- 1 名前:マスター・ネシトル・カ ★ mailto:sage [2018/03/23(金) 20:21:20.89 ID:CAP_USER9.net]
- 『籠池氏、8ヶ月もの長期勾留に「人質司法」との批判も』
2018/03/23 17:40 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/moritomo-kakikae-9?utm_term=.wy1kMe557#.hsoawoWWp 学校法人・森友学園への国有地売却をめぐる、財務省の決裁文書改ざん問題。 学園の元理事長・籠池泰典被告の証人喚問からちょうど1年の3月23日、野党議員が籠池被告に大阪拘置所で接見した。 2017年7月末以来、「異例の長期勾留」が続いている籠池被告。その口から8ヶ月ぶりに飛び出した言葉は何だったのか。 ■籠池・元理事長が語ってきたこと 籠池被告は、2017年3月の証人喚問や会見などで、土地取引をめぐる「財務官僚による忖度」の存在を指摘していた。 土地取引について相談していた当時の安倍昭恵夫人秘書・谷査恵子氏から「財務省に問い合わせし、昭恵夫人にも報告した」とのFAXが送られてきて以降、土地取引がスムーズに進むようになったと主張し、「神風」と表現している。 「非常に瞬間風速のはやい神風が吹きました。このFAXがあったことによって、次の土地の関係取得の方向がなんとなく進んでいった気がしております」 「安倍首相あるいは昭恵夫人の心を忖度して、財務省の官僚の方々が動いてきたのではなかろうかなと思っております。ただ、忖度は悪いことではない」 そのほか、自らを「安倍総理の大ファン、大熱望者」としながら、「安倍首相から100万円の寄付を受け取った」とも繰り返し訴えてきた。 しかし、7月31日に補助金を不正受給した疑いで詐欺容疑で逮捕、その後起訴された。籠池被告は逮捕前、これを「トカゲの尻尾切り」「国策捜査」と批判している。 (以降ソースにて)
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