- 1 名前:朝一から閉店までφ ★ mailto:sage [2019/11/18(月) 09:40:06 ID:CAP_USER.net]
- 「見て、体験して、味わえる、食育パーク!」をテーマに 今回で38回目になる「ざこばの朝市」
2019.11.18 09:30 ざこばの朝市プロジェクト実行委員会 ざこばの朝市プロジェクト実行委員会は、今回で第38回目、大阪市中央卸売市場の仲卸の有志で始まった食育イベント「ざこばの朝市」を、2019年11月23日(土・祝)に「世界の数の子博」と同時開催いたします。 「世界の数の子博」には、協力としてカナディアン・パシフィック・カズノコ協会、アラスカシーフードマーケティング協会が参加します。 当日は留萌市公認 かずの子応援マスコットキャラクターのKAZUMOちゃんも来場し盛り上げます。 また今回の「ざこばの朝市」では、お正月にかかせない「本ちゃん数の子」の4,000食分の大試食会を、なんと無料!にて開催いたします。 数の子おじさんによる世界の数の子食べ比べ体験&講座(参加費無料/定員あり)や数の子ソングライブ、中央市場のカニトップバイヤーによるカニコント、鮮魚を使ったリアルお魚カルタ、中央市場に入荷する鮮度抜群の大セリ体験会、ざこば名物「活けくるまえび釣り」など、ざこばの朝市ならではの、イベントが盛り沢山です! ■美味しい数の子を子供たちに食べて知ってもらう! 「世界の数の子博」の開催目的として、年々数の子の消費が落ちてきている中、子供たちに本当に美味しい数の子を食べてもらい、お正月にも家族そろって子孫繁栄のいわれのある縁起物の数の子を食べる文化を復活したいという水産業界全体の想いがあります。 その考えに賛同頂いたカナディアン・パシフィック・カズノコ協会( www.kazunoko.org/jp/ )、アラスカシーフードマーケティング協会( https://japanese.alaskaseafood.org/ ) 「ざこばの朝市」では、将来の市場を担う子供たちに魚をもっと好きになってもらえるよう、さまざまな体験ブースが用意されています。食育体験ブースでは、大好評の大セリ大会や数の子食べ比べ、マグロ解体ショーなど色んな催しもございます。 大人気のキッズレストランの「職業体験」と合わせて、食育体験の参加者の募集を開始いたします。「ざこばの朝市」ホームページよりご応募いただけます。 www.zakoba.jp/ ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://www.atpress.ne.jp/news/198777
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