- 35 名前:マンセー名無しさん [2007/01/14(日) 02:23:20 ID:cwKd/mYt]
- おまけ その2【韓国の学者】 日本人と韓国人の考え方の違い<`∀´>「諸君!」4月号
bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=62393 韓流「自己絶対正義」の心理構造<`∀´>「諸君!」4月号 櫻井よしこ(ジャーナリスト)/関川夏央(作家)/古田博司(筑波大学大学院教授)より抜粋 櫻: 「日中韓『靖国参拝』大論争」(文芸春秋2005年8月号)のときにも 感じたのですが、都合の悪いところ、自分にとって弱いところを突かれると、 韓国の人たちは答えようとしない。そして、まったく別のところに話題をポンと変えて、また怒りだす。 古: 日韓歴史共同研究委員会も似てますよ(笑)。当事者なのであまり詳しくは お話できないのですが、たとえば意見が対立しますね。 日本側の研究者が「資料をご覧になってください」と言うと、 韓国側は立ち上がって、「韓国に対する愛情はないのかー!」と怒鳴る(笑)。 古: さらに「資料を見てくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、 再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と始まるのです。 関: 歴史の実証的研究では韓国に勝ち目はないでしょう。事実よりも自分の願望と言うか、 「かくあるべき歴史の物語」を優先させるようですから。 古: イエス。これは韓国の伝統的な論争の流儀であり、思考パターンなのですね。 李朝時代の両班の儒教論争も、みなこれですから。 要するに、「自分が正しい」というところからすべてが始まる。 ------------------------- そういえば、日韓共同歴史研究で韓国の学者から ”関東軍とは関東地方(東京周辺)の部隊ですか”という 質問が出て、日本側の出席者が思わずクラクラしたという 笑い話が先だって読売にでてたな〜(笑)
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