1 名前:しじみ ★ mailto:sage [2019/01/31(木) 23:39:32.36 ID:CAP_USER.net] 中国民間宇宙開発企業のワンスペースとアイスペースは、2019年中の周回軌道へと到達するロケット打ち上げを目指しています。 まずワンスペースは、全長19メートルの「OS-M」ロケットを開発しています。OS-Mは地球低軌道(LEO)に205kg、太陽同期軌道(SSO)に73kgのペイロードの投入が可能。2018年5月にロケット打ち上げを実施した同社は、2019年3月後半のロケット打ち上げを目指しているのです。 また北京をベースとするアイスペースは、2019年に3機のロケット打ち上げを予定しています。そのうち、全長20メートルの4段式固体+液体ロケット「ハイパボラ1(Hyperbola-1)」は2019年前半の打ち上げが予定されているのです。なお、ハイパボラ1は太陽同期軌道に150kgのペイロードの投入が可能です。 ■Chinese Companies OneSpace and iSpace are preparing for First Orbital Launches https://www.space.com/43142-china-companies-onespace-ispace-orbital-launches.html https://sorae.info/wp-content/uploads/2019/01/20190131nchina.jpg https://sorae.info/030201/2019_01_31_china.html
7 名前:ニュースソース検討中@自治議論スレ mailto:sage [2019/02/01(金) 01:36:35.07 ID:Yzqy87Bt.net] >>4 どうでもいいことなのにわざわざスレ開いてレスするの可愛い