- 339 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2011/09/20(火) 02:36:13.10 ID:j4UJbaGl]
- >>337
こうなりました。 起床:朝日を遮る物が無い気持ちの良い朝。子宮に染み渡る膣内射精で絶頂しながら朝ファックで起床。湯を浴びて精液を流す。 朝食:嫁のおちんぽミルク入りシチューをパンと共に頂く、美味。食後のおちんぽミルクを所望する嫁の口内に5発発射。 午前:大量の洗濯物を干す。途中、催した嫁をケツまんこでお相手する。覗き見しながらオナる隣のお姉さんと目があった瞬間絶頂。 正午:昼食後に郵便物が届く。門越しに応対していえると隠れていた嫁がフェラしてきた。配達員のお姉さんにイき顔を晒しつつ射精。 午後:外出。薄着の嫁に勃起し即バレ。路地裏で手で処理される。途中、少女に見つかるが嫁の機転でおちんぽミルク絞り体験会に。 夕方:裸エプロンで夕餉の支度。欲情した嫁に二穴お野菜責めされる。使った野菜は洗って二人で頂きました。 夜間:夜は嫁を可愛がる時間。夕方のお返しにケツまんこへ張り型、おまんこへはおちんぽ。全身精液濡れになってから就寝。 昨日一日の出来事を思い返すに充実した新婚生活である。娘は、元々孤児で悪い里親に売り飛ばされたも同然だったらしい。 しかし、売り飛ばされて教育されると聞かされた先で出会った美しい女、私の事である。娘の言葉を引用しただけで他意はない。 汚いと思っていたところに平然と口づけするその女は、想像も経験もした事のない快楽を散々に教え込んだのである。 甘美な悦楽は身体を通して心へと届く。一緒にいたい、このヒトとずっと気持ちよくなっていたい。そんな娘の想いの行く末はご覧の通り。 「好きです、好きなんです旦那様ぁッ?私のおちんぽも、おまんこも、ケツまんこも旦那様のモノなんですっ! 私が旦那様を気持ちよくしてさしあげますからぁっ!旦那様も私を気持ちよくしてください、してくださぁいっ!」 今、私に覆い被さっている彼女は思いの丈を甘い言葉へと変換し、耳元で囁きながら腰を決して止めない。私はぴゅっぴゅと射精する。 言葉が途切れたかと思えば、今度はキスが降ってくる。その間も私の子宮口は小突かれており、意識が飛ぶようなアクメが私を襲い続ける。 私が彼女の身体を知り尽くしているように、彼女もまた私の身体を知り尽くしているのだ。だからこそ、こんなエグい事も平気でやる。 「はぁン、子宮が降りてきましたね?コンコン突かれておちんぽミルクが欲しい欲しいって啼いてるんですっ? 子宮をザーメンアクメ漬けにしちゃいます?私以外を抱いたってもう満足なんか出来なくしちゃうんだからぁッ! ぐい、と彼女は私の身体を抱え上げると、ベッドの縁で対面座位の体勢を取らせた。当然、降りきった子宮口には嫁ちんぽが突き刺さる。 その上でぐりぐり、と身体を揺すって先端を擦り付けられれば、私の口からは雄叫びのような嬌声が挙がるのだ。おォ、おぉォと啼く声が。 「涙と涎でべっちょべちょの旦那様のお顔を知ってるのは私だけっ?子宮口アクメでアヘアヘさせちゃうのは私だけなんだからっ! ほら、ほらぁっ!おちんぽも一緒にごしごししてあげます?だから、だからふたなりおちんぽで孕みアクメしてくださぁいっ!」 娘の童貞を私が貰い、娘は私を屈服させて愛を得たあの日のように私は強すぎる快楽に前後不覚に陥っていた。 それ故にやはり覚えていないのだが、この時も娘の責めに屈服した私は、やはり精液でお腹をたぷたぷにしながらも 『はひぃ、あくめる、アクメる、へぁん?アクメるぅっ、ふたなり嫁の嫁おちんぽでしきゅー突かれてアクメるぅっ! ふたなりちんぽミルクきてるぅ、ザーメン出されながら出しちゃうぅっ!あぁ、あ"ぁあぁっ!いくいくでるぅうっ!』 と髪をぶんぶんと振り乱して全身を震わせながら、子宮口一杯に嫁ザーメンを受け止めてながらたっぷりと射精して気を失ったそうである。 こうして一晩中まぐわった私たちふたなり夫婦は窓から差し込まれる朝日に見守られながら全身精液濡れのまま睡眠を取ったのだ。 ただ、私たちを見守っていたのは黄色い朝日だけではない。職務に忠実なふたなり新聞配達員が戸締まりしても尚漏れ出す嬌声に誘われて、 私と娘、否、今や嫁となった彼女の痴態を覗き見しており、我が家の外壁を孕ませんとばかりの大量射精を行っていたのであった。 以降、こうして嫁との情事を覗き見た不届き者達ともまたいろいろとあるのだが、容量の都合でお話しするのはまた別の機会になるだろう。
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