- 55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2006/09/03(日) 03:59:34 ID:lhuNGfR2]
- 「最初の段階では、沢尻さんの相手役は同じ事務所の市原隼人(19)さんだったんです。
でも、彼は『あいつとは絶対やりたくない!』と頑なに拒否した。その結果山田さんになった んです。」(ドラマ関係者) 関係者の話によると“確執”を決定的にしたのはW主演した映画「天使の卵」のようだ。 「例えば、監督が『3秒前、2、1、アクション!』と合図しても、沢尻さんは演技をしない。 関係者が理由を聞くと、沢尻さんは『こっちはまだ準備がでてない。向こうのペースで何勝 手に撮影してくれちゃってんの?』と答えたらしい。」(芸能プロ関係者) 別の関係者も「遅刻も多い。出番になっても楽屋から出てこないことがたびたびあった。 演技は抜群に上手いんですが、若手女優なのに、この態度はちょっとねえ・・・」 沢尻はマイペース型、かたや市原はスタッフとのチームワークを大事にし、一緒になって作 品を作り上げていくタイプ。正反対の性格だけに、ソリが合わないのも無理はない。 「市原さんは沢尻さんのことを『まるで子供』と言っていました。一方の沢尻さんの方は、 我関せずで直そうともしない。市原さんは大人だから、衝突する前に自分から身を引 いたんでしょう」(ドラマ関係者)(引用:東スポ) todaystopics.seesaa.net/article/22205529.html
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