- 274 名前:マンセー名無しさん mailto:sage [2007/02/03(土) 11:59:00 ID:GVk2KCq0]
- ★米下院、慰安婦決議案を再提出 安倍首相訪問前の採択狙う
【ワシントン=山本秀也】いわゆる慰安婦問題をめぐる対日非難決議案が、 米下院(ペロシ議長)に日系のマイク・ホンダ氏(民主党)ら与野党7議員により提出された。 決議案は「イアンフ」という日本語表現を使って慰安婦問題の“国際語化”を図っているほか、 慰安婦を「日本政府による軍の強制売春システム」と定義づける内容となっている。 議会関係筋によると、今回の決議案は5月にも見込まれる安倍晋三首相の訪米前に 採択を目指すとの観測が浮上している。昨年提出された同様の決議案は廃案となったが、 親日派のハスタート前下院議長らが退いた今期は、民主党主導の下で決議案採択に有利な情勢だ。 ホンダ議員を提案者とする決議案は1月31日、下院に提出された。共同提案の議員には、 クリストファー・スミス氏(共和党)ら昨年の決議案にも加わった議員や、慰安婦問題を抱える 台湾出身のデビッド・ウー氏(民主党)らが含まれる。 決議案は、 (1)日本政府による公式謝罪と歴史責任の受け入れ (2)謝罪形式は首相の公式声明とする (3)慰安婦問題への疑問や反論の封殺 (4)若年世代への教育強化−を日本に求めるとの内容。 昨年の決議案は上程段階で強制力を伴わない議案となったが、今回どう扱われるかは未定だ。 慰安婦問題に関する説明として、決議案は「未曾有の残酷さと規模」と表現、 女性に暴行を加えたり自殺に追い込んだりするケースもあったと指摘。 日本の歴史教科書が問題を小さく描いているとし、慰安婦問題に言及した 河野洋平官房長官(当時)談話を否定する動きが日本国内にあると警告している。(以下略) 産經新聞 www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070202/usa070202004.htm ついに捏造が事実になるときが来た。反論禁止などナチスの同じ扱いでくくられてるぞ。
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