- 1 名前:巨乳最高!なんでも挟める! ◆te.s1nC4iQ [2011/10/12(水) 23:23:06.56 ID:dCqS6Gxc0]
- 超感動した(TT)
- 145 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で mailto:sage [2011/10/27(木) 01:08:02.10 ID:vFfndLGR0]
-
視聴率好調『家政婦のミタ』は『女王の教室』似と識者が指摘 2011年10月26日(水)16時0分配信 NEWSポストセブン news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/postseven-20111026-66904/1.htm 市原悦子主演の人気ドラマ『家政婦は見た!』をもじった技ありタイトルの 本作で松嶋は、依頼主から命令があれば、 「承知しました」と完璧に仕事をこなすヤリ手家政婦・三田灯を演じる。 父親(長谷川博己)と4人の子供たちの一家が直面するトラブルを 解決に導く役どころだ。 それにしても、“トレンディ女優”が2年ぶりに主演するとはいえ、 もう38歳という立派なアラフォー。 なぜここまで視聴者の関心を集めているのか。作家・麻生千晶氏の分析。 「市原さんのドラマのおかげで、 家庭の内側を覗く家政婦モノは面白いという刷り込みが 出来上がりました。このドラマはそのイメージの横取りに成功しています。 また、亡くなった奥様の服や仏壇を命じられるままに庭で燃やしたり、 隣の家の奥さんに水をぶっかけたりと、 普通ではない家政婦像を見せてギョッとさせる仕掛けが利いていますね」 脚本は遊川和彦氏。 麻生氏は遊川氏がかつて手がけたあのヒット作との共通点も嗅ぎ取る。 「謎多き不気味な主人公が、回を追うごとに真っ当な人物だとわかってくる手法は、 天海祐希さんが教師を演じた『女王の教室』と似ています。 あまり演技力があるとはいえない松嶋さんに、 あの無表情の家政婦役というのも、作り手の計算高さを感じます」 ※週刊ポスト2011年11月4日号
- 146 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で mailto:sage [2011/10/27(木) 01:46:34.05 ID:vFfndLGR0]
-
大ヒット『家政婦のミタ』感想 市原悦子は「ノーコメント」 [NEWS ポストセブン] 10月26日(水)7時5分配信 zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111026-00000007-pseven-int しかし、家政婦役が図らずも松嶋の年齢的限界を あらわにしたと見るのは、コラムニストの今井舞氏だ。 「地味なメークにつば広帽。役に合わせた暗めの照明の下、 『ここまでシワ深かったっけ?』と目を疑う老けっぷり。 演技派女優なら容貌の衰えも演技のうち、と解釈できますが、 彼女の場合、役作りの結果ではない素顔が露呈してしまったようです」 家政婦役の“元祖”ともいえる市原悦子が家政婦役を始めたのが 47歳のとき(1983年)。 この難役に挑戦するには早すぎたということか。 ちなみに、“先輩”市原にドラマの感想を尋ねたが、 「ノーコメントです」(事務所担当者)との回答。 はたして、家政婦は見たのか、見ていないのか――。 ※週刊ポスト2011年11月4日号
|
|