/gg-se7en001.htm
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%B3

322 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 17:18:30.77 0]
ザ・シティー
www.anti-rothschild.net/material/22.html
イングランドは実際には、女王ではなく「シティー・オヴ・ロンドン」を指す「王冠」に
よって 運営される金融寡頭支配国である。ザ・シティー・オヴ・ロンドンは
イングランド銀行によって 運営される私営企業である。ザ・シティーは大ロンドンの
中心部に位置する主権国家なのだ。
「金融世界のバチカン」として、ザ・シティーは英国の法律には従わない。

英国シティーの支配
blog.livedoor.jp/jproject/archives/51690718.html#
シティーとは、金融街ですが英国の中にあるもうひとつの国家です。と言うより国家を
超える国家というべきでしょうか。英国政府、議会、王室はシティーの下部組織で、
シティーは英国枢密委員と英国女王を通じて英国を支配しています。
そのイングランド銀行を筆頭に、米国の中央銀行であるFRB(連邦準備銀行)の株式の
大多数をシティーの金融街が握っており、事実上、英国(シティー)が米国を動かして
いると言っても過言ではありません。
シティーがアメリカに作ったのがCFR(外交問題評議会)です。金融ばかりでなく
アメリカの政治、経済、軍事もシティーがコントロールする仕組が出来上がっています。
その権力の中央に位置するのがイングランド銀行(ロスチャイルド)です。アメリカは
一度は独立戦争で独立していますが、1913年の連邦準備法によって、英国がまた
支配下に置いた植民地です。米国もまたまだ英国の植民地のままなのです。
その殖民地のまた植民地が日本国です。つまり日本の中央銀行も日本政府もシティー
に支配されていると言う事です。
シティー・オブ・ロンドンの市長はロード・メイヤー(Lord Mayor)ロンドンと呼ばれています。
市長の許可なしには国王(女王)でもシティーには入れません。

ザ・シティーの紋章
ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10677431850.html
イングランド国旗
koukinri.blog27.fc2.com/blog-entry-303.html


323 名前:世界@名無史さん [2011/05/22(日) 22:26:43.26 0]
なんでユダヤっていうと陰謀論になっちゃったんだろうな
オスマン帝国が崩壊して小競り合いしてるだけなのに


324 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 22:41:04.08 0]
ユダヤ人とかいうよくわからない民族のせいにしてみれば
なんとなく世の中のことが分かった気になれるからね

それで「真実」を知らない人たちへの優越感をもてるし
ユダヤ人=被害者というWW2戦勝国の史観に対抗した気になれる

325 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/22(日) 23:45:25.45 0]
ただのコピペだからw

326 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/23(月) 00:02:30.36 0]
ユダヤにはネタが多いのは確かだな。
オスマン崩壊後の小競り合いなら、アルメニア人もある(こちらも商人として有名)。
歴史もかなり古い。でもローマやペルシャとなんのかんので上手くやってるし、
イスラム下でも普通のキリスト教徒として大したエピソードも作らずで終わった。
やっとトルコ共和国成立んとき酷い虐殺がきたのに、なんかスルーされちゃうしw



327 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2011/05/23(月) 00:13:06.86 0]
>>324
ところが陰謀論の発祥はユダヤ人の多い国が占める。

実のところユダヤ教徒やユダヤ研究者にとっては
「陰謀を巡らせる自民族」というのはかっこよく、人気が高い物語。

328 名前:世界@名無史さん [2011/05/23(月) 07:03:43.06 0]
そのうちパレスチナ人の陰謀論とかでてくるよ
パレスチナ人は財産もてないから高学歴が多いらしい






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