- 222 名前:どこの誰かは知らないけれど mailto:sage [2022/07/19(火) 16:24:19.99 ID:5dYTv0jX0.net]
- >>221
続き 第46話Bパート 町田は怒って、タカシの部屋を出て行く。タカシは不貞腐れて、本棚を蹴る。ジゴマ探知機が落ちてくる。時の精は、カオリも変わるように言って、機関銃を渡す カオリは機関銃を受け取り、大泉学園通りを歩いて行く。タカシはカオリを見かけて声をかけるが、カオリは気づかず行ってしまう。タカシが持っていたジゴマ探知機が作動する タカシはカオリを見失う。タカシはマリンシーバーで、トシカズ・ノボル・ゲンタに連絡する。トシカズ達3人は、自転車でタカシの家にやってくる タカシは、カオリがジゴマの犯罪に巻き込まれていると言う。タカシは、ジゴマが何を狙っているのか分からなかった。トシカズが、これだよとテレビを指差す テレビには、ジョイナー博士が映っていた ジョイナー博士は、2年前の約束通り、キムチの遺跡から、今まで幻とされてきた唐辛子で真っ赤に染まり輝く漬物土器を発掘することができそうだと伝える タカシ達4人は学生服を着て、魔隣組の帽子を被り、自転車でキムチの遺跡に行く。発掘メンバーの1人が漬物土器を発見する。ジョイナー博士と発掘メンバー8人は、喜び合う そこにカオリが現れて、銃撃を浴びせる。カオリは漬物土器を渡すよう要求する。ジョイナー博士は、渋々渡そうとする。そこにタカシ達4人が駆け付ける タカシはカオリに、ジゴマに利用されていると教える。トシカズが魔隣組の帽子を投げて、カオリの頭に被せる カオリは正気に戻り、時の精がジゴマだと言う。カオリは周囲を見渡し、目の前の丸太に機関銃をぶっぱなす。丸太が2つに割れて、時の精が現れる 時の精は、ジョイナー博士が持っている漬物土器を奪いに行く。タカシ達4人が立ち塞がる。タカシ達4人が抑え込むと、時の精はジゴマの正体を現す ジゴマはタカシ達4人を振り払い、ジョイナー博士が持っている漬物土器を奪いに行く。カオリがジゴマに向かって、機関銃をぶっぱなす。ジゴマは弾に当たって、姿を消す ジゴマの声が響く。魔隣組の心の中に、魔隣組の精神が本当に消えた時、ジゴマは再び漬物土器を奪いにくると。カオリが気づくと、そこは噴水広場で、そばにタカシがいた タカシはカオリに、話があると呼ばれて来たのだった。カオリはタカシに謝る。町田が通り過ぎる。タカシは町田を見て、嫌いだと言う。カオリはタカシをぶつ カオリは去って行く。 ロケ地:青葉台公園噴水広場(?)、大泉学園通り
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