- 448 名前:名無しさん@ピンキー [2007/03/17(土) 00:15:37 ID:SkgwbCoc]
- こんにちは。紅月カレンです
私はゼロの私室前にきていますが、今、とても、ピンチです 何でかって?それは 「んっ…はぁっ…」 「ふぁあ……ふむぅ」 「んっ……はぁっ」 ゼロとC.C.が事の真っ最中だから…… 「あぁ…あっ!」 ゼロがC.C.の体を舐めあげ、そのたびにC.C.は嬌声を漏らす。 「フフ、うまいぞ。その調子だ」 「うるさい、C.C.サボるなよ。ちゃんと俺のも舐めろ」 「分かっているさ、そんなに急かすな、あっ」 ……何でこんなことになったのだろう │ │ │ 私は夜、何となく眠れなかった。こんな時は眠る前にゼロの声を聞いたらよく眠れるかも、と思い、ついゼロの私室前に来ていた。そんなことって、よくあるよね? 「ゼロ、起きてるかな?」 ドアを少しだけあけて中をのぞく。ちなみにこれは、もしゼロが寝ていた時ノックの音で起こしては失礼だと思ったからだ。正当な行為だぞ。しかしそんな必要は無くゼロは起きていた。 「なー、なー、ヒマだぞー」 ……C.C.をひっつけながら…… 「なー、なー、ヒマだぁー」 「うるさい」 流石ゼロ、一蹴する 「かまえー、かまえぇー」 「うるさいぞ、お前に構っている暇は無い。今はクーデターの準備で忙しいんだ」 ああゼロ、やはりそんな女より私(仕事)の方が大事なんですね。ありがとうございます、もちろん私もあなたが大好きです。 「……私は暇なんだぞ、構え。それが貴様の仕事だろう」 「そんな仕事は俺には無い。そんなに暇なら体を動したらどうだ、全身プニプニになってしまう前にな」 もっと言ってください、その女ときたら毎日毎日ピザピザピザピザ。ろくに動かないくせにピザばかり食べているんです。働いて組織に貢献するよう言ってください。 「……そうだなぁ、それは困る………仕方ない『運動』するか」 「ああ。そうしろ、機体の整備でも手伝って来い。黒の騎士団にも貢献できて一石二鳥だ」 「貢献?………そんな方法より、もっと貢献できて体も動かせる方法があるぞ」 「…何だ?って!おい!何をしている!」 「見て分かるだろう?服を脱いでいるんだ。『運動』するためにな、体も動かせて組織の長の性欲も解消できる。いい方法だろう?」 何を言っているんだこの女は!ゼロがそんなことするわけ 「フ、確かに、いい方法だな…」 そんな!ゼロ!?
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