- 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★ [2010/02/18(木) 15:52:55 ID:???]
- 日中に突然強い眠気に襲われる睡眠障害のナルコレプシーの誘因を
突き止めたと、スイスの研究者らが研究結果を医学誌 「Journal of Clinical Investigation」に発表した。 新たな治療法につながると期待される。 ナルコレプシーは、日中に繰り返し倦怠(けんたい)感や睡魔の発作に襲われ、 眠り込んでしまうという睡眠障害で、患者数は平均して人口の0.05%程度と推定される。 通常は、ニューロンにより生成されるタンパク質「Trib2」が、 人間を目覚めた状態に保つ働きを持つオレキシン(ヒポクレチン)という物質も分泌する。 これまで、ナルコレプシーはこのオレキシンの欠乏と関連付けられてきたが、 正確な誘因は特定されていなかった。 今回ジュネーブ大(Geneva University)とローザンヌ大(Lausanne University)の 研究チームは、ナルコレプシー患者120人から採取したサンプルを調べ、 Trib2抗体の濃度が高いことを発見。Trib2抗体は、オレキシンのニューロンを 破壊してしまうことから、「ナルコレプシーは体内の免疫系の攻撃で誘発される」と 結論付けた。 なお、神経系の自己免疫疾患の治療に使われる免疫グロブリンを ナルコレプシー患者に投与したところ、「並外れた効果」が得られた。 初期症状の出現直後にこれを投与されたナルコレプシー患者の大半で、 睡眠障害がなくなったという。 ソース:AFPBB www.afpbb.com/article/life-culture/health/2696943/5350624 JCI Elevated Tribbles homolog 2?specific antibody levels in narcolepsy patients www.jci.org/articles/view/41366
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