- 248 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ! mailto:sage [2017/02/13(月) 11:35:29.63 ID:3rI2MmLU.net]
- 呉軍港の街で、軍関係で暮らす一家の話。真珠湾攻撃が成功して戦争が始まった時は物凄く喜んでいたのに、
負け始めると被害者のフリですか。街全体が戦争特需で盛り上がっていたのは子供でも知っていたのに、この 映画の中ではしらばっくれ。加害者なのに、まるで被害者。ものすんごい厚顔無恥な映画だった。 世界の片隅のナチス家族 戦争を自ら望んだ世界の片隅の家族の物語。大日本帝国海軍の家族の物語。いわばナチスの家族の物語。 アウシュビッツのナチスにも可愛い奥さんが居たんだぞ、とのアピール。 そんな物語、この世界に必要だったんだろうか?たとえば、現代のドイツが作るべきは、「ほのぼのナチス家族」の物語なのだろうか?
|
|