- 757 名前:/名無しさん[1-30].jpg [2012/12/30(日) 14:24:24.36 ID:8O67yPBv0]
- 以前、当時の厚生労働省の副大臣に、「生活保護を受けている家庭の平均年収はどれくらいか」と聞いたことがある。
答えは、650万円だった。 だたし、額面で650万円あるということではない。 実は、生活保護世帯は税金を支払うこともなく、医療費も無料である。これらを収入に換算すると650万円に相当するというのだ。 一方、国民年金だが、夫婦で給付される金額は年間約160万円である。現役時代に何十年も支払った挙句にこの金額なのだ。 これでは、生活保護を受けたほうがましだと考える国民が出るのも、仕方がないかもしれない。 実は、生活保護費は、年金より多いだけではなく、苦労して働いている労働者の最低賃金よりも高い。 真面目に仕事をするよりも仕事をせずに生活保護を受ける方が、現金収入が多い上、 税金やNHK受信料や光熱費などの支払いが免除され、都バスや都営地下鉄に乗り放題の「フリーパス」まで貰える。 これではいくら求人があって仕事を紹介されても断る者が多いのは当たり前だ。 nippon-end.jugem.jp/?eid=3101
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