794 名前:学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra mailto:sage [2010/03/06(土) 01:07:18 ID:VndK1jLs] >>751 >IPCCの数々の間違いはスルーなのか? 具体的にどんな間違いを指している?地域的な問題を除き、「地球温暖化」についての結論には変化は無いはずだが。 >専門外だからClimate research がどんな雑誌か知らないが、IPCCの報告書の様な初歩的なミスは無いだろ。 君は純粋すぎw。査読誌に載った論文にも間違いっていうか、いい加減なものは多い。 俺自身、「この議論は甘いなあ、もっとデータが必要かも。まあ、仮説の段階で出しちゃえ」という論文を幾つも出してるし、 そういう論文はレベルが高いところでは弾かれるからIFが低い(全体に注目度が低い)ところに「ここなら通るっしょ」と出すわけ。 >本当に定説ならPhil Jonesがインタビューでそう言わない筈は無い。 「個人」を重視しているのは君じゃないか?彼が学会の代表ではないし、論文でもないTVのインタビューでの話だろ? Phil Jonesは「2000年以降、気温は低下している」というような「CRUの立場」から発現しているわけで、それが正しいわけじゃないし。 で、実際のところ過去の全球平均気温を推定する研究の結果は ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:2000_Year_Temperature_Comparison.png のように、複数の結果でいずれも「現在よりも低い」ということになってるわけ。 ヨーロッパなど局地的には暖かかったことは事実なんで、当時の文明の水準から「暖かい」という記録が残りやすかったんだけど、 最近の研究で南半球など当時の人間の記録に残りにくかった地域ではそれほどでもなかった、ということが分かってきたわけ。 >つまり、近年の温暖化も1975年頃から2000年頃なわけだが、この温暖化も単なる自然の揺らぎと。 話の筋を理解できない馬鹿を装って楽しい? この期間の気温上昇は自然現象では上手く説明できない。「温室効果」で上手く説明できるために現在の理論がある。 ただし、その他の期間の海流や太陽活動などの変化で説明できる温度変化とは大きな違いが無いってだけ。 >その何処が「コツ」なんだ? 「1960年以降の見掛け上の"気温低下"を上手く説明できる」コツ、上手いやり方。 >>752 >GISSのデータ編纂ミスは明らか。でないなら捏造。さらにそれを鵜呑みにする阿呆とかw 何をもって「ミス」とするかによると思うが、ある地域の気温を代表する値として「一定の場所で観測する」ことが必ずしも正しいわけではないのは 逆に「ヒートアイランドの効果を補正しなくてはいけない」という主張のポイントでもあるんだよ。 で、結果的に「GISSの推計における横浜でのヒートアイランドの影響は小さい」で良いわけだね? >>753 あのさ、もう君自身が「顕著な温暖化が観察される仕組み」を説明してるでしょ? >北極海が+12℃も気温が上がって流氷を外に流しだす仕組みは作れないだろ? だから、温暖化が進んで周辺から氷が少なくなっていき、21世紀の中ごろには北極点付近でも夏場の氷が無くなってしまう状態が先に来るわけ。 北極点に限らず、「これまで1年中氷が張っていた場所」が「夏には海水で覆われる場所」に変化することで、 君が言う「温度を支える仕組み」が働いて、冬の間でも気温が下がりにくくなる。 そして、夏のアルベド変化は熱を蓄えるように働き、暖まった水や空気の動きで周囲にも影響を及ぼす。 夏に海氷が少なくなるエリアが増えていき、やがては北極全体が「夏は氷が無い」という状態になる可能性がある。 そうすると、北極点周辺ですら、君自身が主張しているように、 これまで「一年中氷があって寒い」→将来「海水が表に出るために温度が下がりにくい」(君のいう、流氷で温度が保たれる状態) と、顕著な温暖化が観測されるってわけ。 実際、そういう海水の影響が無い南極大陸では、温度変化はそれほど大きくないでしょ。 www.env.go.jp/earth/earthsimulator/01.pdf 君自身が、すでに自分の言葉で顕著な温暖化が観察されるメカニズムを説明しているんだよ。 >この1000メートル上の6度低い空気を断熱的に地上に降ろすと+3℃地上より気温が高くなる。 そうすると、海水が出ている部分での空気は「1℃以上」になるわけで… 上空からの下降気流が温度上昇をもたらすことは当然のことなんだけど、具体的な温度や高度差が異なるんよ。