- 156 名前:部屋好き [2015/05/31(日) 23:59:10.71 ID:j1nvQIH3.net]
- >>147に書いてある内容は、
ゆうきゆう先生原作の糖質制限ダイエットの漫画を読んでいた自分としては、 大体賛同出来る。 ただ、普通の人が日常生活を送りながら、 厳しい糖質制限ダイエットをこなすのは正直ハードルが高い。 だから自分の日常生活をどれだけ犠牲に出来るかがポイントになるかな。 今の自分だと、やっているのは糖質制限というよりも糖質コントロールかな。 自分にとって絶対に太らない糖質量の境目を探しつつ、 ハンバーガーやCoCo壱でドカ食いをやっている。 今のところは満足な結果を出せているつもり。 上の方でも書いたけど、糖質依存の脱却はダイエットにとって必須とも言える大きな武器だ。 自分がこいつをやったのは、連休を使っての事だなー。 仕事週末の夜からスタート。 1日有給を取得して計3日間使い、 糖質量を大幅にカットしたメニューを考案して糖質依存脱却の入り口に突入したって感じだ。 ただ自分の場合、途中で栄養士からSTOP命令が出たけどね。 大きく体調を崩したから。 そもそも自分が色々ネットで調べたりダイエット板に書き始めたりしたのは、 次第に悪くなっていく自分の身体。 腎臓に対するリスクに関する噂。 極端な糖質制限は本当に大丈夫なのか? 自分のやり方は本当に大丈夫なのか? と不安になったからだ。 んで、自分の出した答えは、 望む体型を手に入れたら太らない糖質の境目を見つけて、 後は好きに食ってよし、だ。 糖質もカロリーと一緒で、 体格によって最低限必要な摂取量も違う。 というのが自分のスタンスだ。
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