- 313 名前:日出づる処の名無し [2008/08/17(日) 14:18:24 ID:+fTfH2Fu]
- 国連や欧米各国・アジア諸国政府決議で、日本軍は史上最大の強姦軍隊と認定されているわけだが、
さて、なぜ日本軍は、世界最強の強姦軍隊になったのか、生物学上からまじめに考察してみたいと思う。 まず、強姦をしたいという衝動だが、いうまでも無く、これは男が自分の子孫を残そうとする本能から 引き起こされる生物学的衝動である。 次に、強姦をしまくった日本軍の主に最前線の兵士の立場と心理状態を考えてみよう。 彼らは、上官から撤退を許されず捕虜になることも禁止され、ひたすら死ぬまで進軍するよう命令されていた。 前線の兵士たちは、明日をも知れぬわが命という絶望下の中で、理性を失い自暴自棄になり 凶暴性をむき出しにして、ほとんど本能の赴くままに行動していた。そのような状況下で、進軍中に 見つけた女を片っ端から強姦しまくる行為が、生物学的見地から説明のつかないことではない。 いつ死んでもおかしくない暮らしの中では、ひたすら自分の遺伝子の温存を図ろうとする本能は自然であり、 生存本能と凶暴性の強い作用によって、強姦という形態で確実に子孫を残そうとしたのである。 かくして、戦線の拡大とともに、強姦地域も中国全土拡大していった。 恐らく多くの日本兵が強姦とともに 中国人の女性に自分の種を残し、その結果、多くの子供が生まれたはずである。その子達の父親が 誰であるかは、秘密にされ、子供たちも知ることなく、中国人として成長していった。 草葉の陰から、その子達の成長を喜んでいる日本兵もきっといることだろう。 強姦はまったく正当化できないが、生物学的衝動を男から奪うことは出来ないという事実も、考慮されて しかるべきではなかったかとも思うのだが。
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