- 34 名前:基礎資料 mailto:sage [2009/12/26(土) 23:34:46 ID:O9UnRC1M0]
- テレビ朝日|サンデープロジェクト (2008年04月20日放送)
田原コーナーA 大胆提言!移民受け入れが少子化日本を救う! 1000万人移民で「上げ潮」ニッポン ≪出演≫ 中川 秀直(自民党元幹事長) 坂中 英徳(外国人政策研究所) www.tv-asahi.co.jp/sunpro/contents/backnumber/0254/ SAKANAKA CHANNEL 外国人材交流推進議員連盟勉強会におけるスピーチ 坂中英徳 私は昨年来、50年間に1000万人の移民を政策的に受け入れ、1億人の人口を維持する 「移民国家ニッポン」を提唱してきた。 私は、移民の適正な受け入れの仕組みとして、外国人教育に重点を置いた移民受け入れ制度 を考えている。外国人が日本の学校で日本語や専門知識や先端技術を修得できるようにし、 職業支援も積極的に行って、官民が一体となって外国人を「有能な人」に育てるのである。 外国人を雇用する産業界は、外国人の持つ能力を引き出し活用する。もとより国籍・民族に 関係なく能力本位で地位や給与を決定する。 このような「人材育成型移民政策」を推進するため、大学と職業訓練学校をアジアの若者に開放 してはどうか。日本は、大学などの高等教育機関、農業高校などの職業訓練学校が、アジアでは 群を抜いて整備されている。これを宝の持ち腐れにしないで、人口減になった日本が受け入れる 「金の卵」である外国人の教育にも使おうという発想である。 第一は、超少子化に伴う日本人学生の減少で相当の収容力の余剰が生ずる大学・大学院 (学生数は2007年度で約283万人)を活用し、100万人規模の外国人学生を受け入れる 高等教育体制に発展させるものである。高等教育機関で教養を身につけた外国人は高度人材 として日本社会の各方面で活躍してもらう。 blog.livedoor.jp/jipi/archives/51083946.html 【移民】 坂中氏「在日韓国・朝鮮人との出会いが移民1000万人政策の原点」 〜「移民受け入れ」か「美しい衰退」か★3 [11/27] yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1259467768/ business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091126/210668/?P=2 留学生を軸にした日本型の育成型移民政策を 坂中 提案したいのは育成型の移民政策です。例えば、日本の高等教育機関や職業訓練 期間を活用して、日本の技能などを教える。就職を支援し、段階を経て、永住や国籍を認めて いくというものです。 育成型移民政策の成否は、世界中からいかに意欲のある留学生を集めるかという政策に かかっていると言えるでしょう。福田康夫政権が2008年に打ち出した留学生30万人計画を 速やかに達成するべきです。 megalodon.jp/2009-1127-1611-36/business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091126/210668/?P=3 megalodon.jp/2009-1127-1611-18/business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091126/210668/?P=4 自民党の「外国人材交流推進議員連盟」は、人口減少社会に対応した日本の活性化策を検討 しており、このほど中間報告の案をまとめました。 それによりますと、外国からの移民の受け入れによって日本の活性化を図る「移民立国」への 転換が必要で、優秀な人材を海外から集めるのではなく、意欲ある外国人を日本で育てる 「日本型移民政策」を推進すべきだとしています。 具体的には、▽50年後に人口の10%を移民が占めるようにする、▽西暦2025年までに 留学生を100万人受け入れる、▽外国人のための職業訓練制度を創設するとしています。 また、▽国籍法を改正して永住者の子として日本で生まれた人に日本国籍を与える、 ▽3年以内に「移民法」を制定して移民行政を一元的に行う「移民庁」を設置するなどとしています。 議員連盟は12日の総会でこの案を正式に決定することにしています。 blog.goo.ne.jp/05a21/e/82346cf6616e55bdb2bfce274b351862
- 35 名前:基礎資料 mailto:sage [2009/12/26(土) 23:36:06 ID:O9UnRC1M0]
- また、坂中氏は『移民国家ニッポン―1000万人の移民が日本を救う』(日本加除出版)を
浅川晃広氏とともに著しています。この浅川晃広氏は、「良識ある」帰化朝鮮人(三世)として、 保守系でも受けがいいようですが、そういう人物ほど、注意しなければならないのです。 なお、人口が減少する一方で、大学が減少していないこと、福田首相の留学生30万人計画は、 毎年30万人の卒業生という「移民」が誕生するのと同様であり、10年後には300万人となることも 夙に指摘してきました。坂中スピーチに同様の構想が明示されていることに、注目してください。 そもそも中曽根首相が留学生100万人計画を発表しました。東アジア共同体構想を推進している のも、立憲君主制に反する大統領制を首唱したのも中曽根氏です。根底に共通するものがある のです。hiratafumiaki.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300202865-1 坂中英徳さん members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/ yomi.mobi/read.cgi/society6/society6_kokusai_1089087284/355 1970年、法務省に就職して以来、一貫して出入国管理行政の第一線で活躍し、「坂中論文」 と呼ばれる在日コリアンにかかわる政策提言とその法制化に尽力してきたことで知られる。 05.3月、東京入管局長を辞するにあたって、脱北難民の支援に「余生を捧げたい」 (『入管戦記』)と述べ、脱北帰国者支援機構の代表に就任した。 【社会】「地上の楽園」、それは地獄だった…朝鮮総連のあの帰国事業から半世紀 tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260540950/ 帰還事業開始から丸50年を迎える14日、北朝鮮で亡くなった在日朝鮮人や日本人妻の 追悼集会が新潟港で行われる。主催は脱北した帰還者の日本定住を支援する「移民政策研究所」。 坂中英徳代表は「50年の節目は日本人妻救出への機運を高めるチャンス」と語る。 sankei.jp.msn.com/politics/policy/091211/plc0912112304021-n3.htm 【社会】北朝鮮有事の際、脱北者が救い求めインドシナ難民のように来日する 彼ら"被害者"受入れで日本の寛容さ試される★3 tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260094996/ 94年の政府検討にかかわった元東京入国管理局長で社団法人・人道移民支援センター代表 の坂中英徳は言う。「北朝鮮有事の際は、かつてのインドシナ難民のように帰国者らが救いを 求めて来日するだろう。『帰国事業の被害者』ともいえる彼らをどう受け入れるか。日本社会の 寛容さが試される」 結局、こいつらの真の狙いは、・・・・ yomi.mobi/read.cgi/society6/society6_kokusai_1089087284/420 yomi.mobi/read.cgi/society6/society6_kokusai_1089087284/414 megalodon.jp/2009-0531-0153-47/society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1089087284/ (レス番号420と414)
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