- 1 名前:(^ェ^) ★ [2018/05/27(日) 17:45:26.77 ID:CAP_USER9.net]
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https://i2.wp.com/netgeek.biz/wp-content/uploads/2018/05/fasenakamura-2.png 加計孝太郎と安倍総理の癒着疑惑は、実は加計学園の担当者が交渉を有利に進めるためについた嘘だったということが分かった。 参考:【速報】加計学園「安倍総理との面談はうちの担当者の作り話でした」 加計学園に非があるのはもちろんだが、真偽を確かめないままガセネタに釣られ世間を騒がせた愛媛県の中村時広知事にも相当な罪がある。マスコミは中村時広知事を突撃した。 中村時広知事「加計学園はこっちに謝るのが先だろ(怒)」 加計学園の発表は突然で、何の前触れもなく担当者が嘘をついていたことが分かったという謝罪文が送られた。迅速と言えば迅速なのだが、この対応について中村時広知事は順番が守られなかったと怒りを露わにする。 怒りたいのはこっちのほうだ。中村知事は一刻も早く安倍総理に謝罪すべきだろう。 構図は永田寿康議員が起こした堀江メール問題と同じ。真偽を確認しないままガセネタに釣られたほうにも責任があるということで、永田寿康議員は世間から酷くバッシングを受けた。 中村知事は出てきた文書を国会に提出するだけでなく、せめて担当者に確認するなど提出者としての義務を果たすべきだったのだ。それにもかかわらず周囲の声に耳を傾けず、責任を放棄した。 当時から文書は公文書ではないメモレベルのもので、しかも伝聞の伝聞と信用ならないものだという指摘がなされていた。 参考:愛媛県知事が出した加計文書、伝聞の伝聞だった 愛媛県知事として仕事をしているのだから文書がガセだったら信頼を失うのは当たり前。そしてガセネタと判明してから謝罪の言葉もなく、加計学園側に文句を言うのはまさに順番を間違えていると言える。
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