- 1 名前:すらいむ ★ [2021/08/02(月) 20:01:59.29 ID:CAP_USER.net]
- CERNがLHCを使った実験で新たな「テトラクォーク」を発見、寿命が長くさらなる研究にも期待
クォークとは、物質を構成する最小単位である素粒子のグループです。 2021年7月29日、欧州原子核研究機構(CERN)が大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使った実験で、4個のクォークから構成される「テトラクォーク」の新たなタイプを発見したと報告しました。 今回見つかったテトラクォークは粒子としての寿命が長く、さらなる研究を進める手がかりになると期待されています。 (以下略、続きはソースでご確認下さい) Gigazine 2021年08月02日 19時00分 https://gigazine.net/news/20210802-cern-discovered-new-exotic-particle/
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